2024.04.18
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大人に最適なシューズはサントーニに全部あります
スニーカー人気が続く中、革靴への回帰も並行する昨今。オヤジの足元選びは、百花繚乱状態となっています。スニーカーにしろ革靴にしろ、重要なのは上質であること。それ、サントーニで全部解決です!
- CREDIT :
文/安岡将文
今季の靴探しは、とにもかくにもサントーニから!

そんなお悩みも、サントーニならすべて満たしてくれるんです。その理由は技術に裏打ちされた職人肌ブランドでありながら、クラシックだけでなくモダンな提案も得意だから。自社ファクトリーによる一貫生産を貫き、独自のグッドイヤー製法による堅牢さと履き心地の両立、そして熟練のカラーリストによる美しい染色という優れた職人技と美意識。それらをスニーカーやサンダルに落とし込むことで、ドレスはもちろん、カジュアルにおいてもちゃ〜んとクラス感を薫らせてくれるんです。

クラシックからモダンまで、とにかく選択肢が豊富なんです

それは、革靴においては色気のあるロングノーズなのラストやアーティスティックなカラーに現れ、スニーカー、サンダルをはじめとしたカジュアルシューズではラインナップの幅広さに現れています。スーツからデニム、なんだったら短パンまでも、サントーニですべて網羅できる、それがサントーニの魅力なんです。
品の良さと色気の絶妙バランスが魅力のローファー

アイコニックかつ上品な大人のスニーカー

注目はスリッポンとダブルバックルスニーカー。前者はシンプルながらタンブルレザーが存在感をアピール。後者はアンティーク仕上げしたアッパーとダブルバックルに着想を得たサイドの意匠。これが上品にして実にアイコニックなんです。
▲ シボ感が特徴のタンブルレザー。一見無骨ですが履き心地はソフト。15万1800円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ カラバリはブラックとホワイト。シューレースがない分、クリーンな印象が増す。15万1800円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ サイドのロゴ入り部分が、ダブルバックルをモチーフにしたデザイン。13万4200円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ カラバリはベージュとホワイト。ロゴはゴールドの箔押しで、高級感をさりげなく。13万4200円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ シボ感が特徴のタンブルレザー。一見無骨ですが履き心地はソフト。15万1800円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ カラバリはブラックとホワイト。シューレースがない分、クリーンな印象が増す。15万1800円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ サイドのロゴ入り部分が、ダブルバックルをモチーフにしたデザイン。13万4200円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ カラバリはベージュとホワイト。ロゴはゴールドの箔押しで、高級感をさりげなく。13万4200円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
春コーデを彩る注目のデザートブーツ

▲ シューレースがなくとも、タンがゴムで固定されているのでフィット感はバッチリ。15万1800円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ カラバリはダークネイビーとオフホワイト。ヒールを一周する羽根部分の切り替えもアクセントに。15万1800円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ シューレースがなくとも、タンがゴムで固定されているのでフィット感はバッチリ。15万1800円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ カラバリはダークネイビーとオフホワイト。ヒールを一周する羽根部分の切り替えもアクセントに。15万1800円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
職人の技が大人のエレガントを醸す、上品サンダル

▲ ソールまでブラックで統一。メタル製のバックルもガンメタリックでシャープな雰囲気に。14万6300円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ グラデーションを描くブラウンレザー。ゴールドカラーのバックルで、リッチ&エレガントに。14万6300円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ ソールまでブラックで統一。メタル製のバックルもガンメタリックでシャープな雰囲気に。14万6300円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
▲ グラデーションを描くブラウンレザー。ゴールドカラーのバックルで、リッチ&エレガントに。14万6300円/サントーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
■ お問い合わせ
ストラスブルゴ カスタマーセンター 0120-383-563
ストラスブルゴ オフィシャルサイト