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2022.06.30

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◼️ 新型「メルセデス AMG GT 4ドアクーペ」が登場

デートにもビズにも使えて中身は究極! 優柔不断にこそ似合うメルセデス AMG

サーキット走行も可能なポテンシャルを秘めつつ、ラゲッジスペースに余裕があって4人で乗れるメルセデス──それこそが「メルセデス AMG GT 4ドアクーペ」です。いいとこどりなこの1台があれば、毎日が非日常に変わるのですよ。

CREDIT :

写真/クルマ・トヨダリョウ、LEONレーシング・吉田成信 スタイリング/久保コウヘイ ヘアメイク/吉田葉づき 文/いとうゆうじ 撮影協力/ウェスティンホテル横浜

新型「メルセデス AMG GT 4ドア クーペ」
クルマ選びというのは、自分自身のキャラクターを決定づけることでもあります。だからこそ譲れないこだわりだったり、迷いだったりが生じてしまい、結果、モテるために必要な要素を最大公約数的にまとめた1台を選んだりします。でも、それは全体的なバランスの良さを意味しており、どこかに妥協したり、目をつぶることだってあろうかと。
 
でも、ですよ。夢やこだわりはあきらめたくないじゃあないですか。そんな御仁にオススメしたいのが「メルセデス AMG GT 4ドアクーペ」です。
新型「メルセデス AMG GT 4ドア クーペ」
レーシーな気分を盛り上げるコクピット
インテリアにおいても、ラグジュアリーさとスポーティな雰囲気を兼ね備えているため、ドライブデートでもいい雰囲気に。一体型デザインの高精細な2枚のディスプレイは近未来的で、そこにタービンなどを想起させるエアアウトレットの意匠がスポーティさを醸し出しています。
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スーパーカーと言っても過言ではないほどのポテンシャルを誇るスポーツカーでありながらも、大人5人が乗れるクルマって、そうそうないですよね。あれもこれもと1台で済まさず、2台持ちすればいいじゃん、という意見もあるかもしれませんが、大人には諸事情ってものがあります。
その走りはサーキット走行だって楽しめちゃいますから
スーパーGT300クラスに参戦中のLEONレーシングのマシンと同じDNAと、お考えいただいてOK。サーキット走行からのフィードバックを受けたストイックな走りは、「レース(※)」「コンフォート」など5つのドライブモードを装備。エグゾーストモードの調整などもできるので、住宅街ではオフというふうに、シーンで使い分けることもできますよ。

