• TOP
  • WATCHES
  • 大人の腕元を変える「IWC」のモテるクロノグラフ

2023.06.26

SPONSORED

大人の腕元を変える「IWC」のモテるクロノグラフ

「IWC」には色気、インテリジェンス、男らしさ……と、大人が求める要素をそれぞれに詰め込んだクロノグラフが揃っています。シーンに合わせて腕元の演出を楽しむなら、右に出るものはありませんね。

CREDIT :

写真/人物・渡辺修身、静物・星 武志(estrellas) スタイリング/石川英治(tablerockstudio) ヘアメイク/古川 純 文/吉田 厳(十万馬力) 編集/鈴木賢二(LEON)、岸澤美希(LEON.JP)

IWCのクロノグラフなら腕元の演出自在!

大人 腕時計 モテる メンズウォッチ IWC
機械式のメカニカルな味わいを外観からも堪能できるクロノグラフは、ゼンマイオヤジなら是が非でも揃えておきたいジャンル。そこに“モテる”という観点を加えると、名門「IWC」の多彩なラインナップが俄然気になってくるはず。

色気、インテリジェンス、男らしさ……と、あなたが優先したい要素ごとにオススメの腕元演出をご紹介してみましょう。
PAGE 2

Point 01 

大人の余裕を見せる“色っぽクロノグラフ”

▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41』自動巻き、18KRGケース(41mm)、ラバーストラップ。10気圧防水。311万8500円/IWC
▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41』自動巻き、18KRGケース(41mm)、ラバーストラップ。10気圧防水。311万8500円/IWC
クロノグラフのメカニカルな盤面は、そもそもが男性的な色気を演出するのに絶好です。その文字盤が鮮やかなカラーを纏っていれば、さらに色っぽさが増すのは当然でしょう。

とはいえ、IWCのクロノグラフほどその効果を巧みに引き出しているものはないかもしれません。IWCのカラーダイヤルはブルー然り、グリーン然り、独特の深い色調で、実に大人っぽいムード。表面にはサンレイ仕上げが施され、光の角度でメタリックに艶めくのです。

どこかミステリアスなニュアンスもあり、ほの暗いバーなどではセクシーなアクセントとして活躍すること請け合いです。モテる腕元演出に、IWCの“色っぽクロノグラフ”を、見逃す手はありませんね。
PAGE 3

ラテンの色気薫る着こなしと腕元の合わせ

▲ 時計311万8500円/IWC、シャツ3万1900円/ジャンネット(トヨダトレーディング プレスルーム)、パンツ参考商品/タリアトーレ(トレメッツォ)、そのほかはスタイリスト私物
▲ 時計311万8500円/IWC、シャツ3万1900円/ジャンネット(トヨダトレーディング プレスルーム)、パンツ参考商品/タリアトーレ(トレメッツォ)、そのほかはスタイリスト私物
▲ 時計311万8500円/IWC、シャツ3万1900円/ジャンネット(トヨダトレーディング プレスルーム)、パンツ参考商品/タリアトーレ(トレメッツォ)
大人な雰囲気のバーに上質なリネンシャツをサラリと纏って現れたオヤジさん。胸元のボタンを開け、無造作に袖まくりしたラテンな着こなしがキマるのは、大人ゆえ。

シンプルな着こなしですが、腕元にゴールドケース×グリーン文字盤の“色っぽクロノグラフ”があることで、グッと洒脱なムードに。この計算された無造作感が、あなたをモテるに導くのです。まさに、艶夜のバーのなかでもひときわ映えるモテるオヤジの装いです。
PAGE 4

腕元に差をつける色と艶

「IWC」のクロノグラフには、空や海を思わせるブルーや旬なグリーンなど、詩情豊かなカラフルダイヤルが豊富。繊細なサンレイ仕上げと相まって腕元を実に色っぽく仕上げてくれるのです。
着用したパイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41は、従来モデルから径を2mm縮小して装着感を高めたモデル。手首の細い日本人にはまさに絶好のサイジングなのです。こちらはリッチなゴールドケースとメタリックなグリーン文字盤を合わせ、よりモダンな色気漂う一本に。

2本目のパイロット・ウォッチ・クロノグラフは、同コレクションのなかでも特に人気を誇ります。メタリックなグリーンが5連ブレスのギラリとした輝きと見事に調和。ほかのグリーン文字盤に明確に差をつけます。

