新生「ブライトリング」のさらなる挑戦とは
伝統と新しさを兼ね備えるプレミエ・コレクション
当時すでにブライトリングは航空用・軍用の時計メーカーとして認知されていたが、お得意のクロノグラフを、あくまでも街でつけられる瀟洒でエレガントなデザインに仕上げた。当時のモデルは、現在でも全く古さを感じさせない。そのデザインの素晴らしさ、そして先見の明が伝わってくる。
「プレミエ オートマチック デイ&デイト 40」50万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
「プレミエ オートマチック 40」44万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
「プレミエ B01 クロノグラフ 42」92万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
、「プレミエ クロノグラフ 42」64万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
「プレミエ オートマチック 40」50万円/すべてブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
「プレミエ クロノグラフ 42」69万円/すべてブライトリング(ブライトリング・ジャパン)、
「プレミエ B01 クロノグラフ 42」98万円/すべてブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
「プレミエ オートマチック デイ&デイト 40」50万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
「プレミエ オートマチック 40」44万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
「プレミエ B01 クロノグラフ 42」92万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
、「プレミエ クロノグラフ 42」64万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
「プレミエ オートマチック 40」50万円/すべてブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
「プレミエ クロノグラフ 42」69万円/すべてブライトリング(ブライトリング・ジャパン)、
「プレミエ B01 クロノグラフ 42」98万円/すべてブライトリング(ブライトリング・ジャパン)
ブライトリングは"空のプロのための時計"というイメージがどうしても強いが、昔からそれだけのブランドではなかった。俳優のショーン・コネリーやトランペット奏者のマイルス・デイヴィス、F1ドライバーのジム・クラークなど、同性も惚れるような超一流の男たちに愛用されてきたことは、その大きな証拠。プレミエもそのブランドのDNAを確かに引き継いだピースなのだ。
かつてウィリー・ブライトリングは「男が腕時計を身につけるのは、自分の嗜好を世界に宣伝するようなものだ」と語ったという。プレミエ・コレクションは、伝統を重んじながらも常に新たなものに目を向け続ける、そんな大人のオトコにこそ相応しい時計と言えるだろう。
■お問い合わせ
ブライトリング・ジャパン 03-3436-0011