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2022.04.28

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ジ・オニツカのシューズが、大人に最適なワケ

最近の大人のシューズ選びって、難しくありませんか? ドレスシューズは正直窮屈、でもいかにもハイテクスニーカーはもう食傷気味。そんな迷える大人に、有力な選択肢があります。それが、ジ・オニツカ。イマドキな大人のツボ、押さえた超注目のブランドなんです。

CREDIT :

写真/平郡政宏(モデル)、鈴木泰之(静物) スタイリング/稲田一生 ヘアメイク/牛玖文哉 文/安岡将文 SPONSORED by Onitsuka Tiger

その名もジ・オニツカ!

Theってどういう意味かご存知ですか? 「aやanと同じ冠詞でしょ」と思った方、半分正解です。実は、もう一つ意味が。それが、最高・無類・超一流を表すというもの。映画『タイタニック』で、「I am the king of the world!」というディカプリオの台詞がありますが、王も世界も唯一無二だからTheが付くのです。そのことを踏まえて、ご紹介いたしましょう。その名はTHE ONITSUKA(ジ・オニツカ)です。

オニツカタイガーのドレスシューズラインとなるジ・オニツカ。ラグジュアリーの意味を「人々の生活に喜びをもたらすもの」と解き、クラフツマンシップに則った新時代のシューズを提示しています。早い話が職人技をもってして作る、イマドキな本格シューズってコト。フラッグシップといえるモデル、ストレートチップの「ダービー」でいえば、日本の職人によってきっちりと吊り込みを行いつつもソールはスニーカー仕様、という具合なんです。履き心地に関しては・・・aGEL Foamを擁するオニツカタイガーから展開されているんだから、言わずもがな、超いいんです。
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ラインナップは、ドレス顔からコート系スニーカー、はたまたブーツまで幅広く展開しているのも魅力。今回は、その中からイマドキな大人に刺さるとLEONが注目する7足をピックアップ。一見するとちょい個性が強く見えますが、履くとこれが意外なほどに大人なスタイルに馴染むんです。つまり、めちゃ使い勝手がいい、ヘビロテ確実なシューズというわけ。

現在、日本国内と共にニューヨーク・ロンドン・北京と、ファッションの最先端都市に路面店を構えるジ・オニツカ。シューズ界におけるthe king of the worldとして要注目なのであります!
靴4万1800円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
▲ 4万1800円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
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靴好きも服好きも、共に満たす絶妙な塩梅

で、コチラが「ダービー」。ドレスシューズにおける王道であるストレートチップに、なんとシャークソールを履かせちゃってます! スニーカーからブーツまで展開するジ・オニツカですが、こんなドレスシューズベースの1足が、やはりレオン的には一番気になるトコロです。

アッパーには透明感や光沢感のある加工を施した神戸牛レザーを採用し、色気のある艶感を表現。シームレスのストレートチップ部分などドレス感を強調しながら、ミッドソールにはEVA SPONGEとヒール部にaGEL Foamを搭載し、クッション性と耐衝撃性に優れた履き心地を両立させています。
靴4万1800円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
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ドレッシーなアッパーに対して、ラギッドなシャークソール。赤いaGEL Foamが、さらにモードな雰囲気も匂わせます。昨今ドレスシューズとスニーカーによるハイブリッドタイプは珍しくありませんが、ジ・オニツカはファッション性と機能性を含めた、リアルに使えるハイブリッドタイプの成功モデルと言えます。
高級感のあるボックスデザイン。引き出しタブが、aGEL Foamと同じ赤になっているのがポイントです。ロゴにも注目を。昨今、様々なハイブランドが採用しているブロック体になっています。この辺りからも、ジ・オニツカが目指すトコロが見えてきますよね。
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THE ONITSUKA/DERBY

堅過ぎずユル過ぎない、イマドキ大人の休日コーデに最適

靴4万1800円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
▲ 靴4万1800円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)、ジャケット7万8100円/バレナ(三喜商事)、カットソー4万1800円/ムーレー(コロネット)、パンツ3万5200円/タンジェント、サングラス2万900円/エーディーエスアール(シック)、ベルト2万4200円/アンダーソンズ(エスディーアイ)、その他はスタイリスト私物。
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靴4万1800円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)、ジャケット7万8100円/バレナ(三喜商事)、カットソー4万1800円/ムーレー(コロネット)、パンツ3万5200円/タンジェント、サングラス2万900円/エーディーエスアール(シック)、ベルト2万4200円/アンダーソンズ(エスディーアイ)、その他はスタイリスト私物。
ゆったりしたシアサッカー地のダブルジャケットに、ワイドシルエットの真っ白なカーゴパンツ。差し色を効かせた辺りも含め、フレンチなエスプリが漂う休日カジュアルの足元に、パテントレザーのジ・オニツカはまさに理想的です。それは、ドレスな雰囲気を備えつつも、シャークソールが抜け感を加味してくれるから。本格紳士靴ではお堅い、とは言えスニーカーではラフ過ぎる。ジ・オニツカの「ダービー」は、その中間的立ち位置ってトコロです。
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THE ONITSUKA/COURT-T

