• TOP
  • ITEMS
  • 今、イヤホンを選ぶなら「左右独立型」or「ネックバンド型」?

2018.12.21

SPONSORED

グライディック「Sound Air」シリーズ

今、イヤホンを選ぶなら「左右独立型」or「ネックバンド型」?

モバイルのためのオーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」より、新たに3つのワイヤレスイヤホンが登場。ハイスペックの完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-7000」、ネックバンド型の「Sound Air WS-5100」、そして前モデルから機能をアップデートした完全ワイヤレスイヤホンの「Sound Air TW-5000s」をスタイル別にご紹介!

CREDIT :

文/平井敦貴

GLIDiC「Sound Air TW-7000/WS-5100/TW-5000s」

イヤホンは今、ストリーミングサービスの相棒です

電話やメール、ネットにSNS、買い物からレストランの予約まで、一台で何役もこなすスマートフォン。今や日常生活において、片時も手放せない方は多いのではないでしょうか。

特に最近では動画配信サービスが充実しているため、通勤中や空いた時間を使って映画やドラマを観ている、なんて方も多くいらっしゃると思います。また、ジム通いやジョギングを趣味にしている方なら、ストリーミング音楽を聴きながら汗を流している方もきっと多いことでしょう。

そんな時に便利なのは、スマートフォンとBluetooth接続できるワイヤレスタイプのイヤホンです。コードがないのでシチュエーションを問わず装着でき、仕舞った時にカバンの中でコードがぐちゃぐちゃになる、という煩わしさからも解放してくれます。

でも、みなさんはそのイヤホンについてこだわりを持って選んでますでしょうか?

ここでは、モバイルのためのオーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」から登場した3つのワイヤレスイヤホンをスタイル別にご紹介いたします。
PAGE 2

仕事モードで使うなら、断然「Sound Air TW-7000」がオススメです

有線イヤホンにも引けを取らない音質の「Sound Air TW-7000」。「GLIDiC」の中でも最高のスペックを誇る完全ワイヤレスイヤホンです。
有線イヤホンにも引けを取らない音質の「Sound Air TW-7000」。「GLIDiC」の完全ワイヤレスイヤホンの中でも最高のスペックを誇ります。
近年、ワイヤレスイヤホンの主流となっているのは、左右が分離・独立したタイプ。その特徴としてはコード類がないので絡んだり引っかかったりしないというものですが、その反面、バッテリーの持ちが悪いというデメリットもありました。

ですが、この「Sound Air TW-7000」ならそんな悩みが解決するかも知れません。というのも、わずか10分間の充電で約2時間の再生が可能な「Fast Charge」を実現しているため。ちなみにフル充電(約1時間)をした場合は、イヤホン単体で約9時間、充電ケース併用で約25時間の長時間再生が可能となります。

例えば出勤前にイヤホンを充電し忘れたことに気づいたとしても、わずかな充電時間でイヤホンが使えるようになるのですから、忙しい朝にこの機能はありがたいですね。

また、最近では様々なデザインのワイヤレスイヤホンが発売されていますが、スーツやジャケットなどのビジネススタイルに合わせるなら、このシンプルな形の「TW-7000」が特にオススメです。耳から大きくはみ出ていたり、明るい色で目立つイヤホンは、ともすればビジネスシーンではカジュアルすぎて見えてしまうことも。その点、「TW-7000」はアーバンブラックを基調としており、スーツスタイルにも違和感なく装着できますし、それでいてイヤホンの表面にはメタリック加工、側面にはマット処理が施されているので、耳元のスタイリッシュなアクセントとしても機能します。

「GLIDiC」の完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデルのため、もちろん性能は折り紙つき。スペックもスタイルもこだわる大人のためのワイヤレスイヤホンが、この「TW-7000」です。
PAGE 3

アクティブな大人には、ネックバンド型がオススメ

すべての音域を余すことなく忠実に再現する「Sound Air WS-5100」。首にかけるタイプなので装着感が安定します。
すべての音域を余すことなく忠実に再現する「Sound Air WS-5100」。首にかけるタイプのため装着感が増します。
続いては、ネックバンド型の「Sound Air WS-5100」をご紹介。ネックバンド型とはその名の通り、首にぶら下げたバンドから伸びるイヤホンを装着するタイプのこと。これによりイヤホンの落下を防止し、さらにバッテリー容量の増加やスイッチ類の追加など、機能性も拡充しています。

中でもこの「WS-5100」は「Fast Charge」によりわずか10分間の充電で約5.5時間の音楽再生が可能となります。フル充電も約27分間で完了し、最大12時間の連続再生が可能なため、充電時間の煩わしさも大幅に軽減。移動時間の長い方や、旅行や出張・外出など頻繁に移動される方には特にオススメのモデルとなります。

ちなみにネックバンドは、柔軟性のある素材とマグネットを採用することでコンパクトに収納でき、持ち運びも楽々です。また、そのまま首に下げたままでもスポーティな雰囲気を醸すので、いま流行のスポーツミックスやカジュアルダウンのコーディネイトアイテムとして合わせてみるのも良いでしょう。

カラーリングは白黒2色での展開となりますので、よりカジュアルな「白」、シックな装いにも合わせられる「黒」と、お好みで選んでみてはいかがでしょうか?
PAGE 4

オフのシーンではカジュアルなタイプを

従来モデルから価格はそのままに新機能を追加した「Sound Air TW-5000s」。「Multi-communication Mode」の搭載やスタンバイ時間の増加など、ユーザビリティが向上しています。
従来モデルから価格はそのままに新機能を追加した「Sound Air TW-5000s」。「Multi-communication Mode」の搭載やスタンバイ時間の増加など、ユーザビリティが向上しています。
ハイエンドモデルではなく、カジュアルにワイヤレスイヤホンを楽しみたいのであれば、こちらの「Sound Air TW-5000s」がオススメです。

上位モデルと同じく音楽を聴いている状態でも周囲の音を認識することができる「Multi-communication Mode」を搭載し、かつケース収納時のスタンバイ時間が最大60日に向上するなど、高いユーザビリティを誇ります。また完全ワイヤレスイヤホンながらも音質が良く、それでいて価格は1万円以下なのでコストパフォーマンスに優れたモデルとなっています。

カラーリングは白・黒・シャンパンゴールドの三色で展開されていますが、ファッションアイテムとして楽しみたいのなら「シャンパンゴールド」をチョイスしてみると良いかも知れません。肌色に近いため耳に馴染みやすく、それでいてカジュアルなスタイルではワンポイントのアクセサリーとしても機能します。

また、様々な耳の形にフィットする曲線デザインのため、自身で使うだけでなく、女性へのプレゼントとしても最適です。クリスマスや記念日のプレゼント候補としても、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

GLIDiC「Sound Air TW-7000」「Sound Air WS-5100」「Sound Air TW-5000s」

URL/https://glidic.jp/

お問い合わせ
ソフトバンクセレクションお客様窓口
営業時間/10:00~19:00(年末年始、特定休業日を除く)
電話/0800-111-2247(通話料無料)
Mail/sbsinfo@sbb-support.jp

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

Web LEONの最新ニュースをお届けします。

SPECIAL

    おすすめの記事

      SERIES:連載

      READ MORE

      買えるLEON

        今、イヤホンを選ぶなら「左右独立型」or「ネックバンド型」? | アイテム | LEON レオン オフィシャルWebサイト