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2018.01.05

ミュージカル?ライブ? サーカス? 常識を覆す【フエルサ ブルータ】がスゴイ!

世界30カ国で500万人以上の観客を動員した体験型エンターテインメント「フエルサ ブルータ」を遅まきながらレポート。こりゃクセになりますゾ。

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文/石井 洋(LEON)

新年あけましておめでとうございます!
LEON編集長の石井です。

今年一発目の編集部ブログは、モエ・エ・シャンドンさんのお誘いで年末にようやく参戦できた「フエルサ ブルータ」の模様を。
先に見に行った部員からも「スゴイ、スゴイです〜!」と聞き及び、「何が?」と問えば、「何もかもがスゴイんです〜!」と、その迫力は伝わるも、イマイチどんなものかが分からず……。
それだけ説明がつかないパフォーマンスなのか、と体験決意。
ミニ・モエをグビグビやりながら、いざ!
場内は、パフォーマンスが行われる1階メインフロアと2階にあるVIPシートに分かれており、VIPシートの方はメインフロアを行き来できるという、すでに画期的な構成。
2階で喉を潤し、期待に胸を膨らませたら、辛抱たまらん!というわけで1階へ。

暗闇のなか、風が吹き、音が鳴り、そうこうしていると突如眼前に現れたのは、巨大な能面……⁉

それもそのはず、今回行われているのは日本にインスパイアされた新作公演で、「Wa!! Wonder Japan Experience」という名前が付いているのですね。
“和”のおどろおどろしさがいい意味で観客のドキドキを高めてくれます。同じ回を楽しんでいた外国人グループの悲鳴がホントすごかった……。
そりゃ、そうです。能面バックに歌舞伎インスパイアな演者がまるでドラムンベースな大爆音を披露。突如フロアのど真ん中にランウェイが出来上がると、行進してきたのはサ、サ・ム・ラ・イ軍団!
ランウェイ上はランニングマシーンのようなシステムになっており、前方からの嵐(ホントに暴風、暴雨がフロアに出現します!)に向かって全速力で走りまくる!
かと思えば、今度はパフォーマーを乗せた巨大な櫓が登場し、北島のサブちゃんを超える、歌えや踊れや、の大お祭り状態。これらは全て我々を含めた観客と同じフロアで行われており、風も吹けば、雨も降ってきて、一緒に踊り歌っている状態であります。
濡れてもいい格好で、とのアナウンスの意味がようやくわかりました……。
でもって、空から人が降って!きて、隣のあの子(観客です!)が吊り上げられたり……。そうこうしているうちに、フロア全部を覆う透明のシートが上空に設置されると、そこにまさかの大放水! 要は我々の上空に透明の巨大プールが出現したと想像してください。
この写真、海に潜っているのわけではないのです。
見上げれば、上空に海がある!という感覚……。
てか、何かが近づいてくるゾ……
ひ、人やん! しかもただ上空を泳いでいるわけではないんです。
「お、ま、まじか〜!こえ〜!」と思わず叫んだのは、ルチャ・リブレさながらのボディプレスをバッタンバッタンかましてきた瞬間……。もちろん安全安心なわけですがそれでも思わず身構えましたよ、ワタクシ……。
他にも空中に鳥居が浮かんだり、巨大な滝を人間が登ったり、ん〜、なんだか上手く説明ができません……。

冒頭の「何もかもがスゴイんです〜!」なるセリフは、本当でした。ライブでもあり、サーカスでもあり、筋肉番付を見ているような感覚になったかと思えば、金田一耕助の事件簿に出てきそうな、おどろおどろしい架空の村のお祭りに参加したような気分になり……。

ロングラン公演が決まったそうですし、みなさんもぜひ体感してくださいませ。
アクティブな彼女とのデートに、仲間同士大勢で、いずれも最高に楽しめること請け合いですよ。

バーチャルを楽しむのもいいですが、ハートに刺さるのは、やっぱりリアルなもの。
2018年は、体感の年にしたいものですな〜。

詳細は下記にてご確認ください!
URL/http://fbw.jp/

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