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2020.10.24

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大人が選ぶべきアウターは、アレコレ楽しめる、この2着

2通りの着こなしが楽しめ、優しい⇔クリーン、軽快⇔余裕といったイメージ操作ができるアウターが、「ボス」からお目見えです。シンプルなデザインで末長く愛せるのも、サスティナブルな時代性にマッチ!

CREDIT :

写真/人物・平井敬治、静物・蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/坂井辰翁 ヘアメイク/SHOTARO(SENSE OF HUMOUR) 文/竹石安宏(シティライツ)

サスティナブルが叫ばれ、また、外出の機会も減った現在。「ボス」の新作アウターは、そんな現在必要な服を体現しています。一着で二度おいしく、なりたい自分を自在に表現できる。そしてシンプルで末長く愛せる。それは結局、どんな時代にも価値ある服なのです。

◆ Outer 1 「襟ボア」が着脱可能

上品リッチな大人の革ジャンです

キメ細かく柔軟な植物鞣しのラムレザー使用の新作ブルゾン。精悍なボンバータイプながら、オフ白とベージュの絶妙コンビで上品リッチな仕上がり。着脱可能な襟ボアはリアルでなくフレンドリーファー製で、環境にも配慮されています。
ヒューゴ ボス
▲ 16万円/ボス(ヒューゴ ボス ジャパン)

「襟ボア」ON!

モコモコで優しさ演出

ボスのレザーブルゾンは顔周りにモコモコの襟ボアが配され、優しげな親しみやすさの演出に最適。柔和なベージュカラーもポイントです。

ライトトーンのモコモコな襟ボアが顔を取り囲むことで、男らしくも優しげな印象に。襟ボアは環境負荷の少ない人工素材のフレンドリーファーゆえ、環境にも優しいんですが、見た目はまんまムートンなので、高級感も十分です。合わせは白が活きるモノトーンが正解。
ヒューゴ ボス
▲ ブルゾン16万円、ニット3万2000円、パンツ2万5000円、サングラス3万8000円/すべてボス(ヒューゴ ボス ジャパン)
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「襟ボア」OFF!

ホワイトでクリーン演出

上質なホワイトのレザーは、上品かつラグジュアリーな雰囲気満点。さらに襟ボアを外すと襟羽根が現れ、端正なクリーンさも演出できます。こんな革ジャン、なかなかないかと。

襟ボアを外すと、身頃と同じレザーの襟羽根で首元がシンプルになり、上品スマートな雰囲気に。襟があるとシャツとの相性がアップするので、こんなタイドアップに羽織ったクリーンなコーディネートもキマります。これは好感度が高そうじゃないですか。
ヒューゴ ボス
▲ ブルゾン16万円、シャツ2万円、タイ2万3000円、カーディガン2万7000円、パンツ3万2000円/すべてボス(ヒューゴ ボス ジャパン)

◆ Outer 2 「レイヤード」が着脱可能

暖かく着回せるオヤジ必携チェスター

グレンチェック風のソフトツイードで仕立てたチェスターコートは中綿入りで暖かく、真冬まで大活躍間違いなし。ナイロンブルゾンを重ね着しているようなフェイクレイヤードは着脱可能で、スポーティにもクラシックにも着こなせます。
ヒューゴ ボス
▲ 11万円/ボス(ヒューゴ ボス ジャパン)
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「レイヤード」ON!

レイヤードで軽快アピール

フェイクレイヤード付きの新作チェスターは羽織るだけでスポーティな軽快感をアピール可能。しかも首元あったかで巻き物も不要なのですよ。

手持ちのニットにシュッと羽織るだけで、スタンドカラーのフェイクレイヤードが軽やかなスポーティテイストを演出。ジッパーに凝らされたグレーのラインがアクセントになり、テク不要でまんまスタイルが完成します。スタンドカラーの開き具合や立ち具合もほどよく、計算し尽くされていますな。
ヒューゴ ボス
▲ コート11万円、ニット5万3000円、サングラス6万5000円/すべてボス(ヒューゴ ボス ジャパン)

「レイヤード」OFF!

シンプルに余裕アピール

ベースにいたってシンプルなチェスターコートゆえ、レイヤードを外しサラリと羽織れば、華美に頼らない大人の余裕が漂います。中綿入りなので着込む必要がないのもキモです。

中綿入りなので通常のチェスターよりも断然暖かく、着込まずシンプルにスーツへ羽織れます。グレンチェック風の生地はツイーディで柄が明瞭すぎず、どんなスーツとも好相性です。またスリムフィットゆえ、ジャケット代わりにニットやシャツにもバランス良く合わせられるのですよ。
ヒューゴ ボス
▲ コート11万円、スーツ23万5000円、シャツ1万9000円、タイ1万3000円/すべてボス(ヒューゴ ボス ジャパン)
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まだまだあります! 「ボス」の新作アウターコレクション

ヒューゴ ボス
▲ 16万円/ボス(ヒューゴ ボス ジャパン)
最初にご紹介した白ブルゾンの色違い。ホワイトとは打って変わって、ワイルドムード満載です。中綿に80%以上のリサイクル素材を使用しているのも、サスティナブル要素の1つ。
ヒューゴ ボス
▲ 8万6000万円/ボス(ヒューゴ ボス ジャパン)
ソフトな仕立でハーフ丈のライニング付きのダークグリーンのコート。ウール多めのジャージー素材でスリムフィットだから、どんなスタイルに羽織っても、すっきりシルエットが実現いたします。
ヒューゴ ボス
▲ 20万5000万円/ボス(ヒューゴ ボス ジャパン)
アルパカ20%入りで、なめらかな手触りに恍惚。ブラウン系のハウンドトゥース柄で、大人の落ち着きが漂います。上のコート同様、スリムフィットデザイン。
2020年12月号より
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

ヒューゴ ボス ジャパン 03-5774-7670
HP/www.hugoboss.com/jp/home

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