• TOP
  • HEALTH
  • オトコも実践したい!“本当に効く”ダイエット

2018.05.08

オトコも実践したい!“本当に効く”ダイエット

39種類ものダイエットに失敗し、ついに1年間で15kg減に成功した女医先生に、男性も実践すべき方法をこっそりと教えていただきました!

CATEGORIES :
CREDIT :

取材・文/鳥海美奈子 監修/日比野佐和子(Y's サイエンスクリニック広尾 統括院長)

コチラの見目麗しい女医さんは、筋金入りのダイエッターです。39種類ものダイエットの失敗を繰り返して、ようやくリバウンドなしで成功しました。さて、問題。

Q. 彼女の年齢はいくつでしょうか?
a.30歳 b.37歳 c.41歳 d.46歳
答えは次ページへお進みください!

NEXT PAGE2/ 5

肌年齢22歳。若返った女医さんの実年齢は……!

肌年齢22歳。若返った女医さんの実年齢は……!

白衣を着用していても分かる流線型のボディラインや肌のツヤ感から、30代と思われた方も多いはず。実は、この写真が撮影された当時の年齢は……

[答え]d. 46歳
このルックスこそ、健康的に美しく痩せるダイエットに成功した何よりの証。

そんな日比野佐和子先生に、玉石混交のさまざまな方法のなかから、我々オトコも実践すべき“本当にダイエットに効くもの”を教えていただきましたよ!

NEXT PAGE3/ 5

日々野先生を成功に導いたモノたち

日比野先生を成功に導いたモノたち

「グラノーラ」は低GI値で栄養豊富なのが魅力だが、極力砂糖不使用のものを選びたい。

グラノーラバーなら手軽に持ち運べる

■ グラノーラ

小腹が空いたときの間食には、グラノーラがうってつけ。ドライフルーツや雑穀、ナッツが混じっていて、ミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富。何よりGI(グリセミック・インデックス)値が低いのが大きな魅力です。「カロリーよりも、じつは気にするべきはGI値。GI値が低い食品は血糖値の上昇がゆるやかなので、脂肪が体内に蓄積しづらくなります」。

腸内環境を整えると、痩せやすくなる

■ 常温ヨーグルト

腸内にはさまざま菌がいるけれど、「なかでも痩せ菌バクテロイデスを増やすと、脂肪が脂肪細胞に溜まるのを防ぐと同時に筋肉への取り込みを助け、エネルギーに変える働きがあります」。ゆえに、太りにくい体質に。その痩せ菌バクテロイデスを増やしてくれるのがヨーグルト。冷蔵庫から出してすぐだとお腹が冷えるので、常温に戻してから食べると、なおよし。

ストレス軽減効果やデトックス作用に優れる

■ ルイボスティー

数ある健康茶のなかでもルイボスティーはノンカフェインなので、質の良い睡眠を確保できます。良質な眠りはレプチンの分泌を促してダイエット効果を高めてくれたりと、いいことづくし。銅、マグネシウムやカリウムといったミネラルはリンパや血液の巡りを良くして、老廃物や余分な水分を排出するデトックス効果も。「ポリフェノールも含まれているから、活性酸素も除去してくれますよ」

NEXT PAGE4/ 5

オトコの肌や髪にも大切な「オメガ3オイル」

サラダを食べる際はドレッシングは使わず、エゴマ油か亜麻仁オイルと塩をかけて。

オトコのツヤ肌や髪にも大切です

■ オメガ3オイル

脂質は三大栄養素のひとつで、健康維持には欠かせないもの。質の悪い油はカラダに害をもたらすいっぽう、良質な油や脂を適度に摂るのはとても大切なことです。「とりわけ“オメガ3”は良質な不飽和脂肪酸で、コレステロールや中性脂肪を下げる働きが期待できちゃいます」。そのオメガ3が豊富に含まれているエゴマ油や亜麻仁油を日々の食卓に!