※ Mercedes-AMG GT 53 4MATIC+(ISG搭載モデル)にパッケージオプション設定。
4人でゴルフにも行きたいし、たまには5人乗せることもある。でも、高速道路ではイバリも効かせたい。つまり、便利なんだけれども、走りや格好良さも譲れない。優柔不断かもしれませんが、利便性と楽しさ、所有欲といったもろもろを満たしてくれるのが、この「メルセデス AMG GT 4ドアクーペ」のいいところ、でもあるのですね。
なかでも、最大のキモとなるのがモータースポーツで鍛えられた走り。エンジンは直列6気筒ターボで「メルセデス AMG GT 53 4MATIC+(ISG搭載モデル)」の最高出力は435PSを誇ります。またISGと48V電気システムで回生ブレーキの発電を行うことにより、約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電できるというのもポイント。
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新型「メルセデス AMG GT 4ドア クーペ」
直列6気筒のエンジンルーム内も黒くて格好いいんです
ISG搭載の3.0リッター直列6気筒ターボエンジンは、パワフルなだけでなく、滑らかな加速性能も魅力。駆動系では前後のトルク配分を状況に応じて変化させるため、スタート時はスムーズに、必要なタイミングでは力強さを発揮するなど、オールマイティーなのです。
新型「メルセデス AMG GT 4ドア クーペ」
新しくなったフロントマスク
モデルチェンジでまず目を引くのが、垂直にルーバーの入ったAMG専用装備のラジエターグリル。アイコニックなフロントマスクは、一度見たら記憶に残りやすいというインパクトがあるのもメリットに。ある意味、コワモテなので高速道路でもいい感じでのイバリを主張できます。
また、4MATIC+と命名されていることからもわかるように4WDゆえ、コーナーリングでも路面に張り付くような安定感を見せてくれるので、助手席の女性に安心感を与えられるのもメリット。さらにAMG RIDE CONTROL+エアサスペンション(53は標準装備)の組み合わせは、快適さとスポーティさを両立しているとあって、優柔不断なオヤジさんにはうってつけです。
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さて、ではそんなクルマを駆ってどこへ出かけるのかというと、自慢のAMGのエンジンも回したいし、でも都会的な雰囲気も感じたい。そういうオヤジさんが目指すべきは、開業ほやほやの「ウェスティンホテル横浜」。都会なのに港も見えて、新しいのに歴史やロマンティックなテイストも備えています。
新型「メルセデス AMG GT 4ドア クーペ」
リアもすっきりシェイプアップ
LEDのテールランプを備えたリア回りのデザインも、先代よりさらにすっきりとした印象に様変わり。ルーフからリアにかけて描かれる美しいシルエットは「メルセデス AMG GT 4ドアクーペ」の見せどころでもあり、都会から郊外までいろんなシーンに映えます。
新型「メルセデス AMG GT 4ドア クーペ」
▲ ラゲッジスペースのあるスーパースポーツです
ラゲッジスペースは通常456リッターから、可倒式の後席を倒せば1319リッターまで拡大する広さ。素敵なサプライズを仕込んでおけるのもモテるオヤジさんに大事なポイントかと。4ドアクーペのスポーツカーなのに、こういう実用性があるって素晴らしいですよね。もちろん、ゴルフのキャディバッグも詰めますよ(※数値はVDA方式による)。
ここで「メルセデス AMG GT 4ドアクーペ」のリアラゲッジを開けば、50本ものバラの花束というサプライズだって絵になるというもの。なかなかリアに大きな花束を隠せるスーパーカーって、ありませんからね。
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新型「メルセデス AMG GT 4ドア クーペ」
後席もラグジュアリーな居住空間が広がります
3人座れるリアシートは、実用的でありながらリッチなテイストもたっぷり。背面は40:20:40の分割可倒式なので、スノボやスキー板など長尺の荷物なんかを積めたりと、ここでも意外なほどまでに便利。スポーツカーでここまで気が利くクルマは希少なのです。
迷えるオヤジさんのあれもこれも、すべてを満たしてくれる「メルセデス AMG GT 4ドアクーペ」。言い換えれば、このクルマを手に入れたら、日常のあらゆるシーンを便利かつ洒脱に彩ってくれることでもあるわけで、人生におけるさまざまな欲求を解決してくれる、という次第です。
※掲載商品はすべて税込み価格です

◼️ Mercedes-AMG GT 53 4MATIC+(ISG搭載モデル)

Spec
全長5050×全幅1955×全高1440㎜
エンジン:DOHC 直列6気筒 ターボチャージャー付
最高出力:320kW(435PS)、最大トルク:520N・m
メーカー希望小売価格:1839万円

※ MP202202の車両本体価格です。撮影車両はオプション装着車となり、表記の金額、仕様とは異なります。

■ お問い合わせ
メルセデスコール
 0120-190-610

詳細はコチラ!

[モデル着用クレジット]
男性●シャツ6万4900円/イザイア(イザイア ナポリ 東京ミッドタウン)、パンツ3万8500円/ラルディーニ(トヨダトレーディング プレスルーム)、サングラス3万9600円/アイヴァン(アイヴァン 東京ギャラリー)、時計128万1500円/アイ ダブリュー シー(IWC)、そのほかはスタイリスト私物、女性●ジャケット7万5900円/ラルディーニ、カットソー2万5300円/チルコロ 1901、スカート4万2900円/アスペジ(すべてトヨダトレーディング プレスルーム)、靴10万100円/セルジオ ロッシ(セルジオ ロッシ カスタマーサービス)バッグ32万2300円/セラピアン(リシュモン ジャパン セラピアン)、そのほかはスタイリスト私物
協力
アイヴァン 東京ギャラリー 03-3409-1972
IWC 0120-05-1868
イザイア ナポリ 東京ミッドタウン 03-6447-0624
セルジオ ロッシ カスタマーサービス 0570-016600
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
リシュモン ジャパン セラピアン 03-4461-8340

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