2026.01.13
【お洒落オヤジに学ぶ】「冬の波色デニム」最旬6選
柔よく剛を制すの格言にもあるとおり、ときにセオリーの逆をゆく一手がオトコに成功をもたらします。冬の波色デニムもまさにその典型。潮の香り漂うさわやかな一本をサラリと冬色に混ぜ込むことで、際立つ洒脱を即座に演出できるのです。その実例をスナップでどうぞ。
- CREDIT :
写真/スナップ・Massi Ninni、静物・鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/中西真也 文/小曽根広光 編集/渡辺 豪(LEON)
冬の波色デニム【1】
細部のこなしも計算ずくです

スエードジャケとにフェアアイルベストというカントリーな合わせも、ダメージの効いた薄青デニムで現代的に昇華。シャツの裾を片方だけはみ出させたり、肩掛けニットを無造作に巻いたりと細部まで芸の細かい着こなしです。
冬の波色デニム【2】
ユルリなシルエットも差別化の決め手に

端正なダブルコートを絶妙に着流したコチラの御仁。そのキモになっているのが、ワイドストレートの薄青デニムです。色味とシルエットの合わせワザで装いにアクを足しているのが、いかにも上級者のヤリクチですな。
冬の波色デニム【3】
デニムと揃えた淡色ニットも奏功

テーラードコート+タートルニット+波色デニムというスタンダードな合わせも、デニムが薄青になるだけで驚くほど新鮮な印象に。デニムと同トーンのニットでインナーとパンツに統一感をもたせているあたりも、洒落感の要になっています。
冬の波色デニム【4】
本格派な味出しとさり気ないアイコンで魅了

▲ デニムパンツ12万2100円/ジーフランコ
岡山産製セルビッジデニムを使用し、スリムテーパードの王道美脚シルエットに仕上げた一本『GIOVE Da Vinci Blue』。ウォッシュ加工で味出しを行いつつ、コインポケットのセルビッジやヒップポケットのクロコパッチなど際立ちアイコンも配備。
冬の波色デニム【5】
オヤジにハマるスーパーワイド

▲ デニムパンツ6万3800円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン)
裾幅約32㎝!というスーパーワイドシルエットをフィーチャーした「D-RISE」。ブルーウォッシュの色落ち加工にダメージも加えつつ、それでも大人の品を残した塩梅がココンチならではです。ユルリなフィットのロングコートと合わせてご活用あれ。
冬の波色デニム【6】
どんな装いにも合うオヤジの鉄板モデル

▲ デニムパンツ6万9300円/ピーティー トリノ デニム(PT JAPAN)
イタリアンデニムの大ベストセラー「スウィング」。ストレッチの効いた楽チンなはき心地と、スリムテーパードの美脚効果がオヤジのストライクゾーンにドンズバです。テーラードからライダーズまで、あらゆるアウターにマッチする使い勝手も魅力。
2026年1月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です














