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2026.09.14

目指すはクアラルンプールの価格破壊ラグジュアリーホテル。ルーフトップバーで彼女と艶夜を!

近年熱量を持って進化を遂げているマレーシアの首都・クアラルンプール。こちら、上質なラグジュアリーがまさかの低価格で、お金じゃなくてセンスで選んでもうれしい誤算。同じ予算で何連泊もできちゃますよ。

CREDIT :

文・写真/小浜みゆ 編集/森本 泉(Web LEON)

今、海外を旅していると円安や物価高の影響をヒシヒシと感じます。価値もないのに値段だけ一流のモノやサービスが旅先にも溢れていますが、お金じゃなくてセンスで選ぶオヤジさんであればこそ、“本物のラグジュアリー”を見極めるのは、大切ですよね。


そこで注目していただきたい旅先が、近年熱量を持って進化を遂げているマレーシアの首都・クアラルンプール。こちら、上質なラグジュアリーがまさかの低価格。逆の意味で「お金じゃない」んです。旅の拠点として期待を超えるラグジュアリーステイが可能なホテル「EQ クアラルンプール」を中心に、洒落たふたりにオススメしたいクアラルンプールの魅力をお届けします。

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全室、30階以上。「EQ クアラルンプール」 は価格崩壊ラグジュアリー

街の中心にそびえ立つ、ラグジュアリーホテル。写真提供/EQ クアラルンプール

▲ 街の中心にそびえ立つ、ラグジュアリーホテル。写真提供/EQ クアラルンプール

クアラルンプールは、日本では1泊10万円を超えるようなラグジュアリーホテルブランドも、1泊3万円前後で宿泊できるという、価格の優位性で有名な都市。そして名だたるラグジュアリーホテルが軒を連ねるクアラルンプールの中でも、Travel + Leisure Luxury Awardsなど国際的なアワードや口コミで非常に高く評価されているのが「EQ クアラルンプール」です。

角部屋の「プレミア ルーム キングベッド」。

▲ 角部屋の「プレミア ルーム キングベッド」。

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ふたりでプライベートな時間を過ごせる客室は一室一室がとても広く、文句なしのラグジュアリーな空間。特に「プレミアルーム キングベッド」は角部屋で、2面の窓からクアラルンプールの街を見下ろせるオススメの客室です。客室は30~50階にあるので、どこに泊まっても高層階! バスタブ付きのため、「海外でもお風呂に入りたい」という彼女の願いも叶います。


実際に足を踏み入れると、写真以上にもっと素敵な空間ですが、宿泊料金は1泊1室3万円前後~。東京の中心地で、こんなにも広いラグジュアリーな客室に1泊することを考えると……クアラルンプールなら、同じ予算で何連泊もできちゃうかもしれませんね。

限られた人だけがアクセスできる、クラブラウンジ。

▲ 限られた人だけがアクセスできる、クラブラウンジ。

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より余裕のあるホテルステイを楽しむなら、50階にあるクラブラウンジアクセス付きの客室に泊まるのも良い選択。エクエイタークラブルームまたはスイート宿泊者のみが利用でき、時間ごとにさまざまなフードプレゼンテーションを実施しています。

チェックイン後はアフタヌーンティーを。

▲ チェックイン後はアフタヌーンティーを。

趣向を凝らした、美しいオープンサンドイッチ。

▲ 趣向を凝らした、美しいオープンサンドイッチ。

例えば15:00~16:30にはアフタヌーンティーを提供。カラフルなオープンサンドイッチや上質なスウィーツを、絶景を眺めながら味わえます。空に近いクラブラウンジは、ただそこにいるだけで贅沢な気分に誘ってくれますよ。

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ツインタワーを背景に乾杯! EQ クアラルンプールの「SKY51」

 360度鏡張りの、煌びやかなエントランス。写真提供/EQ クアラルンプール

▲ 360度鏡張りの、煌びやかなエントランス。写真提供/EQ クアラルンプール

マレーシアの心地よい風を感じながら、お酒を楽しめます。

▲ マレーシアの心地よい風を感じながら、お酒を楽しめます。

EQ クアラルンプールで、特に彼女との時間をラグジュアリーに演出してくれる場所が「SKY51」。ホテル最上階である51階に位置する、予約必須の大人気ルーフトップバーです。世界中の旅行客が旅の目的にするバーは、エントランスからキラッキラ!

