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2022.04.25

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◼️ 「ヴァシュロン・コンスタンタン」の『トラディショナル』と『パトリモニー』

究極のドレスウォッチで手にする"モテる優越"

ファッションもクルマも、さまざまなシーンをクロスオーバーできる利便性のあるアイテムが人気を集めています。しかしオヤジたるものココ一番で使いたい"最高の専用品"をしっかり用意しておきたい。そして時計であるならば、それはドレスウォッチに当てはまります。「ヴァシュロン・コンスタンタン」のドレスウォッチは、装うための時計。まさにオヤジの余裕を表現する、究極のモテる時計といえるのです。

CREDIT :

写真/人物・谷田政史(CaNN)、静物・星 武志(estrellas) スタイリング/稲田一生 ヘアメイク/吉田葉づき 文/篠田哲生

懐中時計の時代から、時計は装うためのものであり、自身の知性とセンスを表現するものでした。そんな優雅な伝統を継承するのがドレスウォッチ。これみよがしではなく、華やかなオーラと気品があり、腕元を魅力的に演出してくれる頼もしい存在です。

老舗の超名門ブランド「ヴァシュロン・コンスタンタン」は、美しいドレスウォッチを長年作ってきました。しかもそのデザインはタイムレス。それこそ100年前の時計と共通する空気感があるので、いつまでも愛し抜くことができるのです。

つまり装うための時計を手にすることは、とても贅沢なこと。ドレスウォッチと一緒に素敵な時間を刻むその余裕が、オヤジさんを最高に魅力的に見せるのです。
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◼️ Collection 01: オヤジの品格を引き立てる──

“トラディショナル”

シャープなケースサイドが作る造形にキレのあるドーフィン針、直線的なインデックスや機能的なレイルウェイ模様のミニッツトラックを組み合わせた「トラディショナル」。それは知的な雰囲気を醸し出し、ドレッシーなスタイルがよく似合うのです。
「ヴァシュロン・コンスタンタン」のドレスウォッチ
インナーを軽やかにしても、腕元の効果で極上エレガント
時計は次ページ右と同じ。ジャケット9万6800円/ラトーレ(コロネット)、カットソー3万8500円/グランサッソ(エスディーアイ)
エレガントな印象の「トラディショナル」は、ジャケットスタイルと好相性。インナーにカットソーを合わせてカジュアルダウンしても、腕元の効果によって、上品さをキープできる。シンプルで普遍的なデザインだからこそ、ライフスタイルになじみ、演出上手な時計であり続けるのです。
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「ヴァシュロン・コンスタンタン」のドレスウォッチ
【右 ※モデル着用】 『トラディショナル・コンプリートカレンダー』 自動巻き、18KPGケース(41mm)、アリゲーターストラップ。3気圧防水。488万4000円、【左】 『トラディショナル・オートマティック』 自動巻き、18KPGケース(38mm)、アリゲーターストラップ。3気圧防水。330万円/ともにヴァシュロン・コンスタンタン

【写真右】 美と技を巧みに融合したプチコンモデル

ヴァシュロン・コンスタンタンが長年作り続けている“コンプリートカレンダー”モデル。月と曜日は小窓で表示し、日付は針式なので、視認性も妨げない。月の満ち欠けを示すムーンフェイズ表示は、122年に1日分しか誤差が生じない高精度仕様。メカニカルな魅力も詰まったモデルになっており、知的な個性を演出してくれます。

【左】 シンプルだからこそ放たれるオーラがある

6時位置にレイアウトすることが多いスモールセコンドを9時位置にすることで、シンプルながら個性的な顔に仕上げたドレスウォッチ。ドーフィン針やレイルウェイ模様のミニッツトラックなど、特徴的なデザインがバランス良く調和し、スタイルを選びません。ケース厚は8.02㎜とかなり薄型なので、シャツの袖口にスッと収まります。
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ヴァシュロン・コンスタンタンは、知的な「トラディショナル」と優美な「パトリモニー」という2大コレクションをラインナップしています。しかも卓越した技巧派ゆえに、薄型ウォッチからコンプリケーションまでそのバリエーションも広い。つまりどのモデルを選ぶかという楽しみがある。

しかもデザインは現代的で遊び心があり、表示のバランスやサイズ感は極めてモダン。そのためドレッシーな着こなしはもちろんのこと、カジュアルスタイルも格上げしてくれます。

ドレスウォッチは、装うための時計。それが超名門ブランドの逸品となれば、その優越感をひとたび実感すると虜になること請け合いです。ぜひともお試しくださいませ。
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◼️ Collection 02 : 優美なカーブがエレガントな印象を作る──

“パトリモニー”

1950年代に製作した薄型ウォッチから着想を得た「パトリモニー」。ケースは緩やかなカーブを描き
ダイヤルもボンベ式になっており、針は端正なバトン型を採用。エレガントな世界観を作り上げます。
「ヴァシュロン・コンスタンタン」のドレスウォッチ
▲ エレガントなのに強印象な腕元が完成します
時計は次ページ右と同じ。シャツ1万9800円/アスペジ(トヨダトレーディング プレスルーム)、サングラス3万6300円/ジーエルシーオー(G.B.ガファス)、そのほかはスタイリスト私物
柔らかなフォルムのパトリモニーは、モダンな雰囲気を演出するためにケース径がやや大振り。そのため休日のデニムシャツのようなリラックス感のある着こなしのなかでも、腕元の存在感をしっかりアピールでき、リッチなムードを漂わせるのです。
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「ヴァシュロン・コンスタンタン」のドレスウォッチ
【右 ※モデル着用】 『パトリモニー・レトログラード・デイ/デイト』 自動巻き、18KPGケース(42.5mm)、アリゲーターストラップ。3気圧防水。532万4000円、【左】 『パトリモニー・オートマティック』 自動巻き、18KPGケース(40mm)、アリゲーターストラップ。3気圧防水。343万2000円/ともにヴァシュロン・コンスタンタン

【写真右】 実用機構を大胆なデザインで表現する

曜日と日付を表示するデイデイト機構は実用的な機構ですが、ヴァシュロン・コンスタンタンではふたつの大きなレトログラード針を使って表現。このダイナミックなレイアウトに合わせて、ケースはやや大振りの42.5㎜径ゆえに、腕元のアクセサリー効果も抜群です。ドレッシーなのに周囲の視線を引き寄せる、その優越感に浸れますよ。

【左】 隠しきれない色気あるエレガンス

こちらのセンターセコンドタイプのドレスウォッチは、ケース径が40㎜と、シンプルなのに個性もしっかりあります。ダイヤル装飾も控えめなので、端正なインデックスの雰囲気やドット表示のアワーマーカーなど優美な表現がより強調され、視線を引きつけてくれるでしょう。隠しきれないオヤジさんの色気を、この時計で演出するのです。
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「ヴァシュロン・コンスタンタン」のドレスウォッチ

【Information】
自分仕様のストラップでさらなる優越感を

デジタルツールを駆使して、ベルトやループ、ステッチの色や素材を選べる画期的なカスタムストラップステーションを設置。ベルト裏側や時計ケースへの刻印サービスもあり、まさに自分仕様の時計が作れます。

 「ヴァシュロン・コンスタンタン 銀座本店」
住所/東京都中央区銀座4-3-9
TEL/03-6862-5611 
営業時間/12:00~20:00

2022年6月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です
協力
エスディーアイ 03-6721-1070
コロネット 03-5216-6521
G.B.ガファス 03-6427-6989
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
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