◆ ブライトリング
新たなブランド像をセンセーショナルにアピール
一方で、これまでのファンの期待を裏切らぬよう、60年前に発表された1959年のアーカイブを復刻しました。デザインを忠実再現しつつ、ムーブメントには新開発の自社キャリバーB09を搭載し、技術進化も怠りません。
後世に残したいファン待望の復刻
搭載するムーブメントも手巻き式にこだわり、自社開発製造キャリバー01をベースに新開発。ヘリテージを受け継ぎ、さらに後世に残すマニア待望の逸品です。
ベントレー100周年を祝したコラボ
文字盤には、1930〜40年代の名車ベントレーブロアーのインテリアにも使われた楡(にれ)のウッドを採用し、ケースサイドにはベントレーのロゴプレートを装着します。ストラップにはベントレーのシートから着想を得たパターンとステッチが。
デザインも機能も。海辺の大人のための1本
新作の42mmには、ブラック、ホワイト、オレンジのダイヤルがラインナップ。鮮やかなオレンジは水辺のスタイルのアクセントに最適です。また、500mという防水性能の高さも見逃せません。
バーゼル終了後、ブライトリングは来年の参加を見合わせるニュースが飛び込んできました。理由は開催時期が後にずれるためで、2020年は独自の展示会を各地で開催するとのこと。さすがカーン氏、常に先手を打ってきます。
■ お問い合わせ
ブライトリング・ジャパン 03-3436-0011