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2021.12.03

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いま、大人の“カッコいい”に新型〈アウディ〉RS 3が最適な理由

プレミアムコンパクトカー、アウディ「A3モデル」のハイパフォーマンスモデル、「Audi RS 3 Sportback」と「Audi RS 3 Sedan」。息を吞むようなパフォーマンスを発揮するプレミアムスポーツカーでありながら、日常使いのユーティリティを併せ持つ同シリーズの魅力に迫ります。

アウディのラインナップの中でも、ひと際ストイックな走りを楽しませてくれるRSモデル。そう、つまりは走りの最高峰。新型Audi RS 3は、その期待を裏切らない鋭い走りを披露してくれますが、なにやらそれだけじゃないよう。走りとともに、日常における心地良さまで進化しているって話。旅へのロングドライブも、週末のドライブも、そしてデートのエスコートも。新型Audi RS 3で、大人のライフスタイルはもっとカッコ良くなりそうです。
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【01】

スポーティとエレガントは、両立できるんです!

いくら走りが良くても、サーキットに特化するワケじゃないなら、やっぱりスタイリングは重要。じゃあ、どんなスタイリングがよいのかといえば、走りたくなる=オトコ心を刺激してくれることはもちろん、女性が乗りたくなる=オンナ心も刺激してくれるかどうか。新型RS 3は、そこんトコロ、良くわかってくれているようです。

まず見どころは、ワイド化されたボディ。今回全体的なサイズとしてはコンパクト化されているものの、ワイド化されることでむしろ存在感が増したという声多し。確かに、後ろから見ると納得。いやはや、このオシリ、たまりません(笑)。見るからにダイナミックでパワフルです。

それじゃお顔拝見と前に回れば、バックシャンに続きフロントもシャン。これまたワイドなRSバンパーが装着され、さらにバックミラー越しでも迫力のあるハニカムグリルと大型エアインテークが。装備だけ聞くと威圧的な感じがしますが、トータルで見るとコンパクトサイズも相まって、“いかにもレーシー”じゃなく意外にも“エレガント”。魅力的な女性って、結構オトコっぷりが良かったりするものですが、まさしくそんなイメージです。
一見サーキットでは“狼っぷり”を発揮してくれそうなスタイリングですが、一方で色気というか洗練というか、つまりはエモーショナルな雰囲気が漂っているのが新型RS 3の見どころ。それは道路上だけでなく街中においても魅力的で、例えば高級ホテルの車寄せや丸の内の石畳で女性をピックアップする時にも、実に絵になる。これならお洒落して乗る価値があるってもんです。
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【02】

高速ではドヒューン! 街中ではしゃなりしゃなり

RSであるからには、やっぱり走りはど〜なの?ってコトで、ドン! 0~100km/hわずか3.8秒です! コンパクトパフォーマンスカーという触れ込みは、伊達じゃありません。なにせ、294kW(400PS)ですからね。アップダウンの多い日本の高速道路も、余裕=気持ちよ〜く走れちゃいます。おまけに、アウディ十八番の四輪駆動システム・クワトロと、状況に応じて理想的なトルク配分をおこなってくれるトルクスプリッターによって、ワインディングロードもスイスイ。つい遠出したくなる車って、こういうコトでしょ。
そんな鋭い走りも、街中では一転。わずか2250rpmから最大トルク500Nmを発揮する2.5ℓ5気筒ターボエンジンが、しゃなりしゃなりと舞妓はんの如く艶やかな走りを見せてくれます。やっぱりガムシャラなだけじゃ、大人ってカッコ悪いですからね。余裕をもって走れる新型RS 3を見習いたいトコロです。

おっと、忘れてました。もうひとつ大事なアレ。そう、音。ダイナミックモード&RSパフォーマンスモードでは、当然迫力のサウンド。トンネルでシフトダウンしたくなるヤツです。一方、低速域では野太いサウンドが走りの鋭さを予感させつつも、アイドリング時は実にジェントルマン。閑静な住宅街でも安心です。なんでもエキゾーストシステムの可変フラップが、このエモーショナルなメリハリサウンドを実現しているそうですよ。
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【03】

