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2018.02.11

なぜあの「会員制」のお店は”口説ける”のか!?

心地良いおもてなしを受けながら、こだわりの料理やお酒を堪能できる「会員制」のレストランは、大人の嗜みとしてストックしておきたいもの。ところが”口説ける”とはつまり、特別感がありながら、相手が心を許せるリラックスした気分になれる状態を作れる、ということですから単に「会員制」というだけではまだまだ。その、まだまだの先にあるお店をご紹介します!

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取材・文/長谷川あや 写真/松川 忍(「くすもと」)、星野泰孝(「8113」)

居心地良いホスピタリティーのなか、こだわりの料理やお酒が楽しめるのが、「会員制」のレストラン。行きつけのお店としてご自分のリストに入れておくのは、大人の嗜みのひとつかもしれません。そして女性にとって、限られた人だけが楽しめる特別な空間へのお誘いは、「君は特別だよ」という明確なサインでもあるわけで。それは仕事とて同じ。「特別な人だと思っています」を示す意味でも「会員制」はとても大きなアドバンテージ。しかも、ここにご紹介するのはさらに”口説ける”条件がしっかり揃ったお店ばかり。これはぜひ会員になっておくべき!と太鼓判です。

■「青家」/中目黒

昭和情緒を残す一軒家で、カラダに染みいるおばんざいとお酒を堪能して

「青家」が位置するのは、目黒川沿いの路地裏。砂利道を歩いてたどりつく日本家屋の店舗は、築約55年の民家をリノベーションしたもの。お店を訪れるというよりも古い知り合いや親戚を訪ねるような感覚です。
コチラでいただけるのは、京都のおばんざいと韓国薬膳料理を合わせた、心もカラダも元気になれる料理。京都出身のオーナーシェフ、青山有紀さんが手がける、ヘルシーなものに目のない人々の心をとらえ、「京おばんざい薬膳定食」(1500円)、京風だしと自家製ブレンド辛味噌で作る「青家辛鍋」(1400円)がいただけるランチタイムには、周辺で働く女性たちが詰めかけます。京都の伝統野菜や生麩、お揚げなど多くの食材を京都から取り寄せているそう。
 
化学調味料は一切使わず、心を込めてひとつひとつ手作りされる料理は心もカラダも元気になれるものばかり。美容・健康への感度が高い女性ほどぐっと来るはずです。「へえ、こんな店知ってるんだ~❤」と、彼女から尊敬の視線が注がれるかもしれませんよ。
そして夜になると、障子窓がある和の空間に明かりが灯り、日本家屋のお店はひと際柔らかな雰囲気となりムード満点。旬の素材を使ったおばんざいや韓国家庭料理をアラカルトでオーダーし、ちびちびお酒とともにどうぞ。うーん、たまりません! 5000円からコースも用意しています。ジンワリとやさしく、滋味深い料理がふたりの親密度をグンと上げてくれることでしょう。

2階には会員だけが予約できる個室もあり、もっとプライベートな時間を過ごすなら、コチラがおすすめです。

■ 青家

住所/東京都目黒区青葉台1-15-10
営業時間/ランチ・カフェ11:30~16:00(15:00 L.O.)、土日11:30~17:00 (16:00 L.O.)、ディナー18:30~22:00
定休/月曜
 
