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2020.08.25

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◼️Mercedes-Benz Impression WITH Hiroshi Ishii

二度見されること必至! モテるSUVの大本命はコチラ

仕事柄、さまざまな“高品質のモノ”に触れてきた小誌編集長・石井が、新型GLEクーペと初対面したのはつい先頃のこと。そして即座に他のSUVにはない魅力に気づき、唸りました。それは正面に対峙してから、リアへと回った時。そしてシートに深く腰を下ろして、ステアリングを握ったときも。「モテるSUV」の要素を大いに秘めた新型GLEクーペについて、存分に語ってもらいました。

CREDIT :

動画・写真/福田喜一 ヘア/TOYO 文/池田保行(04)

精悍な顔つきにエレガントな内装を組み込んだ新型GLEクーペの魅力とは?

「車体は大きいけど、しなやかなフォルムをしていますね」。新型GLEクーペとのファーストコンタクト。石井はすぐさまクーペフォルムのSUVならではのデザイン性に魅了されたようです。

「車高も高いんだけど、ルーフラインが流麗だからか、大きさを感じさせないんですよね。正面から見るとタフで精悍な顔つきですけど、横へ回るとラグジュアリーなスポーツクーペのようなフォルムを描くところなんて、一台なのに2タイプのクルマかのような印象すら感じます」。

SUVの顔にスポーツカーのフォルム。エクステリアは、まるで「野性」と「知性」という相反する能力を両立するかのように、不思議な魅力が溢れていました。ディーゼルエンジンでも低回転からトルクがあって力強く、スムーズに加速するんですね。

「このクルマには、モテる要素が詰まっていると思うんです。思わず二度見してしまうくらいの魅力がありますよね。男に限らず女性も、意外性ある顔を持っている人って魅力的だと思いませんか」。

そう、新型GLEクーペには、プレミアムSUVならではの、まったく新しい価値観が備わっています。
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「モテるっていうのは見た目だけでなく、中身が伴ってこそ。優しくて繊細だけど、タフで豪快なところもあるオヤジさんみたいな。このプレミアムSUVには、そんな両A面的な魅力を感じるんです」。

大径アルミホイールにセミバケットタイプシート、そのうえハンドルも極太。エレメントはそこらじゅう力強い印象ですが、レザーとウッドが使われたインテリアは、まるでラグジュアリーなソファルームのようにエレガントです。そこへもってきてドアやダッシュボードのLED間接光アンビエントライトが、64色に変化しながら明るさの調整もできるとは。これなら確かに心地よい室内空間を創造してくれるはずです。

「オラついたタフさが売りの野性的なSUVとはひと味もふた味も違う、新型GLEクーペはスマートに駆け抜けるスポーティなクルマ。ファッションでいうなら軽快に着こなす“ラグスポ”が似合うSUVなんだと思います」。こちらはAMGモデルもあるとのこと。楽しみですね
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メルセデス・ベンツGLEクーペはなぜモテる?

モテるワケ その1「モダンで洗練されたエクステリアデザイン」

クーペ仕様ゆえの流れるようなルーフライン。すっきりと切れ上がったリアのフォルムは、フロントからは想像できないほどに洗練されています。

「全然SUVって主張していないのに、しっかりタフさが残っているのは、高速走行時に感じました。アクセルを踏んだぶんだけしっかりと加速するのに安定感がハンパない。めちゃくちゃお洒落上手で、仕事もきっちりできるエリートみたいな。スーツ姿が似合うSUVって感じですよね」。

ステアリングを握ると、さらなる真の実力が伝わってきたようです。モダンなフォルムに秘めたタフネスは、SUVとしての本能なのでしょう。

「本当に能力がある男性が、これみよがしではないけれど、さりげなく、しかも圧倒的に力の差を見せつけるような、そんなクルマですよね。スーツどころかタキシードまで似合っちゃうSUVって、そうそう無いんじゃないですか?」。
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モテるワケ その2「リッチで未来を感じさせながらも安全面を考慮したインテリア」

レザー&ウッドのインテリアに搭載された最新鋭のディスプレイパネルには、あらゆる情報が表示されます。しかしそれは単に最新のテクノロジーであるだけでなく、安全性をも考慮した結果なのでした。

「ヘッドアップディスプレイを搭載しているので、正面のフロントガラスにナビゲーション情報が投影されるんです。運転中はインパネの情報を、アタマも視線も動かさずに確認できるんです。ロマンチックなパノラミックスライディングルーフは星空を眺めるのに最適だけど、雨が降ってくると自動で閉まるそうですね。もう運転しながら“閉”ボタンを手探りしなくていいのも便利ですね」。

もうひとつ、石井が気に入ったインテリアはセンターコンソールにセットされた温冷機能付カップホルダー。夏場は冷たいドリンクを冷やせますし、温かいコーヒーだって保温しながらドライブできる機能です。

「2人の温度も冷めないようにっていう心遣いかな。クルマの性能だけでなく、乗る人の安全性、そして快適性まで考えているのがメルセデスらしいところ。デート用のクルマに最適な理由がこんなところにも表れていますね」。
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モテるワケ その3「ちょっとした荷物もゴルフバッグも余裕な収納力」

大容量のラゲッジルームは、クーペタイプならフロアが低く設定できるので、荷物の積み下ろしがしやすいところ。テールゲートが自動で開閉するフットトランクオープナーも装備されているので、両手がふさがっているときにもテールゲートをオープンできます。

「自分のと彼女の、2つのゴルフバッグを持ったままテールゲートがオープンできるのは便利だし、大容量のラゲッジは頼もしいの一言。大きな買い物をしたり、旅行のときのスーツケースを空港まで運ぶのだって余裕ですね」。

パワフルな新型GLEクーペの装備は、走りも収納力も余裕たっぷり。いつどんなときでも、落ち着いてどっしり構えながらスマートに事を進める、そんなモテるオヤジのような頼もしさがありました。

「このクルマのスペックって、あらゆるところで余裕と自信がたっぷりなんです。ファッションも仕事も、遊びだって上手にこなせるような、自分に自信がある人にこそ似合うクルマですよね」。

そういうと石井はアクセルを踏み込んで、新型GLEクーペとともに夜の街へと消えていきました。スーツが似合うSUVですから、行き先はきっとスマートでラグジュアリーな大人たちの遊び場でしょうね。
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GLE 400 d 4MATIC Coupé Sports

【Car Specs】
全長×全幅×全高:4955×2020×1715㎜(オプション装着車)
エンジン:3.0リッター 直列6気筒ターボ ディーゼル
最高出力:330ps
最大トルク:700N・m 
価格:1186万円(税込)~/メルセデス・ベンツ(メルセデスコール)

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