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2022.06.27

旅ゴコロを刺激する! 「エルメス」独自のデュアルタイムウォッチ

コロナ禍ゆえ、旅に出たい気持ちを抑えたこの2年間。旅をメゾンの大切なテーマに掲げるエルメスは、旅を愛する人たちの気持ちに応える新作時計を発表しました。

CREDIT :

取材・文/渋谷康人

旅するロマンを詰め込んだ時計が登場しました

©Joël Von Allmen
旅をメゾンの大切なテーマのひとつに考えるエルメスが今年発表したのは、都市表示付きデュアルタイムのアルソー ル タン ヴォヤジャー

文字盤上にインダイヤルを周遊させるのは、近年のエルメスが好む手法で、2020年にも2つのインダイヤルと2つのムーンフェイズを備えた、独創的なアルソー ルゥール ドゥ ラ リュンヌを手掛けています。それは、時分とデイトを示す2つのインダイヤルが文字盤上を一周しながら、それぞれ南半球と北半球の月の満ち欠けを正確に表現するものでした。
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腕元から、想像の旅へと誘います

一方、今年発表されたアルソー ル タン ヴォヤジャー(=旅する時間)は、時分を表示するインダイヤルが、世界の24のタイムゾーンにある都市名が書かれたリングとともに、24時間で文字盤の中を一周する、つまり、旅をしながら、ローカルタイムを表示します。

さらにこの時計には、エルメスらしい“極上の遊び”が文字盤に秘められています。
©Joël Von Allmen
時分を表すインダイヤルの中は、大陸が描かれた世界地図になっています。ただの世界地図ではありませんよ。スカーフの名作“カレ”の「乗馬の世界地図」をデザインしたジェローム・コリヤールの架空の世界地図なのです。しかも、乗り手の馬への愛情を感じさせる絵や名前がさりげなく描かれるというこだわりよう。

ワールドタイムで架空の世界地図を文字盤に描くという、常識を超えた大いなる遊び心こそ、エルメスの真髄であり、時計専業のメゾンには絶対にできないこと、なのです。
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◆ アルソー ル タン ヴォヤジャー 

インダイヤルが世界を“旅して回る”独自のデュアルタイムウォッチ

▲ 「アルソー ル タン ヴォヤジャー」自動巻き、SSケース(38mm)、アリゲーターストラップ、またはカーフスキンストラップ。11月1日発売予定。269万5000円(予価)/エルメス(エルメスジャポン) ©Joël Von Allmen
122個のパーツで構成される独自開発のワールドタイム機構、トラベリングタイムを搭載。ホームタイムを12時位置で示しながら、“旅するインダイヤル”で私たちを想像の世界旅行に誘ってくれます。
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▲ 「アルソー ル タン ヴォヤジャー」自動巻き、Ti×プラチナケース(41mm)、アリゲーターストラップ、またはカーフストラップ。11月1日発売予定。344万3000円(予価)/エルメス(エルメスジャポン) ©Joël Von Allmen
アルソー ル タン ヴォヤジャーは、2つのカラーと素材をラインナップ。ブラックカラーを纏ったこちらは、プラチナケースにDLCコーティングを施したチタンベゼルをセットしました。モダンな魅力が際立っています。
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問合せ

エルメスジャポン 03-3569-3300

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