2021.05.10

Tシャツでもキマる、大人の軽はおり4選

M-65といえば、ミリタリーアウターの定番です。いまなお、数多のブランドがアレンジしながら提案する男前アイテムですが、狙うべきはいかにもなソレじゃなく、都会派素材の進化系。ということで、今回は軽快なM-65を厳選してご紹介します!

CREDIT :

写真/鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/稲田一生 文/T.Kawata

定番の軍モノアウターは都会派素材を選ぶのが正解

いくつになっても男の大定番といえば、ミリタリーアウターですよね。米軍の現役戦闘服として、多々ある軍モノのフィールドジャケットのなかでも、とりわけM-65タイプの人気の高さはどなた様もご存じかと。胸と腰に大きめのポケットが付いていて、機能性は抜群。おまけにシンプルなルックスは、まさに男前アイテムの筆頭です。

名作映画『タクシードライバー』のロバート・デ・ニーロよろしく、かつては、アウトローヒーローやワイルドなアメリカンスタイルの代名詞としても認知されました。

ですが、無骨なヴィンテージや、それを忠実に再現したデザインのものをワイルドに着こなすのは、ちと難しいですよね。できれば、男のロマンは損なわずに、できるだけ気楽に羽織りたいというのが、大人の本音かと。そこで選びたいのがナイロンなど、いわゆるシャカシャカ素材の進化系です。

ベースは歴史あるM-65を踏襲した無骨顔ですが、素材が軽快になるだけで、グッと都会的に見えます。それだけでもスラックスや革靴などのドレッシーな要素とも相性がよくなりますし、活用幅も広がります。

ここに無骨さと軽快さ、それを両得できるM-65を厳選しました。1着あるだけで何かと重宝しますよ。

◆ ムーレー

エレガンスに機能素材をプラス

▲ ジャケット15万3000円/ムーレー(コロネット)
一枚仕立てのモデル「マノロ」は ストレッチナイロンを使用した動きやすさが魅力。おまけに生地に樹脂加工を施すことで、撥水性も実現したスグレモノなんです。襟にはフードが収納されていて、急な雨にも対応可能。ウエストはドローコード入りですから、腰回りを絞ってすっきりした見栄えも実現できますよ。
PAGE 2

◆ タトラス

オトコゴコロくすぐられるディテールポイントが魅力的

▲ ジャケット8万1400円/タトラス(タトラスインターナショナル)
シンプルなシルエットながらも独特な風合いが魅力のこちら。製品の状態で染め上げる「製品染め」の手法を用いているからで、製品ごとに微妙な色ムラと濃淡が出るのが特徴。そのため、同じ製品でも、ちょっとずつ染色の濃淡が違う「一点もの」になるというわけ。ヴィンテージ加工が施されている点もオトコゴコロがくすぐられるのですよ。
PAGE 3

◆ アスペジ

あの人気モデルの日本別注が登場です

▲ ジャケット7万7700円/アスペジ(トヨダトレーディング プレスルーム)
1970年代からブランドのアイコンとしてM-65を提案しているのがアスペジです。今回、ご紹介するのは定番の「ミニフィールドヴェント」の日本別注モデル。着丈を短めにして、スリムなフィッティングに仕様を変更。薄く軽やかな塩縮ナイロン素材に特殊な加工を施すことで生まれた独特のシワ感とコシのある風合いは、まさに都会派にモッテコイでしょ?
PAGE 4

◆ モンテドーロ

まさに都会派のための洗練された名品

▲ ジャケット8万4700円/モンテドーロ(スローウエア ベネツィア 東京丸の内)
こちらはその名もアーバントラベラーという都会派シリーズの一着です。シリーズの特徴である機能素材は柔軟性抜群で、型崩れせず、シミがつきにくいなど、いいことづくめ。フロントポケットは、胸がパッチ&フラップ、腰はフラップのみと凝ったアレンジがなされています。腰にはドローコード入り。手洗い可能なイージーケアもうれしい限りです。
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

コロネット(ムーレー) 03-5216-6521
タトラスインターナショナル 03-5708-5188
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
スローウエア ベネツィア 東京丸の内 03-6259-1691

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

LEON.JPの最新ニュースをお届けします。

SPECIAL

    おすすめの記事

      SERIES:連載

      READ MORE

      買えるLEON

        Tシャツでもキマる、大人の軽はおり4選 | メンズファッション | LEON レオン オフィシャルWebサイト