2026.09.06
☆星子の「私をラグ旅に連れてって!」
目指せヘルシーオヤジ! 「シックスセンシズ 京都」で叶える愛のデトックステイ♡
サステナビリティとウェルネスをリードする「シックスセンシズ 京都」! 日本初上陸で話題を呼んだ開業から早や2年、新たに日本文化を投影したフェイシャルトリートメントやオールグルテンフリーのアフターヌーンティーがスタートしたと聞きつけ、アップデイトされたウェルネスな“おもてなし”を体験してまいりましたよ。
BY :
- 文/星子莉奈
- CREDIT :
写真/星子莉奈 編集/森本 泉(Web LEON)

令和のモテオヤジはウエルネスも守備範囲
朝まで豪遊を繰り返す夜遊びオヤジがモテる時代も終焉を迎え、いまや「日焼け」や「マッチョ」といったモテたいオヤジの必修単語も時代に合わせて「ウェルネス」、「美肌」といった令和バージョンへと進化を遂げているのです。
そんな今の時代をモテ抜くために、オヤジさんの味方になってくれるのが今回ご紹介する「シックスセンシズ 京都」です。ココンチを指名するだけで、健康的で美意識が高いオトコ♡というアピールが叶ううえ、彼女さんともヘルシーで心地よい時間を共有することで、心身ともにリラックスしながら親密な関係を育むことができるワケですね。
凛とした佇まいが絵になるテラス付き客室

▲ テラスのソファは中庭を見下ろせる特等席。
81の客室は全室42㎡以上と、大人のふたり旅には申し分ない広さ。シンガポールのデザイン事務所「BLINK Design Group」が手掛けた内装デザインは、日本の伝統文化をスマートに組み込みながらモダンな雰囲気に仕上がっています。

▲ 一点一点表情が異なる狐のお面。
とりわけ魅力を感じたのが、室内のあちらこちらに遊び心がちりばめられているところ。客室の入り口には「Do not disturb」のドアカード代わりに、再生和紙で作られた趣ある狐のお面が飾られており、消灯時には目や髭の光が消えて就寝中であることを知らせてくれます。

▲ ハンドメイドのオーガニックベッドが安眠を誘う。
他にも古来から伝わる「月のうさぎ」を描いたパネルにテレビが隠されていたりと、思わずフッと笑顔になってしまうひねりがきいているのがにくいところ。洗練された空間だからこそ、余計にその仕掛けにグッときてしまうワケです。

▲ 客室の色調とは対照的なモノトーンの雰囲気。
ホテルの庭園を一望できるバルコニーのソファで佇むのも一興。庭から流れるせせらぎの音に耳をすませたり、日の光を浴びて揺らめく緑を眺めれば、街へ出向かずとも京都ならではの風情を感じられますぞ。
彼女にちょいプレするなら能に着想を得たフェイシャルトリートメント!?

▲ 日本発のウェルネススキンケアブランド「LAPIDEM」とともに共同開発。
たるみが気になり始めたオヤジさんにも、小顔を目指したい彼女にもオススメなのが、「OMOTE お能 コントアリング フェイシャル」と名付けられたフェイシャルトリートメント。無駄を削ぎ落とす引き算の美学で、ゲストが持っている美しさのポテンシャルを最大限に引き出してくれるという優れプラン。年齢に争わず、若々しさを保ちたいという紳士淑女にぴったりです。

▲ 職人さんが手掛けた端正な刷毛と和筆でブラッシングしていきます。
スクラブとクリームを使ったフェイシャルマッサージで肌を整えた後、美容成分をたっぷり含んだスリーピングマスクをオン。その後はキモとなる石膏マスクで約15分間じっくりと肌を温め、血行を促しつつ栄養素を深層部へと届かせます。
さらに「足心道」と呼ばれるリフレクソロジーも施され、フェイシャルといえど全身トリートメントに近い満足感が得られるのもポイント。

▲ 施術後に石膏マスクを見せてもらうことも。想像以上に重くて硬いデス。
火照った顔をアイスボウルで鎮静してあっという間にタイムリミットのお時間。施術後のトーンアップ&リフトアップの効果は一目瞭然で、その見違えっぷりに思わず惚れ惚れ。デートならふたり同時トリートメントが受けられるカップルルームをご活用くださいまし。
■ OMOTE お能 コントアリング フェイシャル
料金/90分 6万3000円(1名)
美女を虜にするグルテンなヌン活とは⁉

▲ 天気がいい日はテラスでお庭を眺めながら優雅なティータイムを。
シーズナルダイニングの「Sekki(節気)」では、日本の伝統的な二十四節気に寄り添うメニューが提供されています。「Eat With Six Senses」と呼ばれる、おいしさと健康、サステナビリティを追求した独自の食体験の中でもユニークを極めているのが、旬の食材を使ったグルテンフリーのアフタヌーンティー。「アフタヌーンティー」と聞くと甘いスウィーツがてんこ盛りになったアレを想像しますが、ココンチは素材の旨味を引き出したヘルシーなセイボリーやスウィーツが並んでおり、健康に気を遣っている美女でも躊躇なくお誘いできます。

