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2018.04.06

野菜で満腹満足!? “美食すぎる”ベジタリアン・コース

薄着の季節に向けてお腹まわりが気になっていたり、会食続きで胃腸が疲れていたり。そんなときの強い味方になってくれるのが、青山の「TWO ROOMS」が始めたベジタリアン・コースです!

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取材・文/和田真由子

冬の間にボリュームを増したボディが気になりだす季節です。新年度、健康診断や人間ドックを控えているという方も少なくないはず。体重、血糖値、中性脂肪ナドナドが気になって、せっかくのお食事のお誘いを不本意にも断ってしまった……なんて悲しい経験のある男性諸氏に朗報です!
それは青山の「TWO ROOMS グリル/バー」が、美食感と季節感にあふれたベジタリアン・コース「大地」の提供を始めたこと。ベジタリアンのみならず、国内外のヘルス・コンシャスな美食家たちの間で話題となっているのです。
見晴らしのよいテラスのある「TWO ROOMS]のラウンジ&バーは通し営業。サンセットを眺めながらのアぺタイムもオススメ。
そもそもコチラは店名に「グリル」とある通り、プレミアムビーフ(A5和牛やオーストラリア産ブラックアンガスビーフなど)をはじめとする厳選食材を焼き上げたグリル料理が人気の店。肉料理に定評があるお店が、なぜベジタリアン・コースを? と疑問が湧いてきますが、シェフのマシュー・クラブ氏によると、それは自然な流れだったとのこと。
パークハイアット新宿の「ニューヨークグリル」の料理長、ハイアットリージェンシー京都の総料理長を歴任したオーナーシェフのマシュー・クラブ氏。
「40代半ばを過ぎた頃、同年代のグルメな友人に、ベジタリアンになる人が増えてきました。友人たちのリクエストでベジタリアン料理を提供してみると、お肉が好きな常連客も『今日はこっちにしようかな』と時々オーダーしてくれるようになり、『体調や肌の調子が良くなった』と好評だったのです。それで本格的なベジタリアン・コースを始めました」

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従来の菜食主義のイメージが覆る美味しさ

従来の菜食主義のイメージが覆る美味しさ

お肉が自慢のお店だけに、ベジタリアン・コースといっても、従来の菜食主義のイメージのようなストイック感や味気なさとは無縁。肉や魚を使用せずとも充分すぎるくらいのご馳走感を得られる、ガストロノミックな内容です。
「採れたて青菜とスプラウトのサラダ」
たとえば、春のコースの内容(3月時点)は以下の通り。スターターは「採れたて青菜とスプラウトのサラダ」(写真上)。黒酢シロップとホイップヨーグルトに、アクセントの玄米茶のふりかけが効いた一皿です。う〜ん、香ばしい!
「ベイクト ビーツのタルタル」
温前菜は、岩塩の上で焼いた「ベイクト ビーツのタルタル」。百合根・うずら卵・春トリュフなどで作ったタルタルは、まるでマグロのユッケのようなリッチな風味です。
「男爵芋のコロッケ」
お洒落にアレンジした「男爵芋のコロッケ」には、アボガドペーストや黒にんにくのアイオリソースなどでボリューム感を。お腹にたまります。

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メインはボリューム満点の京人参!

メインはボリューム満点の京人参!

食べ応えのあるメイン「京人参のロースト」
メインは「京人参のロースト」。2時間かけてじっくりと火を通した京人参は、ほっくりした食感と甘みが存分に引き出され、そばの花の蜂蜜とキャラウェイのソースを付けていただくと、まさに「滋味」を感じます。季節のフルーツなどのデザートを食べ終えるころには、お腹も心も満ち足りた実感が!
こちらのコースで特筆すべきは、しっかりお腹が満たされる満足感がありながらも、食後にもたれを感じない軽やかさ。しかも、日頃は摂れないほど多様な野菜をいただけるヘルシーさが嬉しい。この日使用されていた野菜は全部で27種類、フルーツも加えるとなんと30種以上!
 
会食続きで胃腸がお疲れ気味なエグゼクティブたちに重宝されているというのも納得です。会食に求められる「美味しさやラグジュアリー感」とヘルシーさが両立するとは、有難いですよね。
もちろん、デートにもうれしい限り。人間ドックを控えているときでも、「お食事は行きたいけどダイエット中なの……」としょんぼり気味の彼女にもうってつけですよ。

■ TWO ROOMS グリル/バー

住所/東京都港区北青山3-11-7 Aoビル5階
営業時間/レストラン[ランチ]11:30-14:30(L.O.)、[ディナー]月~土18:00-22:00(L.O.)・日祝18:00-21:00(L.O.)

●料金/ベジタリアン・ディナーコース「大地」7500円(5品/税込・サ別)
※5品の内容は季節の食材やゲストの苦手な食材などにより変更される場合あり

URL/http://www.tworooms.jp/ja/
 
予約・お問い合わせ/☎03-3498-0002

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