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2018.03.01

モテるカクテルの定番「マルガリータ」はお好きですか?

アルコール度数は高いのにすっきり爽やかで飲み口のいい「マルガリータ」はデートカクテルの定番。今年から「マルガリータの日」も制定されて、いよいよ盛り上がりをみせています。

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文/森本 泉(LEON.JP)

こんにちは。LEON.JPのモリモトです。
皆さん、カクテルの「マルガリータ」はお好きですか? 「マルガリータ」と言うと、オヤジ世代にとってはバブルの頃、女子が好んで飲んでいた「フローズンマルガリータ」の印象が強く、あのシャーベット状のほの甘酸っぱい味と共に、狂おしい(?)夏の日々が思い出されるわけですが、実はこの度、2月22日がメキシコ大使館によって「マルガリータの日」に制定されたそうで、その発表を兼ねたパーティーにお邪魔してきました。
この「マルガリータ」についておさらいしておきますと、基本レシピはテキーラ1/2とホワイトキュラソー(オレンジの果皮のリキュール)1/4、フレッシュライムジュース1/4を加え、グラスのふちに塩をあしらったシュートカクテル。この塩を舐め舐めしながら味わうんですね。
テキーラがメインのカクテルですから度数も20%を超える場合が多く、かなり強い。けれど適度な甘さと酸味が効いて、非常に飲み口がいい。女子でもグイグイ行けちゃう。ということで、昔は女子を酔わせる不良(ワル)いカクテルとしても使われていましたね、そういえば。

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ベースになっているテキーラはもちろんメキシコのお酒。アガベ(リュウゼツラン)を原料にした蒸留酒で、メキシコ・ハリス州にある村の名前が由来だそうです。アルコール度数は33~55%以内とかなり強いお酒ですが、ロックでもソーダで割ってもなかなか美味しい。
作家のオキ・シローさんは「オン・ザ・ロックにしたテキーラに、大抵ぼくはライムかレモンを搾り込んで飲む。すると、太陽がふりそそぐ大地に、一陣の涼風が吹き抜け、その風にのって、遠くからマリアッチのリズムが聴こえてくるような気がする」(『今夜は何を飲もうか』より)と書いていますが、まさにそんな感じ。異国情緒あふれるお酒です。このテキーラをつかった「マルガリータ」も同じく、一杯で世界の裏側に連れて行ってくれるようなところが人気の秘密なんでしょうね。英Drinks Internationalによれば、2017年、世界で6番目に飲まれたカクテルなのだそう。

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さて。会場には日本に輸入されているテキーラのメーカーごとにブースが並び、それぞれのテキーラを使った「マルガリータ」を自由に楽しむことができるという趣向。ひと口にテキーラといっても、さまざまな種類があって、「マルガリータ」の味わいもそれぞれに違います。ついつい全種制覇して、ヨレヨレになりながら会社に戻ってまたお仕事。でも酔拳のごとく意外にはかどるんですよね。これもテキーラの力でしょうか。
今日から3月。風が優しくなってきたらぜひ屋外でBBQでもしながら楽しみたいカクテルです。「マルガリータ」、お忘れなく!

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