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2022.01.11

レッドウィングのアイリッシュセッターは、こんなに進化した?

近年、洒落者が注目しているのがアメリカンテイスト。足元は、ワークブーツというファッショニスタも増えてきました。そんな中、かの名作ブーツ、アイリッシュセッター人気が再燃しています。実は、アメカジのアイコンは、時代と共に進化を遂げているのです。今回はその最新事情をご紹介します。

CREDIT :

写真/鈴木泰之(Studio log) スタイリング/稲田一生 文/T.Kawata 構成/長谷川茂雄

懐かしくも新しいワークブーツの雄

2022年がスタートいたしました。今年はどんなトレンドが生まれるのか、動向を完全に掴むのはなかなか難しいところ。ですが、洒落者ほど気になっているキーワードがあります。それが「アメリカンテイスト」です。

そういえば昨年から、スウェット、バッファローチェックのシャツ、スタジャンなどなど、代表的なアメカジアイテムを取り入れる洒落者が増えつつあります。

大人の男がオーセンティックなアメリカンアイテムに胸躍るって心境も十分にわかりますし、若い世代には、それらがより新鮮に映るのも頷けます。

とにかく、LEONでも再三提案している通り、アメカジが気分! それは間違いありません。そんななか、注目されているものの一つがワークブーツ。とりわけ、誰でも一度は魅せられたあの名品に注目が集まっています。そう、レッドウィングのアイリッシュセッターですよ。

アイリッシュセッターの誕生は1952年。底が平らでクッション性に富んだ白いトラクショントレッド・ソールを、ワーク・ハンティング用メンズブーツに初めて導入したのがその始まりです。バリエーションが広がるなか、共通して使われたレザーの色が猟犬アイリッシュセッターの毛並みを想わせたのが、その名の由来。

そんな名品ですが、実は近年シルエットはそのままに、時代に合わせた進化を遂げているってご存知でした? しかも、多くのファッショニスタが、その変化を見逃さず、こぞって履き始めているというから気にならずにはおれません。

久しぶりに履いてみると、これがトレンドの太めのパンツにも好相性。そんな新鮮さもあって、アップデイト版の大人アメカジを工夫しながら楽しむ人が増えているようです。

そこで2022年の波に乗れるよう、名作の今履くべきバージョンをピックアップしました。

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◆ 大人が履くべきアイリッシュセッター その1 「グレースエード」

雨にも負けず、擦れにも負けずな、頼もしい素材

▲ 4万1690円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン)
都会的な雰囲気で、街中での装いにも合わせやすいグレーのレザーにご注目を。このレザー、起毛面を薄くスライスしてつくる一般的なスエードとは違い、レザーを裏返して使うラフアウトレザーなんです。

元々、アウトドア用の靴に多く用いられるもので、擦り傷や雨にも強く耐久性があるのが自慢。休日のアウトドアにも最適なんです。

◆ 大人が履くべきアイリッシュセッター その2 「ゴアテックス」

おなじみのルックスなのに防水透湿を完備

▲ 5万490円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン)
2021年に登場するやいなや大評判となったモデルがこちら。キャンプから街中まで使える汎用性の高さを見れば人気の高さも納得です。ライニング表面には摩耗に強く、吸汗速乾に優れたキャンブレル(ナイロン不織布)を使用。
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お馴染みのゴアテックスのタブが付いたアッパーは、外見は重厚なレザー。ですが、内部を覗くと通気性の良いゴアテックスであることは一目瞭然。実際に長時間履くとムレ知らずで、その快適さが実感できます。

さらにライニングのインソールにあたる部分には断熱素材のシンサレートを採用していますから、熱を外に逃しません。冬場のキャンプにもうってつけですよ。
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◆ 大人が履くべきアイリッシュセッター その3 「チェリーブラック」

大人好みの深みのある色味が魅力

▲ 4万1690円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン)
ありそうでなかった発色が話題になっているのが#8847。人気定番、#875 のレザーをブラックチェリー・エクスカリバーに変更したモデルです。

深みのある色でありながら、オイルを豊富に含んでいるため、独特の色ムラがあります。履き込むほどに味わいも増し、経年変化が楽しめるとあって、こなれ感を演出するキラーアイテムとして人気を博しております。

もちろん、イマドキの都会派ワークスタイルなんかにもよろしいかと。

◆ 大人が履くべきアイリッシュセッター その4 「ブラック」

1990年代に大ブレイクしたロングセラー

▲ 4万1690円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン)
アイリッシュセッターファンなら、やはり、黒アッパーは見逃せないでしょう。1990年代、日本のストリートファッションが盛り上がるなか、憧れのアイテムとして注目されたモデルが#875でした。

そんな時代の気分を反映して、1995年、こちらの#8179が生まれたんです。アッパーにはタフなワークブーツに使われていたブラック・クロームレザーを採用。

ワーク然としたスタイルから、少しドレスアップした装いまでマッチする汎用性抜群の一足です。名品中の名品の魅力は、いまだに色褪せてはおりませぬ。
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

レッドウィング・ジャパン 03-5791-3280

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