• TOP
  • FASHION
  • サングラスで差がつく、秋冬アウタースタイル5選

2017.10.16

サングラスで差がつく、秋冬アウタースタイル5選

実は通年使えるサングラスは、秋冬のアウターとの相性で選ぶのがスタイリッシュに決めるコツなのです。

CATEGORIES :
CREDIT :

写真/蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/吉野 誠 文/瀧川修平

サングラスはサマーリゾートだけのもの? いいえ、そんなことはありません。なぜなら、これからの季節も目に有害な紫外線は降り注いでいるし、着こなしを引き締めるキーアイテムとしては季節を問わず効果を発揮してくれるから。とりわけ秋・冬は、アウターとの相性で選ぶのがスタイリッシュに決めるコツなのです。

アウタースタイル【その1】

レザーブルゾンにはメタコンで大人っぽさをプラス

サングラス 2万3000円/ポリス(デリーゴジャパン)、ブルゾン 13万5000円/ショット、パンツ 3万2000円/シヴィリア(ともにエストネーション)、カットソー 1万7500円/ヴィルーム(タトラス ジャパン)、シャツ 2万5000円/ダニエレ・アレッサンドリーニ(三喜商事)、ベルト 2万2000円/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴 8万6000円/サントーニ(リエート)、ニットキャップ 3万5000円/フェデッリ(トレメッツォ)
ラペルにファーがあしらわれたレザーブルゾンには、ミラサンこそが大オススメ。ギラリと輝くミステリアスな目元は、潮の香り漂う西海岸的なスタイルを大人っぽく仕上げてくれるでしょう。黒を基調に小物を選べば、不良そうな雰囲気もひとしお。フレームがシートメタルなら、大人っぽさも担保してくれます。

ニットキャップとメタコンでオトコらしさを

シートメタルを駆使した「フロウ」シリーズは、ポリスのフラッグシップサングラス。その3作目となる同モデルも例に漏れず、チタンシート製のダブルブリッジがモダンにして精悍。黒い小物にフェード感が味わい深いニットキャップを合わせれば、不良性だけでなくこなれたヌケ感まで漂わせることができるでしょう。

NEXT PAGE2/ 5

アウタースタイル【その2】

アウタースタイル【その2】

ムートンコートは同系色のべっ甲メタコンでリッチな雰囲気に

サングラス 2万7000円/ロッツァ(デリーゴジャパン)、コート 36万円/ルッフォ(ビームス ハウス 丸ノ内)ニット 4万2000円/ラッド バイ デミリー(サザビーリーグ)、シャツ 2万3000円/ジャンネット(トヨダトレーディング プレスルーム)、パンツ 3万5000円/PT01 フォワード(PT JAPAN)、ベルト 1万8000円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 原宿本店)、靴 12万円/サントーニ(リエート)、ストール 1万3000円/ジャンネット(トヨダトレーディング プレスルーム)
ラグジュアリーアウターの代名詞であるムートンコートは、ブラウンやキャメルが王道。そんな一着の目元には、べっ甲調のメタコンがハマリ役です。金色に輝くダブルブリッジが、さらにリッチなきらめきを演出。なんせ茶系とゴールドは、元を辿れば同系色。その相性は、この一本をみても実証済みです。

暖かみのある差し色で品の良いスタイルを演出

ロッツァは1878年に創業した、イタリアンアイウェアの最古参。そのダブルブリッジサングラスは、我々が標榜するイタオヤに色気をもたらしてきた名品の復刻モデルです。とりわけべっ甲調にゴールドの2トーンなら、リッチ感はアクセ以上。そこに丸い目元と同系色のマフラーを挿せば、ギラつきすぎない大人の品格が醸されます。

NEXT PAGE3/ 5

アウタースタイル【その3】

アウタースタイル【その3】

ダウンジャケットにはポップなクリアセルで抜け感を

サングラス 3万円/アヤメ、ダウンブルゾン 8万5000円/タトラス(タトラス ジャパン)、Tシャツ 6000円/デウス エクス マキナ(ビームス 銀座)、デニム 3万6000円/リダン(タトラス&ストラダ エスト青山店)、ベルト 5万3000円/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴 1万9000円/アグ®(デッカーズジャパン)、ブレスレット 3万7200円/チャフ、バングル 3万6000円/ブルース・モーガン(ともにS.O.Sfp恵比寿本店)
冬のアウトドアイベントに欠かせないのが、防寒性抜群なダウンジャケット。その目元には軽快にして清涼感溢れる、クリアアセテート製のウェリントンサングラスが鉄板です。ダウンにはあえての派手色をチョイス。ボトムにはヌケ感のある味出しデニムを合わせれば、夏ならずとも潮の香りを纏うことができます。

ネイティブ系シルバーアクセが男クサさのブースターに

シェイプはお馴染みのウェリントンでも色味が変われば印象は激変する好例が、国産の注目株、アヤメの「ゼン」。中でもクリアをチョイスすれば、目元のヌケ感はこの上ナシ。そんな装いの腕元には、ラギッドで潮味なシルバーのインディアンジュエリーがおあつらえ向きです。石付きのレザーブレスやシンプルな削り出しのバングルなど、タイプの異なる数本を重ね着けしても絵になりますよ。

