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2020.06.19

いま「バーウィック1707」の靴が、洒落者の間で注目されている理由とは?

スペイン生まれのバーウィック1707。ジャパンオリジナルのラストを採用したモデルが、今人気を集めています。その理由は? 実はここ、そもそも日本との親和性が実に高いブランドなんです。

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/笠島康平 文/安岡将文

欧州屈指の靴生産国発が、日本人好みな理由とは?

1991年にスペインで創業したバーウィック1707。スペインといえば、欧州においてイタリアに次ぐ靴の産地。バーウィックは、その中心地であり革製品の産地としても名高いアルマンサで産声を上げました。

同地に点在する靴工房では、イギリス、イタリア、フランスなど、欧州における名だたるブランドの靴生産を行なっています。つまり、多様なスタイルを受け入れる素地があるってこと。バーウィックの靴を評する際によく言われる、正統派にして色気があり、そしてエレガントという文句も、まさしくイギリス・イタリア・フランスの性格を表したものです。その極端に突出せずバランスの取れたいわゆる折衷デザインは、中庸を好みがちな日本人の性質にマッチします。

また、コストカットの手腕にも長けており、比較的お手頃な価格を実現している点も見どころ。ビジネススタイルが多様化する日本で、リアルに使えるブランドなんです。

そんな中、今年の春、東京・丸の内に待望の路面店をオープン。さらに、昨年オープンしたばかりの大阪・淀屋橋店もリニューアル。今最も勢いのある靴ブランドと言っても過言ではないでしょう。

そして、そのふたつのフラッグシップショップでしか購入できないのが、ジャパンラストを採用した通称「丸の内モデル」。そもそも日本人好みなのに、さらに日本人の足型に沿ったオリジナルラストが登場したと聞けば、興味はさらに増すことかと。
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◆9628 丸の内モデル

丸の内モデルという名は伊達じゃありません

▲3万円/バーウィック1707(バーウィック丸の内)
こちらがジャパンラストを採用した、通称丸の内モデルと呼ばれるコインローファーの9628。ややウィズを広めに取りつつ、踵が小さな日本人に合わせてコンパクトなヒールにすることで、すっぽ抜けを防ぎます。足にしっかりと沿う上に、ソールには優れたグリップと耐久性を誇るヴィブラム「ガムライト」を採用することで、さらに快適な履き心地に。美しい発色のアッパーは、独特の光沢感が特徴のロイスレザーを採用。
▲靴3万円/バーウィック1707(バーウィック丸の内)、ブルゾン14万5000円/ヘルノ、パンツ3万3000円/フォルテラ(ともにビームス 六本木ヒルズ)、ニット2万7000円/ドルモア(バインド ピーアール)、メガネ6万4000円、クリップオンレンズ2万8000円/10 アイヴァン(アイヴァン PR)
日本人の足型に沿いつつも、見栄えをちゃんと計算しているのがバーウィックの魅力。上質なロイスレザーの艶感も相まって、スエードのフーディに白パンツという大人のラグジュアリースポーツにもマッチします。
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▲3万円/バーウィック1707(バーウィック丸の内)
さらに色気が増すコードヴァン調の色合い。グッドイヤーウェルテッド製法による堅牢な作りが、艶やかなロイスレザーに走る細やかなステッチワークから見て取れます。
▲3万円/バーウィック1707(バーウィック丸の内)
繊細な起毛感が上質さをアピールする、英国のチャールズ・F・ステッド社製スーパーバック。幅広ウィズながら野暮ったさを感じさせないラストは、確かにイタリア的でフランス的でもあります。
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◆8491 丸の内モデル

足元でのエレガント演出に打ってつけ

▲3万円/バーウィック1707(バーウィック丸の内)
こちらもジャパンラストを採用した、通称丸の内モデルと呼ばれるタッセルローファーの8491。アッパーのレザーはボックスカーフで、やや幅広のウィズにコンパクトなヒール、そしてトラッド感のあるラウンドトゥを採用しています。こちらも9628同様、ヴィブラム「ガムライト」ソールを使用。また8491は、23cm〜31cmまで0.5cm刻みでフルサイズ展開されるのも魅力です。
▲3万円/バーウィック1707(バーウィック丸の内)
こちらは、インラインで展開する8491。休日使いにぴったりなブラウンスエードアッパーは、英国のチャールズ・F・ステッド社製スーパーバックです。

◆4477モデル

品がよくもオトコ心も満たしてくれる1足

▲3万円/バーウィック1707(バーウィック丸の内)
こちらはジャパンラストではありませんが、ビジネスジャケパンにも大人の休日カジュアルにもマッチする、万能Uチップの4477。丸みのあるトゥが特徴のラスト217とステッチが目を引くノルウェイジャン製法の採用は、深みのあるブラウンに染まったアニカーフと共に、デニムなどのタフなパンツとも好相性です。こちらもヴィブラム「ガムライト」ソールを採用しているので、 長時間履き続けるビジネスシーンや休日の外出に最適なクッション性を実現しています。
※掲載商品は原則税抜です

■ SHOP Data

Berwick MARUNOUCHI
TEL/03-6270-5670
住所/東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1階
営業/11:00〜21:00(月-金)、11:00〜20:00(土・日・祝)
定休日/不定休

Berwick OSAKA
TEL/06-6226-4800
住所/大阪市中央区北浜4-3-1 淀屋橋odona 1F
営業/11:00~20:30
定休日/不定休

※写真は大阪店

■ お問い合わせ

アイヴァン PR 03-6450-5300
バインド ピーアール 03-6416-0441
バーウィック丸の内 03-6270-5670
ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623

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