洗練かつ高級感◎な"クロハリ"が断然クール!

論より証拠、「ゼロハリバートン」の新作を見れば一目瞭然です! 1938年に創業した「ゼロハリバートン」。アポロ11号で月の石を持ち帰るための月面採取標本格納器に採用された、本物志向の大人に愛され続けているアメリカ発のトータルラゲージブランドです。アルミニウム素材を使ったアタッシェケースを世に送り出した先駆的存在のブランドとあって、アルミニウムシルバーのイメージが強いかと。
今回はそんな同ブランドの新作スーツケースをご紹介。メタルの質感が満喫できるシルバーももちろんいいんですが、今度出た新作ではブラックが断然LEONとして気になります。おまけに、機能素材ディクロスソロを使用した新シリーズのキャディバッグにおいても、黒が出ちゃってるんです! これまでシルバーのスーツケースや派手色のキャディバッグを愛用してきた人も、これを機にクロいゼロハリ、略して「クロハリ」はじめちゃいません?
◆ スーツケース「Heritage Line」
あの頃の魅力を再現しつつ進化した「ヘリテージライン」

その結果、製造上の都合からコーナーガードが追加されることになったのですが、この度新たに登場した「ヘリテージライン」では、創業当時と同様のアルミ素材と加工方法に回帰することで、コーナーガードを排除した伝統の姿を復刻。6000番系アルミ合金は加工が非常に難しく、現在採用しているブランドがほかにはないってのもポイントです。
パーツを削ぎ落とすことで、ミニマルなシルエットを描く「ヘリテージライン」のスーツケース。そのミニマルさは、黒になると一層引き立ちます。アルミのメタルな質感と相まって、色気もバッチリ! これぞまさしくモテるスーツケースの好例です。
現代の技術によりタフさと軽さを両立

愛用のウエアやバッグにすぐ溶け込む!

▲ もちろん内装は現代で求められる使い勝手を考慮。荷物の偏りを防ぐ調整可能なフレックスディバイダーも完備。
▲ 5000番アルミ合金では、製造上の都合から採用されていたコーナーガード(左)。それがなくなることで、かなりスッキリとしたシルエットに。
▲ 安心と使い勝手の良さを両立する、TSダイヤル式ラッチロック。ワンタッチオープン式なので、空港での急な荷物の取り出しも楽ちん。
▲ 手になじみやすく引きやすい伸縮ハンドル。4つのキャスターとともに、抜群の安定感をもたらします。
▲ 回転を補助するベアリングを内蔵することで、静かでありつつスムーズな転がりと方向転換を可能にするφ60mmの静音キャスター。
▲ もちろん内装は現代で求められる使い勝手を考慮。荷物の偏りを防ぐ調整可能なフレックスディバイダーも完備。
▲ 5000番アルミ合金では、製造上の都合から採用されていたコーナーガード(左)。それがなくなることで、かなりスッキリとしたシルエットに。
▲ 安心と使い勝手の良さを両立する、TSダイヤル式ラッチロック。ワンタッチオープン式なので、空港での急な荷物の取り出しも楽ちん。
▲ 手になじみやすく引きやすい伸縮ハンドル。4つのキャスターとともに、抜群の安定感をもたらします。
▲ 回転を補助するベアリングを内蔵することで、静かでありつつスムーズな転がりと方向転換を可能にするφ60mmの静音キャスター。
◆ キャディバッグ「ZHG-CB DS」
洗練さと高級感のある黒を機能素材で楽しむ!

とはいえ、黒だと重たく見えがち。そこで「ゼロハリバートン」のディクロスソロシリーズが狙い目なんです。表情のあるチャコールカラーのボディには、柔らかくて軽い、それでいて耐久性や形態安定性に優れ、シワになりにくい素材ディクロスソロを採用。タフさを追求したコーデュラシリーズに対し、上品さや高級感を匂わせる風合いになっています。
スコアがボロボロでも(笑)、見た目はクール!

