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2020.10.15

この秋、大人のブルゾンは、オシャレな黒が正解!

昨今のストリート人気によって、様々な懐かしいアイテムがリバイバルを果たしました。そんな中、今シーズン注目が集まっているのがスタジャン。ただし、いかにもストリート顔じゃない、大人顔なことが条件です。

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏 文/安岡将文

トレンドのスタジャンを、脱アメカジで楽しむ

90年代ストリート、ひいては80年代や70年代といった時代を象徴するアイテムがリバイバルしまくっている昨今。アメカジの定番スタジャンの復活も、そのひとつです。しかし、ここでいうスタジャンとは、いわゆる映画『ビバリーヒルズコップ』的なスタジャンとは異なります。アメリカンスポーツな面影を残しながらも、モードにブラッシュアップされた大人のスタジャンです。

今回気になったのが、セリーヌとサンローラン。共にアームはボディと共地で、色はモノトーンでまとめられています。シルエットも90年代的なオーバーサイジングではなく、むしろヴィンテージなジャストサイズに。これが、大人見えの最大の理由。ゆったりだと、どうしてもヒップホップ感が強く出てしまいますからね。

そんな一着なら、タートルネックニットやスラックス、ヒールブーツといった洗練されたコーデにもマッチ。今シーズンはブルゾンのリリースが目立ちますが、スポーティさを抑えあくまで大人に着こなすなら、これら条件は結構重要ですよ。
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◆サンローラン 

いかにもアメカジでまとめないのがコツです

▲スタジャン33万円、ハイネックニット10万円、パンツ8万5000円、サングラス2万6000円、ブーツ11万円/すべてサンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)
サンローランといえばスタジャン。テディジャケットと銘打つこの一着は、素材にウールを採用。縮絨させたメルトンではなくツイードにすることで、ざっくりとした味のある風合いを楽しませます。とはいえ、モノトーンカラーとコンパクトなシルエットは、実に都会的で洗練顔。ゆえに、ヒールブーツという色気のある足元ともマッチし、カジュアルにしてラフ過ぎない大人のスタジャンコーデを楽しめます。
バックにはシグネチャーをパッチワークでひと盛り。ストライプを配したベースボールカラーと共に、スタジャンらしいアメリカンスポーツな空気感を漂わせます。
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◆セリーヌ 

ほっこり素材も、モノトーンならスタイリッシュ

▲28万円/セリーヌ(セリーヌ ジャパン)
温かみのあるコットンコーデュロイを採用したこちら。着込むほどに味の出る生地に加え、バックにデザインしたパッチワークが、ヴィンテージな雰囲気を演出します。もちろん、こちらもシルエットはコンパクト。モノトーンカラーと共に、着姿はミニマルです。
バックには、フェルトをパッチワークしたロゴが。細畝のコーデュロイと共に、モードなシルエットとは裏腹なほっこり感を楽しませてくれます。
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◆ディオール 

スタジャンではありませんが、この感じがまさに今

▲33万円/ディオール(クリスチャン ディオール)
こちらはボンバージャケットですが、この着丈の感じが今シーズン的ってことで。光沢のあるナイロンツイルにサドルバッグ型のアームポケットから、ソースはMA-1だとわかるかと。注目はアシンメトリーカラーになっている点。前後に配したジップに、パンクな香りが漂います。
パンクファッションにおける巨匠スタイリスト、ジュディ・ブレイムの世界観を落とし込んだこちら。ジップを開けてインナーをチラ見せする着こなしも楽しめます。
※掲載商品は原則税抜です

■ お問い合わせ

クリスチャン ディオール 0120-02-1947
サンローラン クライアントサービス 0120-95-2746
セリーヌ ジャパン 03-5414-1401

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