• TOP
  • GOURMET
  • ステーキにプレミアム テキーラがめちゃくちゃ合うと知っていますか!?

2017.08.09

ステーキにプレミアム テキーラがめちゃくちゃ合うと知っていますか!?

CATEGORIES :
TAGS :
文/大石 智子
とどまるところを知らない肉ブーム。焼肉店もステーキハウスも続々と新店が生まれる昨今、みなさん、何を飲みながら肉を食べていますか? ステーキの場合、多くの方が赤ワインという答えになるかと思います。もちろん、それは絶対的マリアージュ。ですが、たまには定番外の新たなペアリングも知っていただきたい。

そこでおすすめするのが、テキーラ×ステーキという組み合わせ。あら、なんだか字面も似ているふたつですね。ここで重要なのは、単なるテキーラではなく、“プレミアム テキーラ”を選ぶということ。肉質が上質なステーキを食べるのなら、それに匹敵するハイレベルな原料を使ったテキーラが理想的。その流れで自然と名前があがるのが、プレミアム テキーラの代表格である「パトロン」です。
テキーラの代表格である「パトロン」
ご存じの方も多いと思いますが、パトロンは若いころにクラブなどでショットで飲んだテキーラとはまったくの別もの。テキーラはアガベという竜舌蘭が原料ですが、ショットのそれは混合物も多く、対してパトロンは最高品質のブルーアガベ100%で作られています。結果、パトロンは“味わうテキーラ”として、ハリウッドセレブにもファンを多くもつトップブランドに上りつめました。

そんなパトロンには5種類のボトルがあるのですが、特にステーキに合わせて指名すべきは、「パトロン レポサド」。これはアメリカンオーク樽で6カ月熟成させた原酒をブレンドした甘美な味わいの1本。蜜のような甘い香りとなめらかな口あたりで、ソースのごとくステーキを美味しくしてくれるのです。

メキシカンなマリアージュは、赤坂見附で実践できます!

テキーラ×ステーキ
ではこの魅惑のマリアージュはどこで実践できるかといえば、赤坂見附の「ノマド グリル ラウンジ」。店では「パトロン レポサド」を常備していますから、ぜひ実践を。特に昼にテラスでテキーラ×ステーキを嗜めば、これ完全にメキシコ気分です。

ステーキと合わせる場合、レポサドはロックで飲むのがベスト。熟成されたテキーラのもつ奥ゆきのあるフレーバーと、赤身肉の燻香や旨味が絶妙にマッチし、操られたように肉も酒も進む。レポサドを飲み、その余韻があるうちに肉を食べれば、肉の味の輪郭がいつもより鮮明に感じられるという化学反応。また逆に肉の脂の残る舌にとろりとバニラ香を含むテキーラをのせると、美女(レポサド)と野獣的(肉)のようなコントラストがたまりません!

つまりこのマリアージュは、肉が終わるまで続く無限のループ。テキーラは食事に合わせるには強すぎると思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。プレミアムな1本であれば、ワインとはまた違う極楽へと連れていってくれます。何より、ラテンのパワーで人を楽しくしてくれるのですよ。
ノマド グリル ラウンジ

◆ ノマド グリル ラウンジ

住所/東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町4F 
営業/11:30〜15:00(ランチ)、11:00〜17:00(カフェ)、17:30〜23:30(ディナー)、17:30〜23:30(バー)※ステーキの提供はランチとディナーのみ
URL/http://nomad-grill-lounge.com/grill/
お問い合わせ/☎03-5226-1129

実はパトロンは、超ゴージャスなホテルをもっています!

ホテル「La Casona(ラ カソーナ)」
なぜ筆者がこのテキーラ×ステーキのマリアージュに目覚めたかというと、メキシコにあるパトロンのホテルで体験して感動したから。実はパトロンは、メキシコ・ハリスコ州に蒸留所に併設したホテル「La Casona(ラ カソーナ)」を今年3月に完成させているのです。まだプレオープン状態なので、通常予約で泊まれるわけではないのですが、今後の動向に要注目。
アガベ
ホテルはパトロンの愛好者であるセレブリティがターゲットとなっているため、彼らを満足させるため何から何まで規格外。宮殿のような門をくぐると、さらに中にも宮殿、もといホテルがあり、周囲にはアガベが植えられています。

成功している企業が作るホテルは予算をケチることなく、部屋のインテリアからパブリックスペースのデザインまで、すべてが豪快&ラグジュアリー。どこも天井が高くスペースの間取りも広く、外資のハイエンドブランドのホテルであっても、ここまではなかなかできないでしょう。
ホテル「La Casona(ラ カソーナ)」寝室
通常のホテルの作り方とは違い、“プレミアム テキーラ”という明確なコンセプトが根底にあるホテルはデザインもひと際ユニークです。特にエントランスに設えられた「パトロン」のアイコンである蜂をモチーフにした巨大なシャンデリアは圧巻! 色とりどりの蜂が連なり、重さは約2トンという大作。

館内にもアガベが植えられ、部屋にはアガベのアートがあり、部屋の水はそのまま飲んでも美味しいパトロンの仕込み水。バーではパトロンの稀少なボトルも揃え、それらは好きな時に好きな場所で飲めるというまさにテキーラ好きの天国であります。

そして一番のユニークさは、やはり蒸留所に併設されているということ。朝起きるとテキーラを蒸留する際に発生する甘く芳醇な香りがあたりに漂い、メキシコの生産者たちが働き始めていることをカラダで感じるのです。蒸留所や畑を見学することもでき、その様子を世界に発信してほしいというのもこのホテルを作った狙いでしょう。
テキーラ蒸留所
テキーラ蒸留所
そんなホテルでのスペシャリテとなっているのが、今回ご紹介したテキーラ×ステーキのペアリング。つまりはテキーラの本場の楽しみ方であり、セレブリティをも満足させる味が確証されているのです。というわけで、試さない手はない! 前述の「ノマド グリル ラウンジ」で実践できますし、ステーキハウスでパトロンを見かけたらぜひお試しを。日本から約11,500キロ離れた情熱の地のマリアージュは、大人のオトコの感性を刺激する初体験になることをお約束いたします。
テキーラ×ステーキ
※プレミアム テキーラ「パトロン」については
URL/www.bacardijapan.jp/products/tequila/patron/

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

LEON.jpの最新ニュースをお届けします。

RECOMMEND FOR YOU おすすめの記事