単にスポーティで終わらない、ちゃんとデザインされた1足

靴3万8500円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
▲ 靴3万8500円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)、ブルゾン15万1800円/ムーレー(コロネット)、ニット4万6200円、パンツ3万6300円/ともにラルディーニ(トヨダトレーディング プレスルーム)、バッグ2万9000円/ワングラム(エストネーション)、Eバイク38万5000円/スーパー73(マッドボルトガレージ)、その他はスタイリスト私物。
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靴3万8500円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
大人スニーカーの定番といえば、いわゆるコート系。ところが、あまりに定番過ぎて、もはや無難という声も。とはいえ、様々なコーデにマッチするコート系は捨てがたいもので・・・。そんな今、ジ・オニツカの「コート ティー」が答えに。1973年のアーカイブをベースに、aGEL Foamを採用した分厚いシャークソールを採用。流麗なフォルムのアッパーとボリューム感のあるソールのコンビネーションが、なんともリッチなんです。こんな、シンプルにしてほどよくラグジュアリーなスニーカーがあれば、休日のスポーツミックスコーデの足元をさりげなくもアイコニックな印象に仕上げてくれるんです。
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THE ONITSUKA/BLOCIA LF

単に守りで終わらない足元で攻める春コートスタイル

靴4万7300円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
▲ 靴4万7300円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)、コート25万3000円/シーラップ(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)、カットソー3万8500円/グランサッソ、ネッカチーフ1万3200円/ジエレ、ベルト2万4200円/アンダーソンズ(すべてエスディーアイ)、パンツ3万5200円/コラム(エストネーション)、サングラス2万3100円/エーディーエスアール(シック)、その他はスタイリスト私物。
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靴4万7300円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
コート系スニーカーと並び、大人の休日シューズの鉄板といえばローファー。でも、鉄板過ぎて退屈に感じる人も少なくないかと。そこで、ジ・オニツカの「ブロキア エルエフ」を。アッパーは王道のサドルタイプなのに対して、ソールは見ての通りかなりファット。aGEL Foamによる履き心地の良さに加えて、何よりその特異な顔つきが普通のローファーとは一線を画します。だからステンカラーコートにグレスラというこれまた鉄板コーデも、イマドキ顔に昇華されるのです。
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さらに注目の4モデルをピックアップ

キャラ立ちシューズがわんさかです!

ドレスシューズベースからブーツまで、ジ・オニツカの見どころはバリエーションが豊富な点。つまり、ジ・オニツカで大人の足元選びを完結できちゃうってワケです。その中でも注目は、いわゆる定番型ベースのモデル。シューズ選びにおいてもはや何周もした大人にとって、こんな提案はまさに「待ってました!」といったトコロです。

THE ONITSUKA/BIT LOAFER

お定まり感のない攻めの顔つき

靴4万1800円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
▲ 靴4万1800円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
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ガラスレザーに仕上げた神戸牛レザーを採用する「ビット ローファー」。その艶やかなアッパーと共に、ビットがラグジュアリーな雰囲気を楽しませます。一方で、aGEL Foamをかかと部分に採用した分厚いソールが、ブーツ的な存在感をアピール。全体的にポッテリとしたシルエットは、軽装になる分、足元にアクセントが欲しいこれからの季節に重宝します。

THE ONITSUKA/SIDE GORE BOOT LO

クラシックというよりモードです

靴4万1800円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
▲ 靴4万1800円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
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昨今人気のサイドゴアブーツをローカットにした「サイドゴアブーツ ロー」。姫路のタンナーで仕上げた神戸牛レザー製スムースレザーとスエード、さらにラバー製キャップトゥという異素材ミックスになっています。aGEL Foamをかかと部分に採用したシャークソールは、厚みがありながら安定感抜群。ミニマルな印象が強いサイドゴアですが、コレは主役顔です。

THE ONITSUKA/TYROLEAN

伝統的なシューズをイマドキスペックに

靴5万8300円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
▲ 靴5万8300円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
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ヨーロッパの登山シューズに着想を得た、その名もズバリな「チロリアン」。アッパーにスムースレザーとエコ・ファーをコンビ使いした上、ヒールにはパテントを切り替える遊びゴコロが。ソールはかかと部分にaGEL Foamを採用。履き心地が実に軽く、またクイックシューレース然り機能的な作りになっている辺りにも注目したいトコロです。

THE ONITSUKA/MITIO

こう見えてハイパフォーマンス系です

靴3万8500円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
▲ 靴3万8500円/ジ・オニツカ (オニツカタイガージャパン お客様相談室)
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レトロ顔の「ミティオ」。スムースレザーとスエードのコンビ使いしたアッパーは、パンチングも見どころに。レトロ感を印象付けているのはクレープソール風のラバーソールですが、使用されているのはFLYTEFOAM PropelとaGEL Foamを併用した、ハイスペックなソールなんです。つまり、デイリーユースを別次元の快適さにしてくれる履き心地というわけです。

■ お問い合わせ

オニツカタイガージャパン お客様相談室 
TEL / 0120-504-630
公式WEB: THE ONITSUKA OFFICIAL WEB SITE
インスタグラム : @theonitsuka

協力
エスディーアイ 03-6721-1070
エストネーション 0120-503-971
コロネット(ムーレー) 03-5216-6521
三喜商事 03-3470-8232
シック 03-5464-9321
タンジェント 050-5218-3859
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター 0120-137-007
マッドボルトガレージ 03-5637-8766
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