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2019.09.24

【世界のリッチ層が支持】時計の3大ブランドを知らないのは日本人だけ

時計ブランドは数多く存在しますが、審美眼のあるリッチ層から“別格”と認知されている3大ブランドをご存知でしょうか? それこそが「パテック フィリップ」「ヴァシュロン・コンスタンタン」「オーデマ ピゲ」。いわゆる“雲上御三家”と呼ばれるこれら3ブランドの魅力をザックリと説明しつつ、それぞれの2019年の新作をご紹介しましょう。

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写真/蜂谷哲実 スタイリング/稲田一生 テキスト/吉田 巌(十万馬力)

世界3大高級機械式時計とは、ひと言でいうとどこが凄い?

パテック フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマ ピゲ……これらはいずれもスイス時計界きって長い歴史をもち、王侯貴族や上流階級からも寵愛を受けた格式の高いブランド。超のつくほど高度な技術力と芸術的な美的感性を兼ね備え、歴代ラインナップは傑作揃い、と魅力を語りだすと枚挙にいとまがありません。ただそれでも強引にこれらを狙う意義をひと言で説明するならば、ここが“時計道楽の終着駅”だからということになりましょうか。

そもそも時計に興味をもちはじめると、大抵の人は30万円、50万、100万円とステップアップしながらコレクションを増やしていきますよね? そのようにして徐々に目が肥えてくると、最終的には必ずと言っていいほどこれら“雲上御三家”のどれかが欲しくなる。たとえ値段的には同等の高級機械式時計を幾つか手に入れていたとしても、これらがないと決して時計を極めた気にならないんですよね。そして、こここそが3大ブランドの一番の“凄さ”だとLEON.JPは考えるわけです。

とすれば時計で周囲に差をつけたい御仁は、アレコレ迷い道をせず、いきなりズバンとここを狙うというのも賢いと言えましょう。きっといつかは欲しくなるのなら、なるべく早く買ったほうがそれだけ投資も早く回収できますから。以下ではそんな3ブランドの最新作を紹介。いずれもアガリの一本に相応しい神々しいまでのオーラをたたえています!
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世界のリッチ層が羨望する、3大時計ブランドの最新作

● 世界3大時計 その1 「ヴァシュロン・コンスタンタン」 

エレガントな薄型ケースに複雑機構を搭載

「オーヴァーシーズ エクストラフラット・パーペチュアルカレンダー」自動巻き、18KPGケース(径41.5㎜)×ブレスレット(アリゲーターストラップとラバーストラップも同梱)、990万円/ヴァシュロン・コンスタンタン(ヴァシュロン・コンスタンタン)
ヴァシュロン・コンスタンタンはスイスのジュネーブにて1755年に創業。以来一度も歴史が途絶えることのない、時計界最古のブランドとして知られています。「オーヴァーシーズ」はそんな名門が1996年より展開するラグジュアリースポーツウォッチのシリーズ。

上のモデルはそこに時計ツウ憧れの複雑機構であるパーペチュアル(永久)カレンダーを搭載したものですが、驚くべきことにケースの厚みは僅か8.1㎜しかありません。ヴァシュロンの凄まじい技術力を改めて知らしめる、スポーティにしてエレガンス、そしてメカ好きの心もしっかり満たす傑作です。
自動巻きのムーンフェイズ付きパーペチュアルカレンダーでありながら、超スリムに仕立てているのがさすが。リューズトップにはヴァシュロンのブランドアイコンであるマルタ十字があしらわれています。
搭載する自社製のCal.1120 QP/1はシースルーバックから視認可能。このムーブメント自体、4.05㎜厚という激薄サイズに仕立てられています。もちろん厳格な品質基準であるジュネーブ・シールもパス。
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● 世界3大時計 その2 「オーデマ ピゲ」 

金無垢ケースで色気最強な元祖ラグスポ

「ロイヤル オーク オートマティック」自動巻き、18KPGケース(径41㎜)×ブレスレット、525万円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン)
オーデマ ピゲは1875年に創業。以来ずっと創業一族による独立経営を保ってきた稀有なブランドです。世界初の自動巻きトゥールビヨンを手掛けるなど高度な技術力で知られる一方、デザインでも時計界を牽引し、とくに1972年に誕生した「ロイヤル オーク」はラグスポ時計の元祖として有名です。

写真はそんなロイヤル オークの金無垢バージョン。シャープかつソリッドな造形ながら、しっかりリッチな雰囲気をアピールしており、これさえあれば他にジュエリーをつける必要はないと言えるほど。ちなみに搭載するムーブメントは新たに自社開発したCal.4302。駆動時間が70時間にアップしたほか、耐久性や精度も向上しています。
ケースとブレスレットが美しく一体化したロイヤル オークのデザインは、時計デザインの巨匠、ジェラルド・ジェンタ氏が手掛けたもの。特徴的な八角形ベゼルは、英国の装甲鑑ロイヤル オークの舷窓から着想したものと言われています。
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● 世界3大時計 その3 「パテック フィリップ」 

簡単操作の超ラグジュなワールドタイマー

「5230 ワールドタイム」自動巻き、18KRGケース(径38.5㎜)、アリゲーターストラップ、529万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)
1839年の創業以来、常に革新的な技術力で他を圧倒してきた時計界の至宝パテック フィリップ。そんな同社にとってコンプリ時計(複雑時計、Complicated Watch)はまさに本領発揮の場。王侯貴族のために時計を製造していた時代から今日まで、ミュージアム級ピースを数多輩出しています。

中でもワールドタイマーは得意中の得意ジャンルであり、簡単操作で世界中の時刻を表示できるユーザーフレンドリーなモデルを作り続けています。上はその最新作で、1977年に開発した超薄型自動巻きムーブメントに新設計のワールドタイムモジュールを組み込んだCal.240 HUを搭載。左上ボタンを押すと都市名と24時間のリングが動き、時針も連動。文字盤の真上(12時位置)にある都市名の現在時刻を示します。手彫りによる籠目の複雑なギョシェ文字盤や小ぶりのケースも気品を高めており、成熟した男のステイタスとセンスを見せつけるには絶好の逸品と言えましょう。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
オーデマ ピゲ ジャパン 03-6830-0000
パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター 03-3255-8109

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