誕生10周年を記念した『ホライゾン・アルミニウム』
10年前 “目ウロコ”トロリーとして本連載に登場したのが「ルイ・ヴィトン」の『ホライゾン』。シックなルックスと軽快さ、そしていざという時に頼れる懐深さ——まさに“モテるオトコ像”を体現したこのトロリーは、今日ではすっかり旅の定番に。そんなオヤジの相棒より、このたび10周年を記念した新作『ホライゾン・アルミニウム』が登場します。
![[W38×H55×D21㎝]69万3000円(予価)/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)](https://uploads-www.df-grid.com/image/2026/05/24160132734942/800/5.jpg)
▲ ホライゾン・スーツケース誕生10周年を記念し誕生したコチラは、初代モデルのデザインを担当したマーク・ニューソンとのコラボレーション。19世紀よりメゾンがトランク製作に用いてきたアルミニウムを採用し、伝統を現代的に再解釈したモデルです。[W38×H55×D21㎝]69万3000円(予価)/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
アルミニウムを使用した本作は、シェル全面に施された立体的な「モノグラム・パターン」が、実にアイコニックな一品。メゾン初となるリベットレス構造もそのデザイン性を際立たせます。そしてこの洒脱なデザインは堅牢性の向上にもひと役買っており、初代ゆずりの機能美をしっかりと継承。
加えてパーツは分解・修理することを前提に設計、特性を損なうことなくリサイクルが可能なアルミニウムを用いるなど、時代に合わせたアップデイトも欠かしておりません。
この変わらぬ姿勢と進化する柔軟性、これもやっぱり“モテるオトコ像”そのものなんですよね。奇しくも、10年目の結婚記念日を「アルミ婚式」と言うそうで。10年という節目に、絆を再確認し、アルミニウムのような柔軟で美しい関係を願う。オヤジと相棒の今後の旅路もそうであってほしいと願いを込めて、ここにリコメンドいたします。

圧巻の機能美による“目ウロコ”デザイン
いまでは「ホライゾン」を象徴する幅広のハンドルですが、これこそデビュー時に私たちを驚かせたキモ。アイコニックなデザイン性に加え使用時の安定性と荷室の容量の拡大、そしてフラットな内部を実現させるという機能美を備えた、まさに“目ウロコ”なデザイン。すでに規格化されたトロリーですらその手があったか!と思わせる、その手腕は流石のひと言ですよね。
2026年6月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854
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