3本目のポルトギーゼ・クロノグラフは、1998年のデビュー以来、人気を牽引してきました。ご覧のモデルはそこに追加されたブティック限定作で、ブルーのサンレイ文字盤とゴールドケースが、整った縦ふたつ目デザインを一層エレガントに見せています。自社製Cal.69335搭載。
PAGE 5

Point 02 

インテリジェンスな“白顔クロノグラフ”

▲ 『ポルトギーゼ・クロノグラフ』自動巻き、SSケース(41mm)×ブレスレット。3気圧防水。118万8000円/IWC
▲ 待望のブレスレット仕様が登場したことで、持ち前の知的な雰囲気はそのままに、よりシャープでソリッドな雰囲気がアップ。アクティブなシーンを含めさらに幅広いシーンで頼りになる一本となっています。人間工学に基づいた設計により、快適な装着感を叶えているのもうれしいポイント。『ポルトギーゼ・クロノグラフ』自動巻き、SSケース(41mm)×ブレスレット。3気圧防水。118万8000円/IWC
クロノグラフはスポーティなイメージがあるため、仕事で着用すべきではないと宣う時計マニアもいますが、いえいえ、決してそんなことはありません。

むしろそうしたヒネリの効いた選びが、いつものスーツを新鮮に見せることは多いもの。なかでもスーツと抜群の相性と評判なのが、ポルトギーゼの“白顔クロノグラフ”です。これはピュアなホワイトダイヤルが、インデックスや目盛りでいっぱいのフェイスをより理知的に演出するから。

それでいて伝統のビッグフェイスにより力強さを主張できるというのも、洒落者が支持する要因です。まさに明晰なオトコにふさわしいクレバーなチョイス。仕事のシビアな局面もスマートに乗りきる一本が欲しかったら、頼ってみてくださいませ。
PAGE 6

知性派クロノの名作にブレス仕様が絶妙

▲ 時計118万8000円/IWC、スーツ14万8500円/タリアトーレ(トレメッツォ)、シャツ3万5200円/アレッサンドロ ゲラルディ、タイ1万8700円/ステファノ カウ(ともにバインド ピーアール)、そのほかはスタイリスト私物
▲ 時計118万8000円/IWC、スーツ14万8500円/タリアトーレ(トレメッツォ)、シャツ3万5200円/アレッサンドロ ゲラルディ、タイ1万8700円/ステファノ カウ(ともにバインド ピーアール)、そのほかはスタイリスト私物
▲ 時計118万8000円/IWC、スーツ14万8500円/タリアトーレ(トレメッツォ)、シャツ3万5200円/アレッサンドロ ゲラルディ、タイ1万8700円/ステファノ カウ(ともにバインド ピーアール)、そのほかはスタイリスト私物
スーツに白文字盤の端正な時計。これだけならよくある合わせですが、それをあえてクロノグラフとしてツイストを効かせるのがモテるオヤジのテクニック。

グレーのダブルスーツをキリッとタイドアッブで着こなしたところに、ブレスレット仕様の白文字盤ポルトギーゼ・クロノグラフを合わせることで、一層シャープな雰囲気に。男らしさと知的さが腕元に漲り、頭脳明晰なデキるオヤジという好印象を与えます。
PAGE 7

ビジネスシーンにもハマる品の良さ

時計界きっての「モテる顔」であるポルトギーゼ。そのピュアなデザインを存分に味わうならやはり、白ダイヤルが一番。クロノグラフを選べば、知性を演出する絶好のアクセントとして活躍します。
1930年代に、ふたりのポルトガル商人が航海用クロノメーターに匹敵する精度の腕時計をIWCに特注したのがポルトギーゼの原点。現在のコレクションはその初代のデザインコードを受け継ぎ、ご覧の18Kレッドゴールド製モデルはよりクラシックな気品が濃厚。眺めるたびに名作の歴史に思いを馳せることができそうです。

一方で、2本目のSSケースのポルトギーゼ・クロノグラフは、ピュアな白ダイヤルに、ブルーのリーフ針とアラビア数字インデックスが映え、時計全体が澄みきった印象に。縦ふたつ目レイアウトならではのスタイリッシュさも一層強調されます。そこにグロッシーなアリゲーターストラップで色気を添えたバランスもナイス。本作が知性派オヤジに好まれる理由が改めてわかる一本です。
PAGE 8

