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2019.07.26

夏の家呑み・スポーツ観戦で彼女に作ってあげたい!“世界のおつまみ”

大谷翔平、久保建英、八村 塁……日本の若手選手たちが世界で躍動するにつれて、スポーツ人気が急上昇。夏から秋に向けても大きなイベントが続々と中継されますので、家呑み観戦にぴったりな“世界のおつまみ”をご紹介します!

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取材・文/アキヤマケイコ 写真/増田えみ レシピ提供/本山尚義(『世界のおつまみレシピ』より)

野球、バスケットボール、サッカー、テニス……。2019年は当たり年なのか、多くの若き日本人選手が国際舞台で躍動していますね。スポーツファンにとってはうれしいことに、この夏から秋にかけても、世界柔道、全米オープンテニス、バスケットボールやラグビーのワールドカップなど、イベントが目白押し。試合中継でテレビやパソコンに釘付け、という方も多いことでしょう。
自宅に彼女や仲間を呼んで家で賑やかにスポーツ観戦……ってな時に、その試合の場所や対戦国の料理を“勝ちつまみ”として作って出せば、ますます盛り上がると思いませんか?
 
というわけで、世界を旅する料理人、本山尚義氏の最新刊『世界のおつまみレシピ』から、とっておきをご紹介しましょう!
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■ フライドオクラ&ケイジャンポップコーン&コールスロー

 アメリカで頑張る日本人選手を応援!

MLBの大谷翔平選手、NBAサマーリーグの八村 塁選手の活躍が、我々日本人だけでなく現地アメリカの人々も魅了しているなんて、誇らしいですよね! ビール片手に彼らを応援するなら、こちらのアメリカ料理3品はいかが? サクサク&香ばしいフライとさっぱりサラダは、無限ループで食べられちゃいますよ。

[写真上] 「フライドオクラ」(オクラの天ぷら)

実は南部のソウルフード。サクネバの食感がたまりません!
 
【材料】(2人分)
・オクラ(2㎝厚さの輪切り)………8本分
A〔コーンフラワー大さじ1(※1)、ガーリックパウダー(あれば)小さじ1/2、薄力粉大さじ3、塩小さじ1/8、こしょう少々〕
・揚げ油………適量
 
【作り方】
Aをボウルに入れて混ぜ、水50mlを少しずつ加えて天ぷら衣くらいの固さにする。オクラにつけ、180℃の揚げ油でこんがりと色づくまで揚げる。
※コーンフラワーはトウモロコシを挽いた粉。製菓・製パン売り場にある場合も。

[写真左下] 「ケイジャンポップコーン」(えびのハーブ揚げ)

ポップコーンのように後を引くえび。ハーブが香ばしい!
 
【材料】(2人分)
・えび(殻をむき背ワタをとる)………6尾
A〔薄力粉50g、ドライタイム・ドライオレガノ各大さじ1〕
B〔卵1個、牛乳30mℓ、薄力粉50g)
・塩・こしょう………各適量
・揚げ油………適量
・タルタルソース(市販品)………適量
 
【作り方】
1. えびは、水気をキッチンペーパーでふき取り、塩とこしょうで下味をつける。Aをよく混ぜてえびにまぶす。
2. Bを混ぜ、1につけて、180°Cの揚げ油で揚げる。
3. 皿に盛り、好みでタルタルソースをつけて食べる。

[写真右下] 「コールスロー」(キャベツのサラダ)

【材料】(2人分)
・キャべツ(2cm幅の短冊切り)………1/8個分
・にんじん(太めの千切り)………1/4本分
・玉ねぎ(粗みじん切り)………1/2個分
・オリーブオイル………大さじ1
・りんご酢(またはワインビネガー)………大さじ3
・砂糖………大さじ1
・塩………小さじ1/2
 
【作り方】
材料をすべて混ぜ合わせ、軽くもむ。
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■ ピベル ドルマス(ピーマンの詰め物) & バルック エクメーイ(焼きさばサンド)

バスケW杯の対戦国トルコ料理を召し上がれ!

バスケットボールワールドカップで、日本男子が自力で予選を勝ち抜いて出場するのは、なんと21年ぶり! グループリーグで対戦するトルコの料理を作って、チームジャパンを応援しませんか!?

「ビベル ドルマス」(ピーマンの詰め物)

スパイスを入れた肉だねを、上から叩き込め! 米が肉汁を吸って、いい仕事をしています。
【材料】(2人分)
・牛ひき肉………250g
・ピーマン………8個
・玉ねぎ(みじん切り)………1/2個分
・米(洗ってザルにあげる)………70g
・ブイヨンスープ………250mℓ
・トマトペースト………大さじ1
A〔ドライパセリ・クミンパウダー・ミント(みじん切り)各小さじ1/2、塩・こしょう各少々〕
【作り方】
1. ピーマンは、へたのついた上部を切り(切った部分はとっておく)、中の種を取り除く。
2. ボウルに牛ひき肉、玉ねぎ、米、Aを入れてよくこねる。それを1の中に詰め、切り取った上部をかぶせ、鍋に並べる。
3. 2にトマトぺースト、ブイヨンスープを加えて強火にかけ、煮立ったら弱火にして20〜30分煮る。

「バルック エクメーイ」(焼きさばサンド)

パンとさば、トリッキーに見えて実はベストマッチ。ビールと一緒にガブッとどうぞ!
【材料】(2人分)
・塩さば(骨やひれを取り除く)………2切れ
・バゲット(13〜15cm)………2本
・玉ねぎ(みじん切り)………1/4個分
・オリーブオイル………大さじ2
・レモン汁、トマトソース(あれば)………適量

【作り方】
1. フライパンにオリーブオイルを熱し、塩さばの両面を焼く。
2. バゲットの横から、厚みの半分を目安に切り目を入れる。
3. 1の塩さば、玉ねぎを挟み、レモン汁とトマトソースをかける。
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■ まだまだあります! 

詳しいレシピは『世界のおつまみレシピ』で

■ ラグビーワールドカップの対戦国ロシアの料理をガブリ!
「ピロシキ & グリブイ マイナート」(きのこのトマトマリネ)
■ スー女のあのコには、大関・栃ノ心の出身国ジョージアの鶏肉料理をふるまって!
「タバカ」(チキンの押さえ焼き)
スペインサッカーリーグで頑張る若き天才ドリブラーを応援!
「ガンバス アル アヒージョ」(えびのガーリックオイル煮)
■ 全米オープンテニスで、最年長優勝を目指すフェデラーの出身国スイス料理を!
「フィレ ド ペルシュ」(白身魚のバター焼き)
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■ 参考にしたのはコチラ!

● 『かんたん!うち飲みが楽しくなる!世界のおつまみレシピ』(主婦と生活社 刊)

世界中を旅して現地の料理を学んだり、日本にいる外国人や大使館の方から料理を学んだりした著者が、世界各地の地域色豊かなおつまみレシピを100以上紹介。各エリアのおつまみに合うカクテルやビアカクテルも30レシピも掲載しています。

■ 著者:本山尚義

日本でフランス料理を取得後、世界30カ国を旅しながら現地の料理を覚える。帰国後はレストランをオープンし、2年をかけて世界196カ国の料理を提供するイベントも開催する。現在はレトルト製造業に転じ「世界のごちそう博物館」を主宰。講演等を通じて世界の味を伝え、食料問題を考える活動も行っている。

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