淑女となされる数々の駆け引きはのっぴきならないものといえましょう。そんな淑女との情事も地の利を活かして制する(もてなすってことね)のが我々としても上策。さて、今回の想定する主戦場は車内、です。
どうです、クルマオヤジの皆さま? ご賛同いただけたのであれば、おあとがよろしいようで。
美しい陰影を描く柄違いもあります
こちらの花器は京焼・清水焼の窯元である丈夫窯とフラワーアーティストの小谷祐輔氏による合作。挿し口はあえてせまく、縁を作ることによって一輪で見え方が整うように仕上げてあるのです。こちらは上の柄違い。
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