見て満足、触って興奮、走る姿はF1レーサー

新型RS 3で女性を迎えに行けば、ツカミはまずOK。ただし、そこからが本番。なにせ、一番長く目にするのはインテリアですから。ということでコクピットは……、いやいや逸る気持ちを抑えて、まずはシート高にご注目を。パフォーマンスカーでありながら、シート高が低過ぎないんです。これ、日常使いを考慮してのコト。だから、ミニスカートの女性でも気兼ねなく乗り込めちゃいます!
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で、コックピット周りですが、こんな感じです。どうです、エヴァンゲリオン世代にはたまらないでしょう。ドライバー正面には、アウディ バーチャルコクピット プラスが標準装備。12.3インチのディスプレイには、速度や回転数はもちろん、出力とトルクのパーセント表示も可能。なにせ9年連続でインターナショナル エンジンオブザイヤーの部門賞を受賞しているアウディですからね、ドライバーのツボの押さえ方は心得たモノです。

今回、新たなオプションでRSランウェイ デザインのタコメーターが用意されているんですが、これがまた興奮モノ。まるで滑走路を想起させるスタイルで、通常とは反対方向に(最高値が手前、最低値が奥に)エンジン回転数が表示されます。

そしていざ走り出せば、RS専用のシフトインジケーター(マニュアルモードで作動)が、グリーン、イエロー、レッドと色を変えながら、まさにF1のステアリングのように点滅。理想的なシフトアップタイミングをドライバーに知らせてくれます。いくらカッコいいからって、凝視はダメですよ、凝視は。
で、ココまではドライバー視点のお話。女性を乗せる場合は、助手席からのビューも大事ってコトで、コチラのお写真を。どうです? このカーボンファイバー製インストルメントパネルやRSエンボス加工が施されたRSスポーツシート。レーシーなだけでなく、ちゃんとラグジュアリーでしょう? このステッチの入り方なんて、実にオシャレです。
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【04】

もっと走りについて知りたい?  ま、当然ですよね

なんだかんだ言っても、やっぱりRSといえば走りでしょ! そんな御仁に、新型Audi RS 3の走りについてもう少し突っ込んだ情報をお届けしちゃいましょう。

新型RS 3は、サイズこそコンパクトながら、加速性能や最高速度においてはクラス最高の数値を叩き出しています。ちなみに先代比では、最大トルク20Nm増し、400PSの最高出力も発生回転域がさらに広がっています。
その中でも、特に今回注目したいのが俊敏性。キビキビと走りつつ安定感のある旋回能力は、先述のトルクスプリッターやRSドライブモードがそのキモになっています。トルクスプリッターとは、車輪にかかるトルクを状況に応じて配分を変える機能。それにより、例えばコーナリング時には荷重のかかる外側のタイヤのトルクを増し、アンダーステアを軽減するコトが可能に。

RSドライブモードは、自分好みに走りの性格を操作できる機能ですが、その中にRSトルクリヤというモードが。これ、実はドリフト専用モードで、選択すると先のトルクスプリッターがドリフト用セットアップになるんです。なので、断言します! 新型RS 3に乗ると、きっとサーキットに行きたくなります!
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セダンとスポーツバックで選べる新型Audi RS 3

今回、4年ぶりのフルモデルチェンジを果たした、第3世代のAudi RS 3 スポーツバックと第2世代のAudi RS 3 セダン。非日常と日常をともに楽しめるパフォーマンスカーって、機能的だけどリッチ感のある昨今のイタリアファッションとも見事シンクロしますよね。威勢を張るだけじゃもはや通用しない、現代を生きる大人のライフスタイルに、新型RS3はまさにアジャストしてくれる1台じゃないでしょうか。発売は2022年4月下旬予定。

【主要諸元】〈アウディ〉RS 3 Sportback

● 全長×全幅×全高:4390×1850×1435mm
● ホイールベース:2630mm
● 最高出力:294kW(400PS)/5600~7000rpm
● 最大トルク:500Nm(51kgm)/2250~5600rpm
● 駆動方式:クワトロ(四輪駆動)
● 車両本体価格:799万円

【主要諸元】〈アウディ〉RS 3 Sedan

● 全長×全幅×全高:4540×1850×1410mm
● ホイールベース:2630mm
● 最高出力:294kW(400PS)/5600~7000rpm
● 最大トルク:500Nm(51kgm)/2250~5600rpm
● 駆動方式:quattro(四輪駆動)
● 税込み価格:818万円

■ お問い合わせ

アウディ コミュニケーションセンター 0120-598-106

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