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ツインタワーをはじめ、まばゆい夜景を。

▲ ツインタワーをはじめ、まばゆい夜景を。

カラフルなライトアップが美しいクアラルンプール タワー(KLタワー)。

▲ カラフルなライトアップが美しいクアラルンプール タワー(KLタワー)。

SKY51に皆が訪れる理由は、なんといっても“絶景”。目の前にはクアラルンプールを象徴するペトロナスツインタワーが見え、展望スポットのブリッジからはKLタワーも! 夜風にあたりながらこんな空間で乾杯したら、彼女との距離も近づいちゃいますね。

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(右)カクテル「Sip Me To The Moon(RM88)」、(左)モクテル「Clear the Mind(RM48)」。

▲ (右)カクテル「Sip Me To The Moon」はRM88(約3300円)」、(左)モクテル「Clear the Mind」はRM48(約1800円)。

ドリンクはミクソロジストのボーイ・ファジー氏が作り上げた、クリエイティブなカクテルがイチ押し。特にジンとプロセッコを合わせ、金木犀の泡をあしらった「Sip Me To The Moon」は一番人気です。まるで月のようにグラスに飾られているのは、マレーシアならではの南国フルーツ「ランブータン」。東洋のバニラと呼ばれる甘く芳しい「パンダンリーフ」が、エキゾチックな夜を演出してくれます。

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彼女にナイショで、ケーキや花束のサプライズをするのもGood!

▲ 彼女にナイショで、ケーキや花束のサプライズをするのもGood!

マレーシアは国教がイスラム教なので、「お酒が飲めるの?」と思った方もいるかもしれません。もちろんイスラム教徒はお酒を飲みませんが、マレーシアは中華系やインド系も含む多民族国家。非ムスリムが運営するレストランやバーではお酒を提供していて、観光客はお酒を飲んでもまったく問題ありません。


でも、正直に言います。クアラルンプールは宿泊費やタクシーはとってもお手ごろですが、お酒は高級品です。それでもSKY51は本当に素晴らしい場所なので、支払う価値があると断言できます!

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 室内でゆったりくつろげるラウンジ「BLUE」。

▲ 室内でゆったりくつろげるラウンジ「BLUE」。

同じく51階にある「BLUE」では、週末にバンドの生演奏やDJイベントも。音楽で盛り上がりたいふたりは、週末にあわせて泊まるのもアリですね。

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彼女もご満悦♡ 29階の「サンクタムスパ」で至福のマレーシア流マッサージ

 広々としたラウンジスペースを備えた「サンクタムスパ」。

▲ 広々としたラウンジスペースを備えた「サンクタムスパ」。

観光はそこそこにホテルでリラックス── それも、余裕のある大人ならではの旅の醍醐味。私も素敵なホテルでは、スケジュールをみっちりに詰め込むよりも、余白を持たせて、ホテルにおこもりする方が心地よさを感じます。


そんなおこもりステイを、よりラグジュアリーな滞在へと昇華させてくれるのが、29階に位置する「サンクタムスパ」。カップルルームも備えた、ウェルネス・サンクチュアリです。

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アロマセラピーは60分でRM470(約1万7000円)。

▲ アロマセラピーは60分でRM470(約1万7000円)。

「アロマセラピー」は好みのオイルを選べる、ボディトリートメント。オイルはベルガモット&ペパーミントが香る「ナリッシュ」、ラベンダー&ローズマリーの華やかな「カーム」、敏感肌に適した「ココナッツオイル」の3種類です。ウェルカムドリンクは「カラマンシー」のジュースでした。東南アジアらしい味わいに、気分も上がる!

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緩急をつけた手技が素晴らしい……寝落ちしそうになるほど、極上のマッサージでした。

▲ 緩急をつけた手技が素晴らしい……寝落ちしそうになるほど、極上のマッサージでした。

ラウンジスペースから心地よい香りと音楽で包まれる専用ルームに移動して、トリートメントスタート。全身を優しくマッサージするアロマセラピーならではの手技と、時には手のひら&親指を使ったマレーの伝統的な手技で、至福の時間を過ごすことができます。強いだけではない、優しいだけではない、緩急をつけたマレー式マッサージは極上。日々忙しく過ごしているオヤジさんにこそ、ぜひ体験してほしいです!