小腹が空いたときの強い味方

■ ナッツ類

間食には、手のひらにのる程度の量のナッツ類を食べるとよし。ナッツは噛みごたえがあるため満足感も高く、抗酸化作用が高いのも特徴。「なかでもクルミはオメガ3が多いのでオススメです」。ポイントは、無塩で油を使っていないものを選ぶこと。                       

糖質の吸収を緩やかにする作用も

■ 寒天ドリンク

寒天は低カロリーで脂質もほとんどなく、昔も今もダイエッターの強い味方。「水溶性の食物繊維が豊富なので、腸内環境を整えて便通を良くし、ぽっこり下腹も改善してくれます」。老廃物を体外に排出する効果もあり。                                               

NEXT PAGE5/ 5

農薬不使用でどんどん食べたい「水耕栽培野菜」

農薬不使用の水耕栽培野菜は、安心して生でどんどん食べられる。

柔らかな食感で食べやすい

■ 水耕栽培野菜

「土ではなく水で育てる水耕栽培野菜の最大のメリットは、農薬が使われていないこと。野菜は生で食べると、栄養素や、老廃物を排出してくれる酵素を効率よく摂取できますよ」。もしサラダだけで物足りなければ、抗酸化作用のアスタキサンチンを含むサーモンや鶏むね肉とともに食べて、おかずサラダにすると良いでしょう。

人口添加物がなく栄養豊富

■ 赤ちゃんのおやつ

少し口さみしいときにオススメなのが、赤ちゃん用のビスケットやおせんべい。栄養素が豊富なのはもちろん、なにより添加物が入っていないのが魅力。「添加物、化学調味料や防腐剤といった人工的に作られたものは、体内に吸収されたあと消化に時間がかってしまうので、代謝が落ちてデブ体質に」。これらを摂らないだけでやせ体質へとシフトします。ひと袋が小さいので食べすぎる心配もなし!

専用の医療機器で皮下脂肪を揉みほぐす

■ エンダモロジー

専門のサロンで吸引型ローラーを使って皮下脂肪を揉みほぐしながら全身をマッサージする「エンダモロジー」。お腹などの固まった皮下脂肪を揉みほぐすとリンパの流れや血液循環が良くなり、そのキキメは抜群とか。「ただし、通い続けないと効果が持続しないケースが多いので、お金と時間のある方に向いています」。

注意したい! 女子がハマるダイエット

● コールドプレス
低カロリーで野菜や果物の栄養分を手軽に摂れると人気のコールドプレス。朝食やランチ代わりにする人も多いけれど、野菜や果実を破砕して、何時間も店頭に置かれているものは酸化しているリスクが高いのでNG。

紅茶キノコ
菌活女子やローフード愛好家に人気なのが紅茶キノコ。株菌に紅茶のティーパックや水分を入れ、発酵したら飲むというもの。フルーツビネガーのように爽やかで美味、と言われるけれど、発酵と腐敗は紙一重。家で上手に発酵できるかはきわめて微妙なので、避けるほうが賢明デス。

ボディローラー
コロコロするだけで、フェイスラインやボディラインを整えるとされるボディローラー。女子の間では一時期、爆発的に流行ったけれど、強い力で肌に刺激を与え続けると、その摩擦によりシミやたるみの原因になってしまうこともあるとか!

■ 日比野佐和子

「Y'sサイエンスクリニック広尾」統括院長。欧米のアンチエイジング医学、ホルモン療法、プラセンタ療法などの専門家。書籍『眼トレ』シリーズが累計30万部の大ヒットに。自らのダイエット体験を記した『39種類のダイエットに失敗した46歳のデブな女医はなぜ1年間で15kg痩せられたのか?』の著書も。

“カラダ作り”がもっと気になる方は、コチラもどうぞ!

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

LEON.jpの最新ニュースをお届けします。

RECOMMEND FOR YOU おすすめの記事