2021.12.03

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大人のスマホ♡ 「BALMUDA Phone」が“モテる”理由

スチームトースターや扇風機など革新的な製品を世に送り出してきたバルミューダ。同社初となるスマートフォンはどんな大人が持つべきなのか。ここではその詳細と“モテる”理由をお届けします!

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文/NomaGo 構成/平井敦貴

目指したのは「別の」選択肢

デザイン家電の雄、バルミューダから満を持して発表された「BALMUDA Phone」。4.9インチのディスプレイに曲線的なフォルム、そのサイズは大きすぎず、小さすぎず、どんな手にもなじむデザインでの登場でした。
5G通信に加え、電源ボタンと一体型の指紋センサー、非接触充電やFeliCaにも対応。いまどきのスマートフォンとして十分な性能を持ちながらも、同社が目指したのはスペック“ではない”といいます。

社長兼チーフデザイナーの寺尾玄氏が指揮を執り、このスマートフォンのテーマに掲げたのは「Another」

進化を続ける現代のスマートフォンとは「別の」選択肢です。果たしてその魅力=モテるポイントはどこにあるのか? ここでは3つご紹介いたしましょう。
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◆ “モテる”ポイント1

「自然」で目を引く曲線デザイン

「BALMUDA Phone」の開発にあたり、徹底的にこだわったのがそのサイズとデザインだったそう。0.1インチ刻みでモックを作り、持ちやすさを突き詰めたのがこのサイズだったといいます。

確かに4.9インチのディスプレイは大型化する今のトレンドとは逆行するもの。ですが実際に手にすると、決して「ミニサイズ」や「狭い画面」とは感じさせず、まさに「ちょうどいい」ベストバランスを実現しています。

「河原の石のように」と寺尾社長が表現したように、デザインは一切の直線をなくしたオール曲線構造。ディスプレイの四辺でさえわずかなカーブを描き、スマホという人工物を極限まで自然に近づけた面持ちです。

これこそが革新性の一つで、人に親和する「自然体」でありながらも世界のどこにもない形を体現。例えばテーブルの上に置いた時やジャケットのポケットから取り出した時に、さり気なく目を引き、使っているだけで「センスがいい大人」をアピールすることが叶うんです。
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◆ “モテる”ポイント2

“デキる大人”を演出するオリジナルアプリ

普段よく使う5つのアプリはバルミューダオリジナルのもの。また、それぞれのアプリはホーム画面の左上を1〜5回タップすれば起動するので、スッと取り出してパッと操作できる、スマートな大人を演出するのにぴったりなんです。ここではそれぞれのアプリを見ていきましょう。
■「スケジューラ」
独自のUIで、タテ軸に日にち、ヨコ軸に時間をレイアウトしたデザインを採用。慣れると非常に効率的で、視覚的、体感的にスケジュールが把握できます。また、ピンチ操作で1日から数日、1週間、1カ月、1年と、その表示範囲をシームレスに伸縮することができるので、わざわざ「カレンダーをめくる」ような煩わしさがないのもポイント。忙しく予定がぎっしりの大人にぴったりの使い心地です。
■「計算機」
ビジネスマンにとってうれしい機能が満載。特に秀逸なのが「億万ボタン」で、例えば「230,000,000」という数値でタップすると「2億3000万0000」という表示に。直感的に桁が把握できるので、経営者や金融業、不動産業の方にとっては特に使いやすいのではないでしょうか。他にもリアルタイムでの通貨レート変換など、海外取引の方にも便利な機能がプリセットされています。
■「カメラ」
背面のカメラは4800万画素のシングルレンズ式。スナップ、夜景、人物用のモードに加え、バルミューダならではの「料理モード」を搭載します。レシピブックを出版するほど「おいしい料理撮影」にこだわるスタッフが監修したこのモードは、インスタ投稿用のグルメ撮影にもピッタリです。
■「メモ」
多くのメモアプリが「リスト型」なのに対し、視覚的にメモが管理できる「サムネイル型」を採用。トレイのようなレイアウトスペースにメモを自由に配置できるので、例えば過去の写真と現在のメモを同じ列に並べたり、関連性のあるものを色でラベリングしたりと、アイデア整理に役立ちます。
■「時計」
目覚まし時計やストップウォッチ、タイマー機能など、基本機能が一式詰まった時計アプリ。なかでも注目はオリジナルのアラーム音です。元ミュージシャンだった寺尾社長渾身の楽曲は、時間に追われる毎日をちょっとだけ優雅に、そして楽しくさせてくれます。

さらに! ホーム画面はカスタマイズが可能です

ホーム画面はカスタマイズ可能で、カラーリングや名前のフォントを好みに変えることができます。ちなみにデザインアクセントとなっている2重ストライプにもギミックがあり、上・下になぞることで好きなショートカットが設定可能に。例えば上スワイプで「LINEを起動」、下スワイプで「あの子に電話」など、よく使う項目を設定しておけばワンアクションで実行することができます。

スマホの操作に手間取ると一気に「オジサン」っぽく見られてしまいますが、このスマホならさまざまな操作が手早くスマートに行えるんですね。
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◆ “モテる”ポイント3

「味」が出る!? エイジングが効く背面処理

どんな最新機種でも1〜2年もすれば古ぼけてしまうもの。はじめはピカピカだったのに小傷だらけになってしまうのは避けられない運命です。

ですが、この「BALMUDA Phone」ならその変化すらも楽しめます。

背面はシボが効いたテクスチャーで最初からしっとりとした雰囲気。使い込めば革製品のように「テカリ」や「味」が出てくるので、より一層愛着が湧いてきます。IPX4・IP4Xの防水防塵仕様なので日常生活レベルなら水に濡れるのもOK。

小傷だらけの古いスマホは、大人としては微妙なもの。同じ年月を使っていても「テカリ」と「味」が出て手になじんだスマホなら「物持ちの良い大人」としてイメージアップにつながるでしょう。

実機は全国のソフトバンクショップ、またはバルミューダ初の旗艦店「BALMUDA The Store Aoyama」で触れることができるので、実際に手に取ってみるのがオススメです。
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デートのついでにタッチ&トライをどうぞ♡

▲ 11月19日、東京・南青山にオープンした「BALMUDA The Store Aoyama」。
この11月にオープンした旗艦店「BALMUDA The Store Aoyama」。同店では実機のタッチ&トライができるほか、SIMフリーモデルの購入やソフトバンクモデルの契約まで一貫して行うことができます。

そのほかにも「BALMUDA The Toaster」や「BALMUDA The Brew」などの製品が実際に体験できるので、デートのついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
※掲載商品はすべて税込み価格です。

■ お問い合わせ

バルミューダ https://www.balmuda.com/jp/

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