6月1日のwebLEONのフルモデルチェンジに向け、日夜アタフタしております前田です。
春は三寒四温といいますが、どうなんですかね、今年の寒さは。
さすがに厚手のコートはクローゼットの奥へと収納しましたが、
まだまだスプリングコートはフロントロウのままですから。
ところで冬物のメンテナンスはおすみですか?
僕はそれほどマメな方じゃないんですが、さすがにヘビロテのお気に入りくらいはちゃ〜んとしておいてあげないと、と洗濯にクリーニング、レザーであればワックスがけと、それなりに気は遣っているつもりでして。
と、それは一昨年前の今頃のこと。
せっせとヘビロテアイテムに別れを告げていると、
なんじゃこりゃ!!!!!!!

お気に入りのロエベのレザーコートの左腕がああああああ
見事に裂けております。
チーーーーーーーーーーーン
原因を思い返してみても思い出せず。
これだけの事態ですから、最後に着た時に何かしらのことが起こったのでしょうが…。
原因が思い出せなくても、僕のロエベは完全にご臨終は間違いなく。
結局、昨年も今年の冬も着られずじまい(あまりにお気に入りだったので処分できなかったのです)の冬となっておりました。
が、
が!
そんなお話を年初にロエベジャパンの方にしたところ
「たぶん大丈夫ですよ。表参道店までお持ち下さい」
との事。
な
なんと!
なんでもロエベはブランドの方針として、
販売した商品は可能な限り修理、補修を受け付けてくれるのだとか。
そのためにリペア担当の方まで社内にいらっしゃるそうです。
すぐに持ち込み、待つこと3カ月ほど。
戻ってきたのは「あれ?どこが破れていたっけ?」というほどに完璧にレストアされたピカピカの一着。

本当に完璧な仕上がりじゃありません?
詳細までは伺えませんでしたが、おそらく肘から先の皮を丸ごと移植されている様子。
それでも色、艶、ともに全く違和感はありません。
このような修復はその修復度合に応じて本国へ送り返さなければならないものから、国内で対応いただけるものまでケースバイケースで、それによって料金も異なるそうです。
ので、今回の修復もあくまで参考としてしか書けなくてすみません。
使い捨てが当たり前になりつつある今、
ラグジュアリーブランドのクオリティというのが
アフターケアのクオリティでもあるんだな〜、ということを改めて確信したお話でした。
ロエベをお持ちの皆さん、今年お世話になった一着、気になるところがあったらまずは相談してみるのが吉ですよ!
URL/www.loewe.com
問い合わせ/ロエベジャパン カスタマーサービス ☎03-6215-6116
文/webLEON編集長兼LEONブランディングマネージャー 前田陽一郎