▲ ディクロスソロ特有の軽やかで上質な風合いを際立たせるため、キャディバッグの口枠はあえて8.5型を採用。全体をコンパクトに仕上げ、スマートな印象に。
▲ 昨今のトレンドとマッチするブロック体のフォントで記されたロゴ。シンプルな白文字ですが、黒ベースとあって存在感バッチリ。
▲ 中綿入りなので握りがソフトなハンドル。ジップからスタッズまで、オール黒で統一されています。
▲ 起毛素材をあしらったポケット。中綿入りと相まって、大切な収納物をしっかりと保護します。
▲ 同じディクロスソロシリーズのスタンドタイプもラインナップ。より軽くコンパクトなキャディバッグを求めている人はこちらを! H91(124)×W35×D25cm、2.9kg。7万9200円/ゼロハリバートン(ゼロハリバートン カスタマーサービス)
▲ ディクロスソロ特有の軽やかで上質な風合いを際立たせるため、キャディバッグの口枠はあえて8.5型を採用。全体をコンパクトに仕上げ、スマートな印象に。
▲ 昨今のトレンドとマッチするブロック体のフォントで記されたロゴ。シンプルな白文字ですが、黒ベースとあって存在感バッチリ。
▲ 中綿入りなので握りがソフトなハンドル。ジップからスタッズまで、オール黒で統一されています。
▲ 起毛素材をあしらったポケット。中綿入りと相まって、大切な収納物をしっかりと保護します。
▲ 同じディクロスソロシリーズのスタンドタイプもラインナップ。より軽くコンパクトなキャディバッグを求めている人はこちらを! H91(124)×W35×D25cm、2.9kg。7万9200円/ゼロハリバートン(ゼロハリバートン カスタマーサービス)
ここまできたらぜ〜んぶ"クロハリ"でイイんじゃない?

(中)ちょっとした小物収納に便利なドローストリングショルダーバッグ。黒のワントーンと相まって、ゴルフ場だけでなく普段使いやトラベルバッグとしても活躍してくれるバッグです。
(下)撥水性も備えているディクロスソロは、シューズケースにおいても便利な素材。サイドにはメッシュをあしらい、シューズ内の湿気を逃がしてくれます。シューズを収納しない時に嵩張らないよう、薄マチ設計になっています。

ZERO HALLIBURTON 新宿サザンテラス店 / ZERO HALLIBURTON Shinjyuku Southern Terrace
ブランド史上最大の87.6坪を誇る広々とした「ゼロハリバートン 新宿サザンテラス店」。ラゲージやアタッシェケースに加え、ゴルフコレクションもフルラインナップで展開。もちろん今回紹介した"クロハリ"もたっぷりと揃っています。
■ SHOP情報
住所/東京都渋谷区代々木2-2-1 新宿サザンテラス内
営業時間/11:00~20:00
TEL/03-6276-2202
休館日/不定休
「Beyond the Horizon」キャンペーン開催中
▲ 左手前から時計回りに、「スリム アルミニウム ATT」スモール13万2000円、「スリム アルミニウム ATT」ラージ14万3000円、「ヘリテージライン」チェックインL 25万3,000円、「ヘリテージライン」チェックインM 23万1000円、「ヘリテージライン」キャリーオンM 20万9000円(※すべてホライゾンブルー)/すべてゼロハリバートン(ゼロハリバートン カスタマーサービス)
▲ 左から、三笘薫選手の直筆サイン入り展示品、三笘薫選手のサイン刻印入りアタッシェケース「クラシック アルミニウム 3.0 ATT」 各13万2000円/すべてゼロハリバートン(ゼロハリバートン カスタマーサービス)
▲ 左手前から時計回りに、「スリム アルミニウム ATT」スモール13万2000円、「スリム アルミニウム ATT」ラージ14万3000円、「ヘリテージライン」チェックインL 25万3,000円、「ヘリテージライン」チェックインM 23万1000円、「ヘリテージライン」キャリーオンM 20万9000円(※すべてホライゾンブルー)/すべてゼロハリバートン(ゼロハリバートン カスタマーサービス)
▲ 左から、三笘薫選手の直筆サイン入り展示品、三笘薫選手のサイン刻印入りアタッシェケース「クラシック アルミニウム 3.0 ATT」 各13万2000円/すべてゼロハリバートン(ゼロハリバートン カスタマーサービス)
■ お問い合わせ
ゼロハリバートン カスタマーサービス 0120-729-007
https://zerohalliburton.jp/