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2021.06.16

モテるオヤジの新定番

2021夏! いつものTシャツをニットに着替えたら……

軽やかな夏の装いって、開放感があって気持ちいいですよね。でも、同時にリッチを薫らせることは難しいとお感じの方もおられるでしょう。そんなアナタに思い出してほしいのが、サマーニットという素敵なアイテム。いつものロンTをただ上質ニットに着替えるだけで文句なしのリッチさが手に入りますよ。

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写真/人物・ササキヨシヒロ、静物・鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/中西真也 ヘアメイク/勝間亮平 文/竹内虎之介(シティライツ)

世の中にリッチな服はたくさんあります。でも、シンプルで着る人を選ばないアイテムでありながら「なんでこんなにリッチなんだろう!」と思えるものは、そう多くはありません。サマーニットは、そんな問答無用にリッチが薫るアイテムの代表格。

じゃ、なんでそうなのかと考えてみると、まず夏にニットを着ること自体、リッチな行為だから。そこに防寒という観点はなく、純粋に心地よさのための選択なのです。加えて夏に纏うニットには、その心象のなかに、上流階級のスポーツウエアだった頃の面影が宿ります。だからきっと、着るだけでなんとも育ちのいいムードが漂うのでしょう。

しかも、初夏のリゾートでの肌寒い時にも有用……と、くれば使わない手はありません。選びに関しては、ちょいざっくりな風合いがいい。そのほうがニットであることが一目瞭然ですからね。さらにクルーネックの一枚ならクラス感もひとしお。ロンT代わりにサラリと一枚着るだけで、上質なライフスタイルが板についた、潮の香り漂うオヤジになれるのですよ。

◆ フェンディ

メゾンの技術力を駆使したエレガントな編み柄ニット

▲ ニット9万5700円、パンツ8万6900円、時計38万5000円/すべてフェンディ(フェンディ ジャパン)、Tシャツはスタイリスト私物
しなやかな肌触りと上品な光沢感を備えたレーヨン混素材のクルーネックニット。ニット全面に施されたハンドステッチのアジュール刺繍による「FF」モチーフが、エレガントな表情を醸し出すとともに、メゾンの高いクラフトマンシップを表現します。

サマーニットって、すこぶるリッチに見えるアイテム。さらにそれが、高度な技術を駆使してアンティークレースのように編み込まれた緻密な柄の白ニットなら、クラス感もひとしお。装いが軽やかになる夏だからこそ活用したい一枚です。

サマーニットの選び方

夏にニットを着ると、もうそれだけで圧倒的にリッチに見えます。なので選びは、ニットであることがひと目でわかるものがいい。さらに持ち前の育ちの良さが際立つことも肝要。となると、上質なリネンやコットン素材をざっくりと編んだクルーネックの一枚でキマりです。

◆ トッズ

肉厚にしてどこか涼やかなざっくりニット

▲ ざっくりとしたローゲージのリブ編みに男らしくも上品なリッチさが滲むクルーネックニット。素材はなめらかな表面加工が施された100%コットン。また、フロストしたようにホワイトが入り混じるベージュの色味には、夏らしい涼やかな印象が漂います。9万7900円/トッズ(トッズ・ジャパン)
選びの条件① クルーネック
首元のスタイルは、どこかきちんとして見えるクルーネックをどうぞ。そのほうがサマーニットの持ち味であるクラス感がより際立ち、さらにリッチに見えるのです。

選びの条件② ちょいざっくり
夏だから薄手のハイゲージ、と考えがちですが、サマーニットのリッチさがより際立つのは、ちょいざっくりな一枚。甘めに編んだリネンやコットンはむしろドライで涼しげですしね。
2021年7月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

トッズ・ジャパン 0120-102-578
フェンディ ジャパン 03-3514-6187

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