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2019.09.05

使いやすさ抜群! 一本は持っておきたい最先端の万年筆

読者諸兄なら、1本は持っているであろう万年筆。リッチさを追求するのも一興ですが、使いやすさを追求し独自に進化を遂げた万年筆も、またいいものです。とことん使い込みたい1本を携えておきましょう!

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏 文/石井 良

実用重視万年筆は、独自の進化を遂げています

どんなにデジタルが普及しようとも、いや、普及するからこそアナログの魅力は増していくもの。例えば万年筆。特にLEON.JPの読者なら、モンブランやエス・テー・デュポンなどの高級万年筆の一本や二本、すでにお持ちになっていることでしょう。
 
それらのリッチな万年筆はモテるオトコにとって必需品ですが、あえてアナログを楽しむ、という点においては、古典的な万年筆をさらに書きやすく、独自に進化させたものも世に登場しているんです。
 
そこで今回は、高級万年筆と共に使っていただきたい、実用的な万年筆を4本ご紹介いたします。その使い勝手と見た目は、ある意味で新鮮ですよ。
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◆ セーラー万年筆 「長刀“ふでDEまんねん”」 

普通の万年筆やろ? いや、筆でまんねん

5万5000円/セーラー万年筆(セーラー万年筆 ユーザーサービス)
その名も「長刀“ふでDEまんねん”」。なんともユーモラスなネーミングですが、文字通り筆のように自在に書き分けられるのが特徴です。ペンを立てる角度によって細字から太字まで、この一本で再現できてしまいます。
秘密はこの反ったペン先にあります。創業当時から受け継がれる長刀研ぎとセーラー万年筆独自の21金ペン先は、他にない卓越した書き心地をもたらしてくれます。
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◆ ラミー 「ダイアログ」 

キャップがないだけで使い勝手はマシマシです

4万5000円/ラミー(DKSHジャパン)
バウハウスの機能美を体現するブランドだけに、他とは違うアプローチが面白いラミーの万年筆。フランコ・クリヴィオによってデザインされたこちらの「ダイアログ3」は、なんとキャップレス。書き心地を犠牲にしないアイデアが満載です。
普段はドーム型の蓋が閉まっており(写真左)、ペン本体をくるっと回すとペン先がにょきっと出てきます(写真右)。ペン先を乾燥や汚れから守るように設計されているんです。
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◆ パーカー 「パーカー インジェニュイティ スリム ディープブラックレッドBT 5th」 

ボールペンのようにラフに使える次世代のペン

2万5000円/パーカー(ニューウェルブランズ・ジャパン)
イギリスの高級筆記具ブランド、パーカーが生み出した“第5の筆記具”「パーカー インジェニュイティ」は、万年筆の高級感とローラーボールの長所を兼ね備えているのが長所。万年筆のようにお手入れはいらないので、普段使いするのにぴったりです。
このペン先が一番の特長。リフィール(ペン先の裏側)とフード(リフィールを覆う表側の部分)が連動することで、滑らかな書き心地を実現しています。
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【番外編】 エス・テー・デュポン 「方位磁石付き万年筆」 

船舶建築の魅力を詰め込んだロマンある1本

52万3000円/エス・テー・デュポン(エス・テー・デュポン 銀座ブティック)
意匠を凝らし、独特な世界観を表現できるのも万年筆の魅力。エス・テー・デュポンからご紹介したいこちらは、数量限定で登場した新作「セブンシーズ」です。美しい船舶建築に着想を得たデザインで、ロープやコイルなど船舶を模したディテールが重厚感を演出しています。
キャップの先には航海を象徴する本物の方位磁石まで。徹底した世界感に、男のロマンを感じさせられます。世界399本限定のレアモデルです。
※掲載商品は原則税抜です

■ お問い合わせ

エス・テー・デュポン 銀座ブティック 03-3575-0460
セーラー万年筆 ユーザーサービス 0120-191167
DKSHジャパン www.lamy.jp
ニューウェルブランズ・ジャパン 0120-673-152

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