NEXT PAGE4/ 5

アウタースタイル【その4】

アウタースタイル【その4】

シャカシャカナイロンアウターにはバイカラーの太セルで遊び心を

サングラス 1万5000円/アイヴォル(アイヴァン PR)、パーカ 8万9000円/ストーンアイランド(トヨダトレーディング プレスルーム)、デニムブルゾン 5万7000円/ルシアン ペラフィネ(ルシアン ペラフィネ 東京ミッドタウン店)、Tシャツ 2万1000円/スリードッツ(スリードッツ青山店)、パンツ 2万8000円/ソリード(ビームス ハウス 丸ノ内)、靴 5万8000円/ハイドロゲン(三喜商事)、時計 395万円/クストス(フランク ミュラー ウォッチランド東京)
いまや世界的な潮流となった、シャカシャカ素材のハイテクアウター。これを軸としたスポーティなスタイルに合わせたいのが、素材感や色味で遊んだバイカラーウェリントンです。上下から目元までを黒一色に揃えた中で、さりげなく裏地で差しネオンを覗かせれば、お茶目でポップなハズシとなってくれます。

バイカラーの太セルにはラバーバンドの高級機械式時計でテック感をプラス

アイヴォルは、ご存知アイヴァンチームがアクティブなシーンを想定したリーズナブルな新定番。一見クラシックながら極めて軽く、素材に傷つきにくい樹脂を用いるなど、今欲しい要素を備えつつ1万円台で買える稀有なスポーツグラスです。この目元を違和感なく格上げする差し小物が、素材感をバンドで拾いつつも実は雲上級の機械式時計。ラフに見えて、ハイエンド。真のラグジュアリーってこういうコトかと。

NEXT PAGE5/ 5

アウタースタイル【その5】

アウタースタイル【その5】

クラシックなウールコートは金メタクラシコで艶足し!

メガネ 6万4000円、クリップ 2万8000円/ともに10 アイヴァン(アイヴァン PR)、コート 9万3000円/タリアトーレ(トレメッツォ)、ジャケット 5万5000円/ソリード、ニット 2万3000円/ルトロワ、ベルト 2万2000円/オルチアーニ(すべてビームス ハウス 丸ノ内)、パンツ 3万3000円/GTA(八木通商)、靴 6万8000円/パラブーツ(ビームス ハウス 丸ノ内)、グローブ 1万4000円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 原宿本店)
デートや夜遊びなどで女性をエスコートする際は、ジャケパンに羽織っても見映えるクラシックなウールコートが必要不可欠。そこに掛けたいサングラスは、考え得る最もラグジュアリーな金メタクラシコが正解です。華奢な線もゴールドなら、存在感は金無垢時計並み。千鳥柄にも引けをとらないアクを纏うことができます。

スエードグローブが金メタの艶感をさらなる高みに

アイヴァンの新レーベル「10アイヴァン」は、3年の歳月をかけて考案された10個のパーツで組み上げられる究極のクラシコメタル。別売りのクリップオンを外せばメガネとして使用できるため、夜遊びのお供にもうってつけなのです。そんな粋な男性像ならポケットに手を突っ込むのではなく、吸い付くようなレザーグローブを常備したいところ。暑いときは、ウールコートのポケットに差すだけでも絵になりますからね。
■お問い合わせ

デリーゴジャパン 03-6661-9266
エストネーション 03-5159-7800
タトラス&ストラダエスト 03-3407-2700
タトラス ジャパン 03-5708-5188
三喜商事 03-3238-1385
J&M デヴィッドソン 青山店 03-6427-1810
リエート 03-5413-5333
トレメッツォ 03-5464-1158
ビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686
サザビーリーグ 03-5412-1937
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
PT JAPAN 03-5485-0058
ユナイテッドアローズ原宿本店 メンズ館 03-3479-8180
アヤメ 03-6455-1103
デッカーズ ジャパン 0120-710-844
S.O.S fp 恵比寿本店 03-3461-4875
アイヴァン PR 03-6450-5300
ルシアン ペラフィネ 東京ミッドタウン店 03-5647-8333
スリードッツ青山店 03-6805-1704
フランク ミュラー ウォッチランド東京 03-3549-1949
八木通商 03-6809-2183
インターナショナルギャラリー ビームス 03-3470-3948

メガネのことをもっと知りたい!!! という方は以下もどうぞ!

ビジネススタイルを格上げするメガネの選び方
多彩なビジネスシーンでぴったりの表情をつくるなら、メガネの選びに一工夫を!

海外ファッションスナップに見るお洒落なメガネのこなし方
スーツからデニム、そしてコートと眼鏡を巧みに合わせたヨーロッパ熟年男子のテクニックをどうぞ

この秋、注目すべき最新メタコン・メガネはこの4タイプ! 19本
知的でリッチに見えるオトナのメガネの代表格“メタコン”を、今もっとも気になるカテゴリー別にご紹介!

顔タイプ別、モテるメガネの選び方
コンプレックスを隠し、好印象を引き出す1本をご紹介!

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

LEON.jpの最新ニュースをお届けします。

RECOMMEND FOR YOU おすすめの記事