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2018.07.10

この夏のリッチなデートに、絢爛なハイジュエリーを眺めるひと時を

パリの老舗ジュエラー、ショーメの美術展が三菱一号館美術館で開催されています。その煌びやかなジュエリー・装飾品の数々は一見の価値ありです!

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文/岸澤美希(LEON.JP)

皆さま、こんにちは! LEON.JPの岸澤です。 梅雨明け宣言があったものの、ジメジメとした日が続きますが、夏バテなど起こされてはいませんか?

今回は、そんな憂鬱気分を吹き飛ばす催しをご紹介する次第です。まずはこちらをご覧ください!
これ何か分かりますか? 近づいてみると……。
こちらはショーメのティアラのマイヨショール、つまりは洋銀で作られた模型なんです。模型とはいえその美しさと緻密さには男性も見とれてしまうことでしょう。実はこちら、三菱一号館美術館で開催中のショーメの美術展の一室。同ブランドが展示を行うのは日本ではこれが初めてだそう。

ショーメといえば、ご存知パリの老舗ジュエラーですが、1780年創業とパリのヴァンドーム広場に店を構えるジュエラーのなかでも最長の歴史を誇ります。8章からなる本展示では、美しい作品だけでなく、ショーメの歴史とジュエリーに込められた思いまでも垣間見ることができます。
腰に挿した宝剣は、ショーメの創業者ニトの作品で、「ル・レジャン」と呼ばれる140カラットのダイヤモンドがはめ込まれている。「戴冠衣装の皇帝ナポレオン一世」フランソワ・ジェラール 1806年 油彩/カンヴァス (©パレ・フェッシュ美術館、アジャクシオ)
例えば、かの有名なナポレオン一世の帝政期に、その装飾品を担当したのもショーメでした。展示室には、絵画とともにジュエリーが並べられるので、なんだかタイムスリップしたような心持ちにもなってきて……感慨もひとしおです。
花や動物といった自然のなかのモティーフやデザインが多いのもショーメのジュエリーの特徴。煌びやかな貴石、ゴールド、シルバーなどを用いた巧みな表現を堪能してください。

また最後の展示室には、日本の文化・芸術にインスピレーションを得た作品が集められており、本年の新作の「レ モンド ドゥ ショーメ」コレクションも間近に見ることができますよ。

ジュエリーを喜ばない女性はおりませんから、ぜひデートで訪れてみてくださいね。

■ ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界−1780年パリに始まるエスプリ

会期/2018年6月28日(木)〜9月17日(月・祝)
場所/三菱一号館美術館
住所/東京都千代田区丸の内2-6-2
開館時間/10:00〜18:00(金曜、第2水曜、9月10日〜13日は21:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日/月曜日(ただし、7月16日、9月10日、9月17日と、トークフリーデーの7月30日、8月27日は開館)
観覧料/一般1700円、高校・大学生1000円、小・中学生500円
お問い合わせ/03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL/https://mimt.jp/chaumet/

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