Point 03 

男らしさ満点な“黒顔クロノグラフ”

▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41』自動巻き、SSケース(41mm)×ブレスレット。10気圧防水。114万4000円/IWC
▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41』自動巻き、SSケース(41mm)×ブレスレット。10気圧防水。114万4000円/IWC
デザインがメーターパネルを彷彿させるためか、ステアリングルを握る腕元にクロノグラフはなじみます。なかでもより計器然とした風格の一本がお好みなら、パイロット・ウォッチ・クロノグラフは絶好の選びです。

なにせこちら、航空産業の黎明期に誕生し、その高い性能で多くの飛行士を支えてきた超本格派クロノグラフの末裔ですから。とりわけオススメは黒文字盤モデルです。光の乱反射を抑える黒文字盤は、昔から航空時計の基本ディテール。だからかより硬派さが際立ち、タフなオヤジさんを演出できるという寸法です。

ご紹介するこれらのモデルは、インデックスや針の白い夜光塗料とのクールなコントラストも魅力で、装いのアクセント効果も抜群。夏の男らしい腕元に狙ってください。
PAGE 9

タフなレザー姿を腕元が一気に艶めかせます

▲ 時計114万4000円/IWC、ブルゾン13万2000円/ラルディーニ(トヨダトレーディング プレスルーム)、カットソー2万2000円/フェデリ(トレメッツォ)、パンツ4万9500円/ジェルマーノ(バインド ピーアール)、そのほかはスタイリスト私物
▲ 時計114万4000円/IWC、ブルゾン13万2000円/ラルディーニ(トヨダトレーディング プレスルーム)、カットソー2万2000円/フェデリ(トレメッツォ)、パンツ4万9500円/ジェルマーノ(バインド ピーアール)、そのほかはスタイリスト私物
▲ 時計114万4000円/IWC、ブルゾン13万2000円/ラルディーニ(トヨダトレーディング プレスルーム)、カットソー2万2000円/フェデリ(トレメッツォ)、パンツ4万9500円/ジェルマーノ(バインド ピーアール)、そのほかはスタイリスト私物
上質なスエードブルゾンを羽織って海岸線をドライブ……。こんなシーンこそ、クロノグラフが最高に似合う場面です。男らしさとラグジュアリーさが調和したIWCのソレなら、助手席のパートナーも惚れ直すこと必至です。

黒のスエードブルゾンに白のカットソーを合わせ、上半身をモノトーンでまとめたスタイリングは、ともするとシンプルな着こなしですが、腕元にIWCの“黒顔クロノグラフ”があることでオヤジのリッチさや色気が濃厚に薫ってきます。
PAGE 10

航空のプロにも愛されてきたブラックフェイス

多彩なクロノグラフを展開する「IWC」ですが、より男らしい一本が欲しいなら、黒文字盤がベストでしょう。グッと精悍な顔立ちとなり装いの引き締め効果も満点です。
パイロット・ウォッチ本来の硬派なニュアンスを最高に堪能したいなら、やはりブラックダイヤルを選ぶのが正解でしょう。ご覧のパイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41は、従来モデルよりコンパクトになったサイズ感の効果で、精悍さも一層濃密。ギラリと光る5連ブレスレットも男らしい色気の演出に大いに貢献してくれそうです。

2本目のパイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 トップガンは、米海軍精鋭パイロットの激務に耐えるよう開発されたラインのモデル。ハイテク素材のケースで、ご覧のモデルも軽量ながら硬度と耐傷性に優れ、腐食にも強い酸化ジルコニックセラミックを採用。屈強なパイロット・ウォッチの外装としてこれ以上ないほどの素材です。マットなブラックも、いかにもプロのツールというイメージで好感。
※時計の価格は2023年6月23日現在のものになります
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

IWC 

TEL/0120-05-1868  
公式サイト/https://www.iwc.com

協力
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
トレメッツォ 03-5464-1158
バインド ピーアール 03-6416-0441

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

Web LEONの最新ニュースをお届けします。

SPECIAL

    おすすめの記事

      SERIES:連載

      READ MORE

      買えるLEON

        大人の腕元を変える「IWC」のモテるクロノグラフ | メンズウォッチ(腕時計) | LEON レオン オフィシャルWebサイト