▲ 暦アフタヌーンティーは1名あたり6900円。
発酵ズッキーニとディルのベーグルサンドやグリーンのガスパチョなど、耳触りのいい爽やかなセイボリーにつられ、たまらず泡を注文。白みそを使ったしっとり甘塩っぱいスコーンとのペアリングも上々でした。

▲ ブルーが映えるシーズナルダイニング Sekkiのソファ席。店内にはアートも点在。
想像を優に超えてくるディナー&バーもマストで体験してほしいところ。地元食材をふんだんに取り入れ、旬を捉えた艶やかなディナーコースがデートに華を添えます。

▲ こちらは鱧の炭焼きと白茄子。
炭香が食指を引き立てる鱧と白茄子に、自家製の梅醤油を合わせた夏らしいひと皿。鱧の上品な旨味を引き立てる甘酸っぱい梅の味に、思わず心躍ります。

▲ 近江牛フィレの炭焼き 夏野菜のローストも絶品。
もう一度食べたいと思うほど記憶に焼きついたのが近江牛のフィレ。ムチムチで柔らかい官能的な食感にフィレ伏しました♡

▲ 百味箪笥(漢方薬局などで使われる、多くの小引き出しに生薬を分類して入れるための箪笥)をイメージしたバーカウンター。
そのままはしご酒でお隣のカクテルバーNine Tailsへ。日本のリキュールにフォーカスしているこちら、カウンターには100種類を超えるジャパンメイドのボトルが並んでおり、その風景を紡ぐように和テイストの一杯が数多くラインアップしています。

▲ 女子が美しく見えるライティングも見事!
店内は大理石のカウンター、焼杉とレザーのコントラストがクールな印象を放つテーブル席が広がっていますが、デートならもちろんカウンターの横並びを確保すべきかと。

▲ シグニチャーカクテル の「SANSHO VESPER」は2800円。
某有名ホテルに入るアジアベスト50のバーで活躍されていたというバーテンダーさんとお話ししながら好みの一杯を仕立ててもらったり、シグニチャーカクテルからオススメをいただいたりと、会話を弾ませながら美酒をいただけるのもうれしい限り。

▲ 京都もち豚カツサンドは3900円。
ディナーで満たされていたのに背徳を味わいたくて、思わず頼んでしまったカツサンド(笑)。美しいピンク色の断面にそそられてがぶっといけば、甘みの強い脂がジュワジュワっと口の中で大暴れ。爽やかなカクテルでぐびっと流し込めば罪悪感も軽減されるはず(?)。
おうちデートでのリラックスタイムを演出してくれるバスソルト作り

▲ バスソルト作りのアクティビティが開催されるアルケミバー。
ヨガやサウンドヒーリングなど、日々何かしらのウェルネスアクティビティを宿泊者向けに1日2回無料で開催しているこちら。なかでもアルケミバーと呼ばれるラボで開催されているバスソルト作りは気軽にカップルで参加するのにちょうどいいワークショップ。

▲ 共同作業でふたりの親密度もアップ♡
グループレッスンゆえ、まずは自己紹介とあわせて日々取り組んでいるサステナブルな行いについて発表する時間が設けられます。ウルマを使わずに自転車で移動している、といった小さな心がけを他人に話すだけでも、自然とサステナブル意識の高まりを感じます。

▲ ハッカやペパーミント、ローズなどをブレンドして女性らしい香りに。
レストランで使用済みのフルーツやガーデンで育ったハーブをパウダーにしたものなど、サステナブルな素材をミックスしながら、オリジナルのバスソルト作りにトライ。好みの香りを見つけながら自分の好きを形にしていく作業に自然と会話も弾みます。完成したバスソルトは持ち帰ることができるので「帰ってから一緒に楽しもうね♡」と、バスタイムのお誘いにも使えちゃいますよ。

▲ 清水寺や三十三間堂にも近いのでチェックアウトしてそのまま観光へ行くのもアリ。
自分をとことん甘やかしたホテルステイ後は、たいてい悲惨なむくみ顔に悩まされるものですが、ココンチの場合は良好ビジュでチェックアウトが叶うのもうれしいところ。別人級の肌艶、シュッとしたフェイスラインを手に入れ、ふたりとも絶好調! 無論、その後の京デートもノリノリで過ごせるワケです。
まもなくはじまる紅葉に合わせ、「シックスセンシズ 京都」で癒しのデートリップを楽しんでみてはいかがでしょうか。
■ シックスセンシズ 京都
住所/京都府京都市東山区妙法院前側町 431
TEL/075-531-0700
HP/https://www.sixsenses.com/jp/kyoto
客室料金/ 17万円/泊~(1室料金。税サ込、宿泊税別)

● 星子莉奈
ラグジュアリーライフスタイルコンテンツを扱うフリーランスライター&PR。月一海外のトラベルホリックで、年3回以上通い詰めているハワイはもはや第二の故郷。Instagramにて、国内外のリュクスなホテルやレストラン、旅の模様を発信中!
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