EQ クアラルンプール

料金/1室RM810(約3万500円)~

HP/https://www.eqkualalumpur.equatorial.com


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幾何学模様が美しすぎる……「国立モスク」でマレーシアの文化を堪能

キラッキラのクアラルンプールを体感できる、2020年に誕生した「サロマ リンクブリッジ」。

▲ キラッキラのクアラルンプールを体感できる、2020年に誕生した「サロマ リンクブリッジ」。

もちろん、「観光したい」というふたりにも全力で応えてくれるのがクアラルンプール。話題のショッピングモール「TRX」、フォトジェニックなアートを楽しめる「鬼仔巷(クワイ・チャイ・ホン)」、夜のライトアップが美しい「サロマリンクブリッジ」など、選択肢が超豊富です。

女性は肌・髪を隠すために、ローブを借ります。男性はロングパンツ着用、もしくは腰布を借りられます。

▲ 女性は肌・髪を隠すために、ローブを借ります。男性はロングパンツ着用、もしくは腰布を借りられます。

もし彼女が初マレーシアであれば、ぜひ一緒に訪れてほしいのが「モスク」。マレーシアならではの文化を深く学べるので、大人の知的好奇心をくすぐります。クアラルンプール周辺には通称「ブルーモスク」や「ピンクモスク」と呼ばれるさまざまなモスクがありますが、EQ クアラルンプールからもアクセス便利なのが国立モスク「マスジッド・ネガラ」です。

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 ステンドグラスから光が差し込む光景が美しすぎます……。

▲ ステンドグラスから光が差し込む光景が美しすぎます……。

壁も、柱も、すみずみまで美しいデザインが。

▲ 壁も、柱も、すみずみまで美しいデザインが。

傘の屋根が特徴のモスクは最大約1万5000人も収容する大きさで、圧巻のひと言! 植物や幾何学模様のモチーフ、そしてステンドグラスで彩られたイスラム教らしいデザインは一見の価値があります。

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2026年7月に公式名称が「ムルデカ・メイバンク」となりました。

▲ こちらのマレーシアを代表する超高層ビル、2026年7月に公式名称が「ムルデカ118」から 「ムルデカ・メイバンク・タワー」に変わりました。

また、国立モスクは最新スポット「ムルデカ・メイバンク・タワー」が良く見えるベストスポットでもあります。「ムルデカ・メイバンク・タワー」は高さ約678.9mで、世界ではドバイの「バージュ・カリファ」についで2位の高さです! 333mの東京タワーの約2倍の高さで、2026年に商業施設や展望台が開業予定。新時代の高層ビルを目の前にすると、発展するクアラルンプールのすさまじい熱量がひしひしと伝わってきますよ。

国立モスク「マスジッド・ネガラ」

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サクララウンジからはじまる、ラグジュアリーな旅。JALビジネスクラスでマレーシアへ

全席通路にアクセスできる成田ークアラルンプール便の「JAL SKY SUITE」。

▲ 全席通路にアクセスできる成田ークアラルンプール便の「JAL SKY SUITE」。

クアラルンプールへは、成田からJALが直行便を毎日運航中。約7時間30分で、JALのこだわり抜いた機内食やエンタテインメントを楽しんでいるとあっという間に到着します。ビジネスクラスはまるで個室のような「JAL SKY SUITE」。プライバシーパーティションは開閉可能で、お隣同士の座席なら食事の時に彼女との会話を楽しむこともできます。さらに、SKYTRAX社により何度も世界一に認定されたエコノミークラスも快適。より足元スペースにゆとりがある「JAL SKY WIDER」が採用されています。

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余裕をもって空港に訪れて、サクララウンジで乾杯♡

▲ 余裕をもって空港に訪れて、サクララウンジで乾杯♡

ビジネスクラスを利用する時は、出発前に成田空港で「サクララウンジ」へ。ワインや日本酒を片手に、ふたりで優雅なひとときを過ごすことができます。名物の「JAL特製オリジナルビーフカレー」を味わうのもお忘れなく。マッサージチェアやシャワーでリフレッシュするのも良いですね(2026年8月時点の情報)。

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煌めく街に包まれ、ラグジュアリーな時を過ごせる「クアラルンプール」。時間的にも、予算的にも一生に一度の旅行先ではなく、「次の休み、マレーシアに行こうか?」という気軽な感覚で行けちゃうのも魅力です。いつもと違った贅沢を、彼女とふたりで体験してみてくださいね。

マレーシア政府観光局

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