2021.01.10
オヤジの色気は「白」をラフにこなして作る
清潔感に溢れた「白」は、どこまでも高貴な印象。ですが、きっちりではなくラフにこなすことで、ワルそな色気も作れるってこと、ご覧にいれます。
- CREDIT :
写真/人物・GO TANABE、静物・蜂谷哲実 スタイリング/四方章敬 ヘア/JUN GOTO(太田事務所) メイク/KeN Nakano 文/竹石安宏
要はノーブルな白をとにかくラフにこなすことでどこかこなれたワルそな色気も作れるというロジック。そう、白ならばワル orエレガントな色気を自在に作れるってわけです。
白×ラグスポで最強の休日着
さわやかな印象のスポーティアイテムは、どちらかというと色気とは対極的なイメージがありますが、例えば高機能でタフ顔のダイバーズウォッチを日常でさり気なく使っていると、男っぽいこなれたセクシーさを感じさせますよね。
それと同じで、こんな本格派のヨットパーカも粋に街中で日常使いするのがキモ。で、そんな時も、いかにもスポーティな鮮やか色ではなく、白基調ならば上品リッチにキマるというわけです。
あくまで上品な独創的オフ白ニット
冬に映えること確実な、白コーデュロイ
旬のボリューム感とスマートさを両立
軽くて動きやすい異素材のいいとこ取り
【LEONの表紙が証明】白にはワルさ、リッチさなどの色気も作れる
※掲載商品はすべて税抜き価格です
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