2021.02.26

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■ 「土屋鞄製造所」のバックパック

いま、大人なランドセルが最高にカッコいいんです!

創業55年の歴史に裏打ちされた職人技が光る「土屋鞄製造所」のバッグ。お得意のランドセルを大人用にアレンジした「OTONA RANDSEL」をはじめ、高品質・デザイン性・使い勝手の良さの三拍子揃ったココンチのバックパックが実に魅力的なのですよ!

CREDIT :

文/瀧川修平

デザインもさることながら、機能性や使い勝手にも重きを置くのが今のファッションシーンの新基準。この潮流を捉えているバッグブランドの代表格が、ブリーフケースとバックパックを融合させた「土屋鞄製造所」と言えましょう。
コチラはランドセルづくりからスタートした1965年創業の老舗だけあり、職人の手仕事によって生み出されるさまざまなバッグには、流行りにとらわれない確かな品質が宿っています。オンオフ問わず、カジュアルからスーツスタイルまで、エレガントな見た目を保ちつつ利便性を享受できること請け合い。
▲ 「OTONA RANDSEL 003(防水)」各[W27×H36.5×D11cm] 13万2000円/土屋鞄製造所
例えば、ココンチのシグニチャープロダクトの「OTONA RANDSEL」は、箱型のボディに前面を覆う大きなフラップがまさに懐かしのランドセルを彷彿させるデザイン。厚みを抑えることでグッと洗練された雰囲気に仕上げられたコチラ、素材には革らしい表情と上質感を保ちながら優れた防水性を発揮する新開発の「防水スムースレザー」が採用されています。

A4ファイルから13インチのノートパソコンまで整然と収まるサイズ感にも、男ゴコロがくすぐられてしまう次第。職人が手作りで一点一点に魂を込めているだけあり、作りのクオリティ、背負い心地の良さは申し分ありません。
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メイドインジャパンの実力が発揮されたバックパック

▲ 「ヴァイノ ラウンドバックパック」各[W32×H45×D16.5cm] 9万5700円/土屋鞄製造所
2層のジップコンパートメントが荷物をしっかりと守ってくれる「ヴァイノ ラウンドバックパック」も大人世代向き。光沢感とハリが持ち味の“エラスティックミリングレザー”がコロンと丸いシルエットと好相性。オンオフ使い回すならミリタリーなカーキのカラーバリエーションもオススメです。
▲「オリジンオイルヌメ バックパック」[W39×H44×D16.5cm] 11万6600円/土屋鞄製造所
さらに、トートバッグにバックパックを融合させたような新製品「オリジンオイルヌメ バックパック」もオススメ。ぬめり感のある手触りとくったりソフトなオイルバフドレザーで構築された筒型のコンパートメントは、収納力バツグン。同素材でトートバッグや財布などの小物も扱っており、経年変化も楽しめるレザーコレクションです。
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▲「ナミ バックパック」[W30×H41×D17.5cm] 9万6800円/土屋鞄製造所
箱型のバックパックは、コチラも人気。ショートフラップと左側だけに施されたタックポケットによる、アシンメトリーなコンストラクションが特徴的な「ナミ バックパック」には“スムースフレックスレザー”が用いられており、見た目からもソフトな風合いが感じ取れます。女性もこなしやすく、ペア使いするのもオツですよ。
▲「トーンオイルヌメ ソフトバックパック」[W35×H50×D15cm] 8万5800円/土屋鞄製造所
また、ボンサックを彷彿させる台形ボディと使い込まれたような風合いのオイルヌメ革が味わい深い「トーンオイルヌメ ソフトバックパック」も展開中です。フラップとドローコードのみならず、サイドのジップでメインコンパートメントにアクセスできるため使い勝手も良好。無骨な見た目も相まって、旅のお供にうってつけでしょう。
これからの季節、軽やかな春の装いにも合わせやすい土屋鞄製造所のバックパック。ぜひお好みを見つけて、新調してみてはいかがでしょうか。
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

土屋鞄製造所

TEL/0120-907-647
(平日 10:00〜17:00)
support@tsuchiya-kaban.com

HP/https://tsuchiya-kaban.jp/

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