2022.11.18
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「Premium Style」で”モテる”が際立つHondaの新型ミッドサイズSUV『ZR-V』
売れ筋ミッドサイズSUVのど真ん中に新登場、話題の『ZR-V』。市販(予定)の2グレードに加えて「ホンダアクセス」が総力を挙げて研究、開発した純正アクセサリーをフル装備した「Premium Style」があるのをご存知ですか? 人気車種なのに周囲とかぶり知らずの存在感は断然、オススメなのですよ!
- CREDIT :
写真/トヨダリョウ スタイリング/久保コウヘイ ヘアメイク/吉田葉づき 文/いとうゆうじ 編集/近藤高史(LEON) 取材協力/オークラ アカデミアパーク ホテル
こだわりが周囲と差を生み、女性のハートを奪うのです
選んで手に入れたモノは人生を豊かにしてくれます
だから『ZR-V』もアクセサリー装着車がオススメなのですよ
これを男性にたとえると、プライベートでスタイリストさんに全身コーディネートを依頼したら、中身まで格好よくなった感じ、に近いかもしれません。ベースとなる『ZR-V』の良さをしっかり受け継いで、モテる男だったらこうするかも、みたいなかゆいところに手が届くかのようなカスタムが施されているため、結果として所有欲もステータスも満たされるという次第なのですよ。
アクセサリー装着車「Premium Style」こだわりの数々
そこにインテリアのイルミネーションがタイバーやカフリンクスのようにアクセントを効かせているため、しっかりと個性を主張してくれます。これがまた、派手じゃないのに違いがわかるというサジ加減も素晴らしく「こういうのがあれば良かったのに」的な理想を叶える一台となっております。
◆ こだわり①
LEDフォグライト
◆ こだわり②
パドルライト
◆ こだわり③
リアパネルライニングカバーイルミネーション
◆ こだわり④
テールゲートスポイラー
◆ こだわり⑤
ドアハンドルプロテクションカバー
無条件に格好いいからこそ「Premium Style」が際立つのです
カスタムのしすぎで走行性能に影響は⁉ とお思いの御仁に朗報ですが、パーツを付けてもノーマル車と同スペックを実現していますからご安心ください。
インテリアだってプレミアムな居心地を提供します
レザーの上質なインテリアにプラスしたのは、イルミネーションによる華やかさ。しかし色合いはホワイトで統一されています。センターコンソールやドリンクホルダー、ドアポケットにフットライトなど、ホワイトのイルミネーションが上品な清潔感を醸し出してくれますよ。
■ Honda ZR-V e:HEV X Premium Style(ホンダ ZR-V e:HEV X プレミアムスタイル)
新開発2.0リッター直噴エンジンと、2モーター内蔵電気式CVTの「スポーツe:HEV」をSUVに初搭載(※2022年11月時点。Honda調べ)した『ZR-V e:HEV X Premium Style』。SUVとは思えないジェントルで大人な走りにも大注目です。
【Spec】
・ 全長×全幅×全高:4570×1840×1620㎜
・ パワートレイン:(e:HEV) 2.0リッター直列4気筒+デュアルモーター
・ 最高出力:エンジン104kW(141ps)/6000rpm+モーター135kW(184PS)/ 5000-6000rpm
・ 最大トルク:エンジン182N・m / 4500rpm+モーター315N・m / 0-2000rpm
■ 記事中の純正アクセサリーはすべて単品でも手に入るのですよ
気分やライフスタイルに合わせてアクセサリーを付け増していく楽しみもあります。LEDフォグライト6万500円(クリア 左右セット)、パドルライト2万7500円(LEDホワイト照明 左右セット)、リアパネルライニングカバーイルミネーション2万7500円(LEDホワイトイルミネーション 2枚セット)、テールゲートスポイラー4万1800円(ベルリナブラック)、ドアハンドルプロテクションカバー8800円(ダーククロームメッキ/フロント・リア左右8枚セット)
撮影車は上記の純正アクセサリー装着車(取付工賃は別途)です。
詳しくはコチラ!
【お問い合わせ】
ホンダアクセスお客様相談室 0120-663-521