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2021.05.16

■ vol.152「洋食ビストロ TOYAMA」

トリュフ入りラーメンが食べられる! フレンチな洋食店って!?

慣れ親しんだあの洋食メニューがもっと美味しくいただける! そんな西麻布のレストラン「洋食ビストロ TŌYAMA」なら、意中の女性の胃袋もがっちりキャッチすること間違いなしです。

CREDIT :

取材・文/渡辺ゆり子 写真/福本和洋

本誌LEONでYULI*YULIとして長きにわたり、あらゆるジャンルのレストラン&バーを取材してまいりました“デート・コンシェルジュ”(略してデーコン)こと、渡辺ゆり子が、本当にデートで使えるお店の選び方をわかりやすく御指南します!

フレンチの要素が加わり、身近な洋食メニューの美味しさ倍増!

私たちが小さな頃からなじみが深い洋食。ハンバーグ、コロッケ、カレーは、大人になっても大好物の方が多いかと。今回ご紹介するのは、そんなみなさんの胃袋を掴んでやまない洋食に、フレンチのエッセンスを加えたメニューが人気のお店「洋食ビストロ TŌYAMA」です。「上野洋食遠山」の姉妹店として、2020年11月にオープンしました。
ホテルのフランス料理店や京都のビストロで修行を積んだ遠山シェフが、身近な洋食メニューをお洒落にアレンジしてくれます。
場所は、西麻布の交差点から裏に入った道沿い。外壁に遠山シェフの姿が大きく描かれているので、きっとすぐにわかるはず。
店内は、シェフズカウンター席とテーブル席。いわゆる町の洋食屋さんのように大衆的ではなく、お洒落な隠れ家のような空間です。それでいてアットホームな雰囲気のなか、シェフとの会話を楽しみながらメニューを決められるのもうれしい!
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コースもアラカルトも注文できて、さまざまなオケージョンに使えます

さすがは遠山シェフ。京都の予約困難な人気店「洋食おがた」に在籍されていたこともあり、普通の洋食ではグルメなお客さんには物足りないことを熟知されているなぁ、と感じる見た目にも美しいお料理を作られます。コースだけでなく、アラカルトでもオーダーできますよ。
▲「天草大王の軽いタタキ」2200円(サービス料別)
まずはコチラの一品。シェフがご出身の熊本から直送される希少な地鶏・天草大王のタタキは、タルタルのようにいただきます。シェリービネガーの酸味が、上に載っているイチゴの甘みやグリーンマスタードの辛みと渾然一体になって、お肉の旨味を引き立ててくれる感じ。
▲ 「ブランダードのコロッケ サラダとバルサミコ」858円(サービス料別)
鯛とスズキ、ジャガイモをペーストにしたブランダードを衣に包んで揚げてコロッケに。オーロラソースを回しかけたら、フレンチに早変わり。こちらも絶品です! アラカルトメニューは季節によって変わるのも、また次回来たくなる理由に。
▲ 「遠山特選デミグラスハンバーグ」2420円(サービス料別)
そして一番のオススメは、遠山シェフのシグネチャーメニュー、ハンバーグ。真っ黒な特製デミグラス・ソースに包まれて迫力満点な俵型ハンバーグです。和牛もも肉と天草ポークの塊をミンチにして、つなぎは一切なし。なので、まるでステーキをいただいているような肉々しい食感なんです。
▲ 「天草大王のトリュフラーメン」1000円〜(サービス料別)
洋食のお店なのに、〆のラーメンが!? 天草大王の鶏を三日間炊き込んで完成させる渾身のスープには、卵麺をチョイス。贅沢にも黒トリュフを載せた唯一無二の遠山シェフのオリジナルラーメンを召し上がれ。量が控えめなのもうれしい。
 
他にも〆メニューにはカレーやオムライスなど、迷ってしまうほどあります。次に来る時のお楽しみにしてね。
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もちろんワインの銘柄は豊富ですが、シェフの出身地、熊本産など国産ワインも多く取り揃えています。左から大分県安心院のスパークリングワイン、熊本ワインファームが手がけるデラウェアの白ワイン、そして山梨県のグレイスワインのロゼです。ワイン以外には熊本県産の日本酒もオススメですよ。
洋食が好きじゃない女子なんていないと思います。見た目に美しく、ワンランク上の上質な味を提供してくれる「洋食ビストロ TŌYAMA」のようなお店にエスコートされたら、大切な彼女もきっと喜んでくれるはず。気軽でお洒落な雰囲気もリピート間違いなし、のレストランです。
※掲載商品はすべて税込価格です

■ 「洋食ビストロ TOYAMA」

住所/東京都港区西麻布 1-11-3
営業時間/17:00〜23:00(ドリンクL.O.22:00)
※時間変更の可能性あり。要確認
定休/日・月曜

ウェブサイトはコチラ

予約・お問い合わせ/TEL.03-6804-3969

● 渡辺ゆり子

食、シャンパーニュ、花、インテリアと多岐のジャンルが活動のフィールド。2003年、国際アートフラワーコンクール優勝。2010年、シュバリエ・ド・シャンパーニュ叙勲。本誌LEONの「オヤジのトキメキダイニング」でも長期連載中。2020年7月7日に、自身のバー「Champagne Bar LILI-LA-YULI」が13周年を迎えた。

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