2020.03.22

新型G350dに乗ってみた!

昨年末にリリースされ、ちらほらと街中でも見かけるようになったメルセデス・ベンツの「G350d」。そのアップデイト内容はやはりというか、実に”欲しくなる”ものでした。

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文/市村広平(LEON)

こんにちは。LEON編集部の市村です。基本あまのじゃく気質な人間なので、人気の車であるほど興味を失ってしまうのですが、これだけは別。「いつかは乗ってみたい」と夢を見つつ、予算が合わないだとか、乗り味がハードすぎるといって二の足を踏んでいる人は、きっと私だけではないはず。

実は、Gクラス販売構成比の7割が「G350d」

その証拠とも言えるのが、Gクラス全体の販売構成比の70%が、もっともリーズナブルなプライスが設定されている「G350d」であるという事実。日本に導入されたGクラスでは「G63」が2114万円、「G550」が1623万円なのに対して、「G350d」は1192万円と、グッとプライスを抑えられた手の届く(かもしれない)価格設定なのですね。

その従来型350dにラグジュアリーSUVらしい乗り味を与えた新型ですので、昨年末にリリースされて以来生産が追いつかないというのにも納得です。
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12.3インチ×2「インストゥルメントパネル」

そしてメルセデス・ベンツ好きあれば絶対にお気に入りのポイントであろう、このワイドな「インストゥルメントパネル」。良い車であることを乗り込むたびに”視覚的に”アピールしてくれるモダンなインテリアデザインは、他の車にはないメルセデスならではの魅力ですよね。
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そして個人的に好きなのが、ナビゲーションやエンタテインメントなどの快適な操作性。スムーズで快適な操作を行えるこのダイヤル入力や、ステアリングに装備されたコントロールスイッチなどの使いやすさは、乗る人のことを熟慮したメルセデスならではの完成度の高さと言えます。さまざまな広報車を乗りましたが、操作性においてはメルセデスがピカイチです。
これは賛否両論ありますが、先代モデルから受け継がれた丸型LEDヘッドランプは、まぶたを閉じかけたような独特のデザインへと変更。印象的なリングライトとともにどこか不良そうな感じがするので、これも個人的には好みです。
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随所にラグジュアリースポーツが薫る「AMGライン」

今回お借りした広報車には、350d専用の「ラグジュアリーパッケージ」(30万6000円)、「アダプティブダンピングシステム」(15万3000円)に加えて、「AMGライン」(38万7000円)というオプションを装備しています。
あまりの人気で買えないことはわかっているこけど、う〜ん欲しい! 噂に違わぬ”良い車”でした。

今回の試乗車

メルセデス・ベンツ「G350d」

全長×全幅×全高:4660×1930×1975mm
車重:2500kg
駆動方式:4WD
エンジン:3リッター直6 DOHC 24バルブ ディーゼル ターボ
最高出力:286PS(210kW)/3400-4600rpm
最大トルク:600N・m(61.2kgf・m)/1200-3200rpm
燃費:9.9km/リッター(WLTCモード)
価格:1192万円(試乗車1276万6000円)

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