URL/http://www.aoya-nakameguro.com

予約・お問い合わせ/☎︎03-3464-1615

●会員費/無料(※来店時にお申し込みください)
※2階の個室が使えます。

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■「くすもと」/西麻布

3つの入り口がある! お忍び感マックスの隠れ家レストラン

西麻布の路地に佇む一軒家を改装した店内には、それぞれ趣が異なる個室が6室。打ちっ放しのコンクリートが印象的な部屋や木のぬくもりが心地良い一室、厨房横のカウンターなど、食事をする相手に合わせて選択できます。
また、建物には、3つの異なる入口があり、ゲスト同士が顔を合わせることのないように配慮が。お忍び感、マックスですよ!
そんな同店で味わえるのは、店主・楠本勝三氏による、和食のおまかせコース。フランス料理の世界でも研鑽を積んだ、店主ならではの、随所にエスプリのきいた料理が楽しめちゃいます。
たとえば、ある日の前菜、「帆立と蟹、キャビアの最中」は、ゴージャスな大きな箱に入って恭しく登場。箱を開けたら、中にキャビアが鎮座しているのですから、これは盛り上がること間違いなし。こちらを自分でスプーンですくい、最中に詰め込んでいただくというわけです。楽しそうでしょ!
お造りには、お醤油と出汁をムース状にした、泡醤油が添えられています。洋服を汚さないための工夫に加え、減塩も配慮しているのだそうです。
コースは、4200円から1万5000円まで5種類。「美味しいものは大好きだけど、量が食べられえない」といった要望から、低糖質メニューやハラールにも対応してくれます。

会員制を採っているのは、同じ職業の方がバッティングしないように、また、好き嫌いやアレルギー食材、宗教上食べられないものを把握するなど、お客さまの情報を得ておきたいからだとか。小さな要望も親身になって対応してくれます。
なお、初回は非会員の方も利用可能です。趣向を凝らした個室に、繊細でありながらサプライズ感のある料理──。彼女とのおしゃべりも弾みそうですよ。心地良いホスピタリティーに包まれ、秘め事めいたデートをお楽しみくださいませ。

■ くすもと

住所/東京都港区西麻布3-23-5
営業時間/18:00〜23:00
定休/日曜・祝日
 
URL/http://www.os-miki.jp/kusumoto/

予約・お問い合わせ/☎03-6447-2427
 
●価格目安/コース4200円、6300円、8400円、1万円、1万5千円(すべて税・サ別)

※年会費1万円、永年会費10万円

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■「8113」/六本木

超レアな肉体験を、8席のみのプライベート空間で!

六本木7丁目にひっそりと店を構える「8113」は、扉を開ける暗証番号を知る会員と、その同伴者のみが利用できる肉料理店。ソファカウンター8席のみの店内はプライベート感抜群で、入った瞬間、「一体どんなお肉がいただけるんだろう!?」という期待が湧き上がります。
用意しているのは、8500円のお任せコース。前菜、8113特製サラダ、グリル3種、しゃぶしゃぶ1種、トリュフ香る雑炊、自家製パイナップルシャーベットという構成で、肉のラインナップは、仕入れによって毎日変わるのだとか。たとえば、2月のとある日は、「ニュージーランド産ラムのロース芯」「ハンガリー産鴨」「九州の赤牛のいちぼ」のグリル、そして、「牛タンのしゃぶしゃぶ」という構成。
いちばんおいしい状態で食べて欲しいという思いから、しゃぶしゃぶもスタッフのほうがサーブしてくれるなど至れり尽くせり。「美味しい肉を食べに行こうよ」と、スマートに、肉食の女性をお誘いできそうです。
ちなみにお店のイチ押しは、直接、畜産農家へ足を運び、生産現場を見て、販路を開拓した「かぬま和牛」。生産数が少なく、なかなかお目にかかれない極上の黒毛和牛、入荷の際はぜひチェックを!
なお、太っ腹なことに、コースの値段には一部の飲み物(ビール、ウーロン茶、梅酒、ノンアルコールビール)が含まれています。別料金になりますが、ワインや日本酒も充実していますよ。21時以降はバータイム。3000円のチャージで、10gのキャビア付きは、はっきりいってお得です! おつまみで肉をいただくこともできるので、バー利用もあり、ですね。レア牛たんカツ定食(1380円)、牛タン焼き定食(1280円)が食べられるランチタイムは、非会員も利用できますよ。六本木7丁目の住宅街、探してみてくださいませ。
そして、なんと今回特別に会員を募集するとのこと。詳細は下記をご覧ください。

■ 8113

住所/東京都港区六本木7丁目(非公開)
営業時間/18:00〜24:00(バータイム21:00~)
 
※19:00~の2時間制が基本だが、開始時間は18:00~20:00の間で対応可能
定休/日曜・祝日
 
予約・お問い合わせ/非公開

【会員募集について】
※入会希望の方は、下記のアドレスまでお問い合わせください。

8113members@gmail.com

入会金/1万3000円
募集人数/50人

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