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2021.04.14

iPhoneの容量が写真でパンパン! な人に教えたいバックアップ&整理術

iPhoneを長年使っていると出てくるストレージの容量不足問題。皆さんも経験したことはないでしょうか? ここでは、そんなiPhoneのストレージ圧縮に役立つ「写真のバックアップ&整理術」をご紹介いたします!

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文/平井敦貴

写真と動画でiPhoneがいっぱいになってませんか?

こんにちは、LEON.JPの平井です。皆さんはiPhoneで撮影をしている時に「iPhoneのストレージがいっぱいです」という表示が出て悩まされたことはないでしょうか?

その原因の多くは写真や動画の「溜めすぎ」です。古い写真や動画を削除すれば良いのですが、せっかく撮った写真を消すのも抵抗があるもの……。ということで今回は、そんな「iPhoneが写真や動画でパンパンだ!」という方に向けて写真と動画のバックアップ&管理術をお伝えいたしましょう!
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(1)クラウドサービスを使う

大前提となりますが、クラウドサービスは基本の容量を超えると月額料金が発生します。それでも構わないよ! という方は、以下の3つのサービスを利用してみると良いでしょう。クラウドアップ後、iPhone内の写真や動画を削除すればかなりの容量が節約できるはずですからね。

◆iCloud写真を使う

もっともシンプルな方法はiCloudに写真をアップする方法です。iPhoneではデフォルトでONになっており、自動的に写真がクラウドにアップロードされるため管理の手間はほとんどありません。ただこちら、5GBまでは無料で使えますが、それを超えると50GBで月額130円、200GBで月額400円、2TBで月額1300円の料金がかかります。「それでもいい! とにかく手間をかけたくない!」という方は月額料金を払ってでもこちらのサービスを使うと良いでしょう。

◆Google フォトを使う

同じく「Google フォト」アプリもiCloudの写真と同じように自動アップロードが行えます。使い方は簡単で、アプリをダウンロードしたらiPhoneの「写真」と連携するだけ。こちらは5月31日までなら無料で無制限というのもポイントです。なお、6月1日以降は15GBまでは無料、100GBで月額250円、200GBで月額380円、2TBで月額1300円の料金がかかります。「Googleドライブ」などGoogleの他のクラウドサービスを使っている方は容量がシェアできるので検討してみるのも良いかもしれません。

◆Amazon Photosを使う

「写真のためだけに月額料金を払いたくないよ!」という方には「Amazon Photos」がオススメです。こちらはプライム会員であれば無料で使用できます。使い方は「Google フォト」とほぼ同じ。自動アップロード機能もあるので撮った写真を手間なくクラウドに保存できます。ただし、写真は容量無制限なのですが動画は5GBまでの制約付き。追加ストレージの料金は100GBで月額250円、1TBで月額1300円、2TBで月額2600円となります。動画をクラウドにアップしないのであれば今のところこちらが最有力の選択肢となるでしょう。
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(2)Macを使って管理する

続いてはMacに写真と動画を取り込む方法です。純正アプリを使えば一括で取り込むことができるので、クラウドではなくローカルで管理したい方にはこちらがオススメです。ちなみにWindowsユーザーの方は「フォト」というプリインストールアプリでも同様のことができるそうなので試してみると良いでしょう。

◆Macの「写真」アプリを使って管理する

Macの場合はiPhoneをUSBケーブルで繋ぎ、「写真」アプリを立ち上げれば簡単に写真を取り込むことができます。撮影日や撮影地ごとの表示など管理機能も充実しているので、Macユーザーであればこの「写真」アプリで管理するのがもっとも楽ちんです。注意点としては、取り込んだ写真はMacの容量を圧迫するためMacの容量管理が必須。スキルがある方は保存先を外付けHDDにするなどで対応することをオススメします。

◆Macから直接写真を抽出する

また、Macの場合は「イメージキャプチャ」アプリを使うことで直接iPhoneの写真をMacにコピーすることができます。「写真」アプリとの違いは取り込むことに特化している点。保存先を外付けHDDなどにすればiPhoneとMacの容量を気にせず写真・動画を溜めていけるので、長い目で見るとこの方法がもっとも確実と言えるでしょう。クラウドと併用してこれらのローカル保存もWで行っておくのも安心です。ネックとしてはクラウドを使わないので、保存をするためにわざわざMacとケーブル接続をしなければならない点。これまでデジカメの写真をMacで管理していたという方はこの方法が一番シンプルでイメージしやすいかもしれません。
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(3)Dropboxを使う方法

最後に、個人的に実践しているクラウドとローカルの両方をまたぐ方法をご紹介。それがDropboxを使用する方法です。すでにDropboxを使用している方にはオススメです。

◆Dropboxを使って取り込む

iPhoneの「Dropbox」アプリの「写真のバックアップ」と「動画をアップロード」をオンにすると、自分のDropboxの「Camera Uploads」フォルダに自動的に写真と動画がアップロードされていきます。PC/MacにDropboxを入れていれば、そのフォルダ内にクラウド経由でどんどん写真・動画が溜まっていくので、そのフォルダごと外付けHDDなどに定期的に保管していけばクラウド経由のローカル保存が可能となります。なかなかイメージがし辛いかもしれませんが、iPhoneで撮った写真や動画がPC/Macですぐに見られるのは意外と便利。一度試してみてはいかがでしょうか?
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ということで今回は、写真・動画のさまざまなバックアップ方法をご紹介させていただきました。ほろ苦い思い出も甘酸っぱい思い出もいつかは財産になるもの。その時のために、写真や動画はしっかり保存しておくようにしましょう。

それではまた次回!

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