ハイスペックな大人のPC！ 「MSI」には3つの“デキる”が詰まってます

“デキる”大人はノートPCにこそこだわるもの。資料作成や外出先でのプレゼンテーション、ちょっとした動画の編集だって今や業務の一部です。もちろん仕事で使うなら高いスペックは必須。ですが、さらに差をつけるなら、“見た目”や“使い勝手”も選び方のポイントになるでしょう。

そこで今回は、ゲーミングPCでも知られる「MSI」の「Summit E13 Flip Evo シリーズ」をご紹介。Windows 11 Proを搭載した本機は、デザインもスペックも妥協しない大人にぴったりの2in1ノートPCなんです。

まずパッと見で目を引くのはその高級感。アルミ削り出しのブラックボディは精悍な印象で、側面・タッチパッドのエッジ・背面ロゴのゴールドパーツは光の当たり方によって表情が変わり、デスクに置いてあるだけでも上質な存在感を放ちます。

もともと「MSI」はゲーミングPCやグラフィックボードで高い評価を受け、PCに詳しい人からも一目置かれる存在。それゆえ、キラリと主張するロゴは“デキる”オトコをしっかりとアピールします。

続いては、そんな「Summit E13 Flip Evo シリーズ」の“デキる”ポイントを3つのシーンとともにお伝えしましょう。

PDFへのメモや画像に指示を書き込む時はペン操作が便利。MSI「Summit E13 Flip Evo シリーズ」なら、指でもペンでもタッチ操作が叶います。さらに同梱の「MSI Pen」を使えば、「4096レベルの筆圧感度」と「傾き検知」により、本物のペンのような書き心地。スラスラとした文字やタッチの細い線まで思いのままに描けるんです。

もちろんビジネスシーンだけじゃなく、オフの時間にちょっとしたイラストを描いたり思い出の写真に手書きのメッセージを残したりと、これまでのPCではできなかった楽しみ方も可能に。クリエイティブな作業をしたい方にもうってつけなんです。

近ごろ話題のDX（デジタルトランスフォーメーション）も「Summit E13 Flip Evo シリーズ」ならお手のもの。例えば商談相手に資料を見せる時はタブレットモードが効果的。キーボードをクルッと回せば、あっという間にタブレットデバイスに変身です。

13.4インチのディスプレイは傾きによって縦横が変わるため、A4の書類を原寸に近いサイズで表示することもできます。打合せのためにわざわざプリントアウトをしていた方ならその負担は大幅に減るでしょう。

また、ペンを使えば電子署名も行えるので、NDA（秘密保持契約）をその場で結ぶことだって可能です。時間を有効に使いたいエグゼクティブにとっては、まさに救世主と言えるのではないでしょうか。

オフタイムにオススメなのがこちら、ディスプレイとキーボードを山折りにした「テント型」モードです。ディスプレイは好きな角度に調整でき、カフェでの待ち時間に動画を観たり、旅行先で彼女と一緒にドラマをチェックしたりとさまざまな視聴スタイルが楽しめます。

ディスプレイは色域の広いグレアタイプ。発色が良く画像や動画も綺麗に表示します。一般的なノートPCよりもやや縦長のアスペクト比（16:10、1920×1200px）なので、エンタメコンテンツやWEBサイトの閲覧も余裕を持って行えます。プライベートでも頼れる相棒になるんですね。

CPUは最新の「インテルCore i7-1280P」、内蔵グラフィックスには「インテル Iris X^e グラフィックス」を搭載し、画像処理性能が高いのにも注目。これだけハイスペックなのに、最大12時間利用可能な長時間長持ちバッテリーを搭載しているので外出先でも安心です。厚さは14.9mm、質量1.35kgの本体は、サッと仕舞えてどこにでも持ち運べるのもうれしいポイント。

仕事も遊びも万能なのはモテる大人の必須条件。「Summit E13 Flip Evoシリーズ」は、そんな“デキる”男にこそオススメの一台なんです。