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2019.09.25

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オトコの物欲を満たす! 「エンポリオ アルマーニ」の秋冬コレクション

お洒落が楽しくなる秋。自ずと高まる物欲をしっかりと満たしてくれる……そんな、ハイクオリティでいて価格が魅力的なアイテムを数多くリリースする「エンポリオ アルマーニ」は、今季一番の注目ブランドです。

CREDIT :

写真/人物・長山一樹(S-14)、静物・渡辺修身 スタイリング/中川原 寛(CaNN) ヘアメイク/Kazuya Matsumoto(W) 文/持田慎司

食欲と同様に秋になるとムクムク湧いてくる欲望といえば……。そう、物欲です。暑さもおさまりいよいよ本格的なお洒落シーズンの到来。目利きなオトコの物欲を刺激するクオリティと価格のバランスが魅力的なアイテムが「エンポリオ アルマーニ」には大豊作なのです。

◆ Collection 【1】 軽快なコートが欲しい!

"軽やかさ"はモテる!に不可欠です

エンポリオ アルマーニ
硬軟の塩梅絶妙なモテる秀作コートです
ウール×ナイロン×ポリエステルによる三種混生地のダブルのフーデッドコート。ハリのある生地や随所に施したカットオフデザインによって、モダンな雰囲気に仕上げました。また、見逃せないのがプライス。ココンチのコートがこの価格帯で手に入るというだけで、お買い得度2割増し⁉ですゾ。12万5000円/エンポリオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)
ポロコートを彷彿させるダブルブレステッド型に、たっぷりとしたフォルムのロング丈というクラシックな組み合わせ。ですが、その随所をカットオフ仕立てにしたりフードをあしらったり、はたまたハリのある生地や高めに設定された襟腰によって、巧妙に軽やかさを演出したコート。羽織った時に感じられる別格の軽さも特筆すべきポイントです。
テーラードを意識しながらも、アルマーニらしいしなやかさや軽やかさに溢れた一着が教えてくれるのは“軽快であることはいまやオトコの魅力を語るうえで欠かせない要素である”ということ。なぜなら、軽やかであれば多様化が進むいまの時代に柔軟に対応できるはずですし、それは結果的にアクティブで充実した日々と直結するはずだから。“そんなオトコを女性が放っておくはずはない”とも、このコートは雄弁に語っているのです。
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◆ Collection 【2】 ワンマイルこそ上質さが欲しい!

リッチな素材こそサラリと纏うべし

エンポリオ アルマーニ
ニュアンスのある色味もワンマイルにモッテコイ
極上のムートンファーを上品なグレージュに染め上げることで、リラックス&ラグジュアリーなムードを表現。一枚仕立てゆえ、着心地もすこぶる軽やかです。

軽快でリッチなフーデッドベスト型
ベスト36万円、Tシャツ1万6000円、パンツ4万2000円、サングラス2万2000円、時計5万円/すべてエンポリオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

右●タフでリッチなライダーズ型
ジャケット52万円、Tシャツ1万6000円、パンツ4万5000円、手に持ったグローブ2万9000円/すべてエンポリオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)
ワンマイルウエアとは“自宅のワンマイル圏内で過ごすための服装”のこと。もちろん、一般的な解釈からすればそこにリッチさは不要であり、リラックスした着心地であるか否かが選びの第一義となるはずです。

でもモテるオトコたるもの、ただ快適なだけでは納得しないですよね。なぜなら、自宅のワンマイル圏内だってステキな出会いは存在するかもしれないから。そんな一縷の望みに全力投球する微笑ましい皆さまにオススメしたいのが、上の2着のモコモコリッチアウターです。
ひと目で極上であることがうかがい知れるけれど、表革に比べて柔和な印象のファー製だからこそ気張ったムードは一切なし。しかもカジュアルライダーズとベストのデザインに落とし込んでいるため、Tシャツやリブパンといったワンマイルウエアを代表するアイテムとの相性も抜群なのです。
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◆ Collection 【3】 タフで心地よい小物が欲しい!

大人の装いは"重厚なのにその実、軽やか"が重要です

エンポリオ アルマーニ
一見タフに見えるけれども……
ブラックライトカーフ&エクストラライトソールの採用によって、ミリタリー然とした見た目と圧倒的な軽量性とを兼備したブーツ。ニットキャップとマフラーは、ナイロン×ビスコース×ウールにカシミアを混紡させた素材で編み上げられており、肌触りもなめらか。ロゴのあしらいがキャッチーです。ブーツ4万6000円、マフラー3万1000円、ニットキャップ2万円/すべてエンポリオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)
重厚長大がラグジュアリーの象徴とされた時代も今は昔。快適さや肩肘張らない自分らしさが是とされる現代においては、重厚さよりもむしろ軽快さが正義とされるのも頷けますよね。でも、重厚さによって男のシブみが引き出されるのだって不変の真理。だからこそモテるオトコには、エンポリオ アルマーニのこんな新作小物がふさわしいのです。
見た目は重厚なのに驚くほどに軽量なブーツや、ミリタリーを彷彿させるタフな佇まいなのにカシミア混素材でソフトな肌触りのリブ編みのニットキャップやマフラー。これらの小物に共通しているのは、自分の領分をわきまえつつも時代に即した軽やかな味付けがなされていること。これってまさにモテるオトコ像と重なりますよね。
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◆ Collection 【4】 差別化必至なコートが欲しい!

冬の訪れが待ち遠しくなるリッチでタフな白

エンポリオ アルマーニ
オフ白がミリタリーを柔和で洒脱に昇華
肉厚コットンを使用したオフ白のタクティカルコート。背面に描いた世界5都市の略称をはじめ、随所にあしらったハンドペイント風のレタリングが味わい深いムードを演出します。ライナーのパディングジャケットを取り外せば単体でも着用できる3WAY仕様。中央のコブラバックルも誇らしげです。コート19万8000円、Tシャツ3万6000円、パンツ7万円、ハット2万4000円/すべてエンポリオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン)
洒脱なイタオヤたちの常套手段といえば、冬に白を取り入れるというテクニック。夏のイメージが強い白をあえて冬に取り入れることでリッチに差別化を図っているというのがその趣旨ですが、センス抜群なイタリア男の代表ともいえるアルマーニ氏は、この度さらなる冬の白の可能性を提案してくれました。
普通、タクティカルコートに用いられるのは、カーキやオリーブ、ブラック、そしてグレーといった色味ですが、本作はあえてホワイトで製作。結果、タフさのなかにリッチさも内包させつつ、さらに差別化も必至な冬の白を完成させたワケです。随所に配したハンドペイント風のあしらいによって、やんちゃな要素も十分。冬の白の新たな可能性を指し示したこんな一着さえあれば、寒さ厳しい季節の訪れが待ち遠しくなるはず。
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まだまだあります!
オトコの物欲を満たすアイテムたち

2019年11月号より
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ ジョルジオ アルマーニ ジャパン

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