2019.11.24

「美食のネタ」予告編、いまこれがキテます。

1日の大半を食べることについて考えている食いしん坊担当の、「美食のネタ帖」連載ネタ探しの日々をチラ見せ。京都の話題店と、東京のニューオープン、これ必ずモテること間違いなし。

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文・写真/秋山 都

生まれたときから食いしん坊。

LEON.JP食いしん坊担当の秋山 都です。
私事で恐縮ですが、今日11月24日はわたしの誕生日です。

わたしが生まれたのは1969年の今日。場所は東京、世田谷のちいさな町でした。
いちばん古い記憶は、自宅の前の路地で祖母と落ち葉焚きをしているシーン。さつまいもを数個投げ込んだ焚火を前に「ばあば、もうおいもやけた?」と何度も尋ねては、「まだよ」と笑われるというものです。

朝起きては「今日なに食べよう」と思い、夜眠る前には「今日のアレ美味しかったな」と思う、食い意地の張った少女がいつのまにか女になり、そして人生100年時代の後半を迎える今日もまた、一食たりともおろそかにすまじと食べることを考えています。

「美食のネタ帖」はそんなわたしが、LEON.JPの読者のみなさまにおすすめしたいと思う店をピックアップしている連載。おいしくて雰囲気がいいお店であるのはもちろんのこと、世相を反映していたり、これからのトレンドを感じさせたり、食事に出かける方の話題のネタになればいいなと思いを込めて書いています。
銀座某所。数寄屋橋の交差点を見下ろすテラスでカクテルやアフタヌーンティーが楽しめます。
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銀座、ニューオープン、デートのできるインド料理

では、今日はこの「美食のネタ帖」にていま取材中の2店舗をチラ見せしましょう。まず1軒めは今月銀座にオープンしたばかりのモダンインディア。インド料理といえば、わたしの得意なジャンルのひとつであり、なかでも今南インド料理にハマっているところですが、わたしがよく行く御徒町のAや、都内各所にあるE・Sもデート向きかと聞かれたら返答に困るところ。
でも、この「SPICE LAB TOKYO」は違うんです。南でも、北でもない。もはやカレーでもない。いま、インドに行ったらIT長者のカップルがこんな感じのダイニングでデートしているのかな?と思わせるようなモダンインディアンキュイジーヌ。デート向きの雰囲気だし、モテるポイントがいくつもあるので、その辺りはまだ本編にてご一読ください。

京都から吹く、レストランの新風

お次は京都の話題店「LURRA」。ここを訪れたとき、わたしも年を取ったなぁとしみじみ感慨にふけりました。誰もがフラットにタメ口で、ときに外国語でコミュニケーションをとるスタッフ、XX料理とカテゴリーにとらわれない料理、はなんというかイマドキです。いまはイノベーティブという便利な言葉もありますが、その単語に頼りたくない魅力にあふれたお店。近日原稿を書き上げる予定です。
最後に、取材の予定がないのですが、忘れられない美味だった京都のたこ焼き専門店「みはし屋」もチラ見せ。粉やたこ、野菜などすべての食材にこだわり、完全に無添加のたこ焼きは、食べ終わったあと笑い出してしまうほどおいしくて。関東育ちのわたしにはあまりなじみのないたこ焼きでしたが、これほどポテンシャルのある料理であったかと目からウロコが落ちました。これから京都へ行くたびにしばらく通うことでしょう。

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