“Drive de Cartier”meets BEAMSが代官山 蔦屋書店で開催
その世界観を日本で紹介するにあたり、舞台として選んだのが代官山の蔦屋書店。そしてファッションやライフスタイルを表現するパートナーとして選ばれたのがビームスです。
会場はドライブマンの世界観を表現すべく、アトリエ、ライブラリー、ドレッシングルーム、ドローイングルーム、ガレージのスペースが用意され、ファッションからインテリア、アートまでこだわりの逸品を数多く展示。
そして“あなたを突き動かすものは何ですか?”をキーメッセージに来場者がゲームを通して答えを探すなど趣向を凝らした遊びも充実。モテるオヤジたるもの、こうあるべし、というカルティエが考えた世界観に男のみならず、女性も魅了されたイベントとなったのでした。
文/いとうゆうじ