2021.11.09
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胸元に現代アート!? スーツが艶めく‟遊べるタイ”
アートシーンが盛り上がっている昨今、モテる人物像に“アートを解する大人”が加わった模様。そこで、現代アートをモチーフにしたネクタイで、スーツスタイルに遊び心と「わかってる感」を薫らせる提案です。
コンテンポラリーアートから着想してデザインしたという、「ロバート フレイザー」の新作ネクタイです。ご覧のとおり、普通の柄タイとは一線を画す個性がピリリと効いた佇まい。「そのネクタイ、可愛い♡」「実はコンテンポラリーアートがモチーフでね……」という具合に、トントン拍子に話が弾んでいきます。
もちろん、ファッションアイテムとしてもかなりの優れもの。最高峰のシルク素材に繊細な色表現で施されたプリントは、胸元にリッチな艶をもたらしてくれます。スーツ姿をおカタく見せず、遊び心を演出するのにもってこい、というわけです。
シブいブラウンスーツも胸元で華やぐ
そこで役立ってくれるのが、コンテンポラリーアート柄のタイ。スクエア柄をランダムに並べたリズミカルなパターンで、胸元に美しい華を添えてくれます。細かい話ですが、ジャカード(織り柄)ではなくプリントというのもポイント。ヒラリとした軽やかな存在感で、インパクトある柄でもコッテリと見えないんです。ダブルブレストのフロントボタンを開けて着流すように装えば、タイの軽妙さがいっそう引き立つはず。
ネイビースーツに合わせれば“夜に映える”装いに
ここではワイドピッチのストライプスーツを合わせましたが、もちろんベーシックな紺無地を合わせてもよし。見慣れたスーツ姿に艶が宿り、一点投入で見違えるほど雰囲気が変わります。タブカラーシャツを合わせると、首元でネクタイが立体的なカーブを描き、いっそう印象的なスタイリングに。
ビジネススーツにだって意外なほどハマる
仕事服のカジュアル化が加速する昨今ですが、だからこそあえてのドレスアップが奏功するシーンもあるはず。そんな時、節度と遊び心を両立したこんなネクタイでアップデイトしたスーツスタイルを披露できれば、相手の心をグッと掴むことができるでしょう。