2019.02.26

悪魔的に美味しい「チキン65」の作り方

南インド料理とスパイスにハマっている筆者が、クリスマスやホムパにぴったりのスパイシーな鳥のからあげレシピを伝授。美味しい! だけど、ハイカロリー!! な罪深いひと皿です。

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文/秋山 都

辛い、美味い、やめられない「チキン65」

1日の大半を、食べることを考えて暮らしているLEON.JP食いしん坊担当の秋山 都です。

たまには友達を呼んでごはんでも食べようか。
普段やらないけれどゆっくり料理でもしてみようか。
…そんなあなたに、材料さえそろえれば必ず美味しくできるレシピをご紹介しましょう。
この「チキン65」は南インドの定番おつまみだそうで、ビールや白ワインと最高の相性。
みんな大好き鳥のからあげとカレーが合体したようなお料理なので、おもてなしにぴったりのほか
冷めても美味しいので、翌日のお弁当にもいいですよ。

〈材料〉(3人分くらい)
*からあげ
鶏モモ肉 2枚をひと口大に切る。からあげ用の鶏肉600gでも。
鶏下味分 ニンニク ひとかけすりおろし
     ショウガ ひとかけすりおろし(チューブでも可)
     塩・コショウ
片栗粉
揚げ油

*炒め合わせるソース
ゴマ油 大さじ2
クミンシード 小さじ1
A ニンニク ひとかけみじん切り
   ショウガ ひとかけみじん切り
      青唐辛子 数本薄切り(なければ鷹の爪を少々)
パウダースパイス(パプリカ小さじ1、カイエンヌペッパー小さじ1/2、黒コショウこさじ1/2)
塩 小さじ1/2
砂糖 小さじ1
トマトピューレ 50cc(なければケチャップ大さじ3にして砂糖を省いてください)
水 少量
パクチー あれば、ざく切りで1束(なくてもOK)
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〈作り方〉
1 鶏モモ肉に、ニンニク、ショウガのすりおろしと塩・コショウで下味をつけ、片栗粉をまぶして揚げる。油の温度はいわゆる中温なので170~180度くらい。

2 フライパンにゴマ油を熱し、クミンシードを炒めて香りを出す。Aを加えてニンニクやショウガが軽く色づいたらパウダースパイス、塩、砂糖を合わせて炒めあわせる。トマトピューレと少量の水を加えて混ぜ、全体がなじんだら……

3 1の鶏を2に加え、からめるように炒める。仕上げにパクチーを加えてさっと混ざればOK。

難しそうに見えるでしょうか?
要はニンニク、ショウガで下味をつけたからあげを、ゴマ油、スパイス、トマトピューレで炒めあわせるというお料理です。もし、揚げ物に自信がないというのであれば、出来合いのからあげを買ってきて2の手順だけやっていただければ、結果オーライとなるはず。
難は美味しすぎるのでつい食べ過ぎてしまい、これを作った翌日は必ず体重が500gくらい増えています。ダイエット中の方はご注意ください。
PAGE 3
そんな「チキン65」を揚げるのではなく、ローストにして、クリスマスらしくできないかなと挑戦してみたのがこちら。カロリーは多少減っているはずです。
骨付きの鶏モモ肉に塩・コショウ、ニンニク、ショウガで下味をつけてローストし、「チキン65」と同じ要領で炒め合わせる(というかソースで和える)ようにしたのがこちら。結果は、、うん、どうだろう。美味しいんですが、やはり揚げたほうが完成度が高い味、といいますか。まあ当然ですよね。
PAGE 4
「チキン65」のレシピはこちらのナイル善己さんの著書「南インド料理とミールス」(柴田書店)を参考にしています。
この本、我が家ではほかに「ケララチキン」「フィッシュカレー」「フィッシュフライ」などの料理をヘビロテしており、スパイス料理の基本を知りたい方にはおすすめ。
美味しい手料理で師走の食卓をお楽しみください!

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