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2020.08.08

【まとめ】ジョンロブとトム フォードの定番がちょっと変わった!?

英国本格靴の頂点ブランドであるジョンロブが、傑作モデルのひとつである「シティⅡ」を現代的にリニューアル。そして世界中のファッション好きに愛されているトム フォードのアイウェアもアイコニックなディテールがマイナーチェンジしました。これは、靴好き、眼鏡好きには大きなニュースですよ!

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写真/鈴木泰之(Studio log)  スタイリング/稲田一生、小野塚雅之 文/長谷川 剛(04)、T. Kawata

多様性の時代を踏まえた、”新しいクラシック”とは?

ジョンロブと言えば英国を代表する本格靴匠にして最高峰。ドレス靴の基本となるオックスフォード型などの伝統を今に引き継ぐ正統派ブランドとして世界に君臨しています。

なかでも英国ドレスシューズの象徴として親しまれてきたのが、内羽根式ストレートチップである「シティⅡ」。礼装や各種スーツにも履ける格式を持つ一足は、本物を知る男子垂涎の逸品です。その不出世の名作をベースにこのたび最新ラスト(木型)を奢ったニューモデルが登場。

ボリューム感あるラウンドトゥを特徴とする0015ラストを採用しており、モダンなインパクトが最大の魅力。また、この0015ラストは、ジョンロブのもうひとつのレガシーである「ウィリアム」の新型にも用いられたことでも有名です。

そして、そんな革靴にマッチする眼鏡として知られるトムフォード アイウエアもまた、ちょっとした進化を遂げています。ブランドのイニシャルTのあしらいがこれまでのゴールドやシルバーから、ブラックとなったのです。

靴とアイウェア。その定番の変化は、ともに微々たるものですが、微差は歴史的名作に大きな変化をもたらします。それを同時に日々楽しむなら、いましかないですよ!
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◆ ジョンロブ 

現代的なボリューム感が洒脱の極み

▲ シューズ17万5000円/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパン)
礼装用シューズとしての品格を備える内羽根式ストレートチップ型。新生「シティII」はそのスペックを引き継ぎつつ、ボリューム感ある0015ラストに加え厚手の2.5ダブルソール、ノッチドエクステンドウェルトを巻くことで、クラシックをひとつの“個性”に昇華。これまでどおりエレガントなスーツはもちろん、ワイドパンツなどでカジュアルダウンしたモダンスタイルにもマッチする新時代の一足となったのです。
0015ラストによる甲回りに漂うぽってり感がひとつの特徴。さらにデコラティブなウェルトや張りだしたコバとの相乗効果により、武骨にしてクラシックを越えた洒落た味わいをアピールします。
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◆ トム フォード

おなじみのTアイコンに黒が登場

▲ 各4万8000円/トム フォード アイウエア
目元にあしらったブランドのイニシャルTのアイコンで知られるのがトム フォード アイウエアです。スクエアやウエリントンといった定番的なデザインのなかにも、最近は人知れず、変化がもたらされておりました。その一例がレンズ。昨年から、ブルーライトブロック仕様のレンズが標準で搭載されていて、そのままダテメガネとして使えるんですよ。
実は、おなじみのアイコンにも変化が。いままで、アイコンの色はゴールドまたはシルバーでしたよね。そこに2020年春から「ネロ」シリーズとしてブラックのアイコンが追加されました。渋い雰囲気は、ブラックのアセテート素材とも馴染みがよくて、洒落者の間ではすでに話題となっているんです。
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※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

ジョン ロブ ジャパン  03-6267-6010
トム フォード アイウエア  03-6804-3652

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