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2022.11.21

ルーヴル美術館が本気で作った風神雷神のアートが腕元に

時計の世界ではメティエ・ダールというアートピースがあります。これは熟練の職人の装飾技術を使い、ひとつひとつ手作業で文字盤やケースに美の魂を吹き込んでいくものです。そんなメティエ・ダールの究極版ともいうべき、ユニークピースをヴァシュロン・コンスタンタンが期間限定で公開しています。

今年4月にヴェネチアで開催された日本の伝統工芸にフォーカスし、職人技を紹介する「ホモ・ファーベル」展。そこでヴァシュロン・コンスタンタンは、時計製造、ミニアチュール・エナメル、エングレービング、ジェムセッティングの分野の熟練職人たちと共に作品を出展しました。

さらには今回、主賓として迎えられた日本の神話から着想を得て、このためだけにユニークピースを制作しました。

それが日本で国宝に指定されている17世紀に活躍した俵屋宗達の作品『風神雷神図屏風』から着想を得た『レ・キャビノティエ・エクストラフラット・ミニットリピーター - 雷神 -』と『レ・キャビノティエ・エクストラフラット・ミニットリピーター - 風神 -』です。
時計の元となっている『風神雷神図屏風』は、江戸時代初期に製作され、金地の背景に彩色を施して風神と雷神を描写した二曲一双の屏風です。この屏風をルーヴル美術館が完全再現し、「ホモ・ファーベル」展で展示。それを元に作られたのが、今回の時計です。

雷神は手に太鼓のバチを握って宙を舞い、他方風神は風袋を手にもっている姿が描かれた日本人にとってはお馴染みの作品です。

「レ・キャビノティエ」のダイヤルにもこの風神と雷神の姿を描き、エナメルやエングレービングの熟練職の専門的な手仕事で作り出されています。さらに宝石を留めるジェムセッティングの熟練技術がケースを引き立てます。

2つの超薄型ミニットリピーターを動かすのは、時計愛好家や収集家にはお馴染みのムーブメント、キャリバー1731です。 
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この貴重なユニークピースを12月1日までヴァシュロン・コンスタンタン 銀座本店にて期間限定特別展示しています。

さらには時計製造とジュエリーの世界で採用された装飾技術を称える「メティエ・ダール」コレクションから、日本を代表する工芸であり、漆塗りの技法では最も精巧な「蒔絵」技法を駆使したタイムピース、メティエ・ダール「ラ・サンボリック・デ・ラック」コレクションの鯉と滝 (2011年)、春(2012年)の2本、及び1924年に製造された懐中時計、侍(1924年)の展示。

この機会に時計のアートを見にいくのはどうでしょうか? 

■ 特別展示詳細

「レ・キャビノティエ」特別来日展示
期間/2022年12月1日(木) まで
場所/ヴァシュロン・コンスタンタン 銀座本店
住所/東京都中央区銀座4-3-9 2F
TEL/03-6862-1755
営業時間/月曜日-日曜日 12:00~20:00
※来店前に必ずお電話にて空き状況を確認ください 

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